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『魔女の宅急便』IMAXで蘇る 4Kリマスター版、6月19日より期間限定上映決定

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2026-05-08 07:00
『魔女の宅急便』IMAXで蘇る 4Kリマスター版、6月19日より期間限定上映決定
『魔女の宅急便』がIMAXで帰ってくる (C)1989 Eiko Kadono/Hayao Miyazaki/Studio Ghibli, N IMAX(R) is a registered trademark of IMAX Corporation
 宮崎駿(※崎=たつさき)監督が手がけた長編アニメーション『魔女の宅急便』(1989年)が、スタジオジブリ監修による4Kデジタルリマスター版としてIMAX上映されることが決定した。6月19日より全国のIMAX劇場で期間限定公開される。

【画像】『魔女の宅急便』IMAX公開ポスタービジュアル(2点)

 原作は児童文学作家・角野栄子による同名小説。魔女の血を引く13歳の少女キキが、魔女のしきたりに従い、黒猫ジジとともに故郷を離れ、見知らぬ町へ。一人前の魔女になるための修業の日々が始まる。期待に胸膨らませていた新生活だが、思うようにはいかないことも。そんな中で、さまざまな人との出会いを通じ、成長していく姿が描かれる。

 思春期の繊細な心情と、魔法でホウキに乗って空を駆けるダイナミックな飛行シーン、ヨーロッパの街並みを思わせる美しい背景描写などで、公開から長年にわたり多くの観客に愛され続けてきた。

 今回の4Kデジタルリマスターでは、映像の細部まで鮮明に再現され、キキの豊かな表情やジジの愛らしい仕草、街並みのディテール、迫力ある飛行シーンがより際立つ仕上がりに。IMAX上映では、大スクリーンと高精細映像、クリアなサウンドにより、作品世界への没入感が一層高まるという。

 あわせて解禁されたIMAX上映用ビジュアルは2点。本作制作当時のイメージボードをもとに、旅立ちの満月の夜に街を見下ろすキキの後ろ姿を描いた神秘的な一枚と、好奇心と不安を併せ持つあどけない表情を捉えたイラストで、作品の世界観を象徴するビジュアルとなっている。

 世代を超えて愛される名作が、最新の映像体験としてスクリーンに蘇る。初めての観客はもちろん、かつて作品に触れたファンにとっても、新たな発見と感動を味わえる機会となりそうだ。

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