
今年5月12日よりフランスで開催される第79回カンヌ国際映画祭の『ある視点』部門に、岨手由貴子監督作品・岸井ゆきのさん主演による映画「すべて真夜中の恋人たち」が正式出品されることが分かりました。
【写真を見る】【 カンヌ映画祭 】岸井ゆきの主演映画「すべて真夜中の恋人たち」が『ある視点』部門に正式出品決定〝このうえない、人生のギフトです〟
「ある視点」部門は革新的で野心的な独自性の高い作品が選出される、コンペティション部門と並ぶ主要部門のひとつ。そして岨手監督と岸井さんにとっては、初のカンヌ選出となります。
岨手監督は「この作品がカンヌという舞台で上映されることに大変興奮しております」「歴史ある映画祭の大きなスクリーンで、世界中から集まった方々と鑑賞できると思うと、今から武者震いが止まりません」と率直な思いを伝えています。
そして主人公の「冬子」を演じた岸井さんは、自身が演じた登場人物に対し「彼らがこれから出会う景色がどうか幸せであるようにと願っていました」と振り返り、その願いが「思いがけずカンヌまで届きました」と感嘆。「ただただ映画が大好きな自分にとっては、このうえない、人生のギフトです」と喜びをあふれさせています。
場面写真で「冬子」と向かい合う「三束さん」を演じた浅野忠信さんは「三束という役はとても作りがいのある役でした。早く皆さんに観てもらいたいです」と期待を込めています。
「すべて真夜中の恋人たち」は、川上未映子氏による同題の恋愛小説を原作に映画化。孤独な校閲者と物理教師が織りなす人間ドラマを描いており、カンヌ映画祭『ある視点』部門での上映を経て、今年秋に全国公開を予定しています。
【担当:芸能情報ステーション】
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