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【 加藤登紀子 】〝歌える力がある限り歌い続けていきたい〟「第47回 松尾芸能賞」特別賞を受賞

エンタメ
2026-03-30 19:55

加藤登紀子さん、戸田恵子さんらが3月30日、「第47回 松尾芸能賞」を受賞し、その贈呈式に登壇しました。


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「松尾芸能賞」は、日本の文化・芸能の保存・向上に寄与した芸能出演者や演出・音楽・劇場芸能に高い技術を持つ方に贈られる賞。昨年は、松平健さんや天童よしみさん、中村獅童さんらが受賞しています。

今回、「優秀賞」を受賞した戸田恵子さん。
劇団に所属しミュージカルやストレートプレイに出演する傍ら、映画やテレビドラマで俳優として活躍。さらには、洋画の吹替や「アンパンマン」など様々なアニメーションの声優として確固たる地位を築いてきた点などが評価され、今回の受賞となりました。


 





戸田さんは、若き日に歌手や舞台俳優として伸び悩んでいた時期を乗り越え、手探りで声優の道にも進み始めたと明かし、〝「アンパンマン」という、やなせたかしさんとの大きな出会いがあり、40代になったときに三谷幸喜さんからテレビドラマや映画に引っ張りあげられた〟と、芸能生活を送る中でのいくつかのターニングポイントがあったと話しました。

戸田さんは、これまでの芸能人生を〝ずっと一本の川を泳いでまいりました。無様な泳ぎもありました。前に進めず、立ち泳ぎをしているときも。でも一度も岸に上がることなく、なんとかこの川をここまで泳いでまいりました〟と、独特の表現で振り返りました。

来年、古希を迎えるにあたり、〝これからもまだ泳げそうなので、どうか私が休みそうになったら岸から足で蹴っ飛ばしていただきたいなと思います〟と、ジョークを飛ばし、笑顔を浮かべました。


 





「特別賞」を受賞したのは加藤登紀子さん。
日本初の女性シンガーソングライターとして活躍し、「知床旅情」など数々の大ヒット曲で名声を博しました。提供や俳優など多彩な才能を発揮した点が本賞受賞のひとつです。

ぱっと目を引く真っ赤なドレスに、真っ赤な薔薇のジャケットを羽織って贈呈式に出席した加藤さん。

司会者から加藤さんが82歳であることを驚きとともに紹介されると、〝28歳と言ってください(笑)〟とにっこり笑って会場を和ませました。
ミリオンセラーを記録し、自身が訳詞も担当した『百万本のバラ』を披露。艶のある、衰えることのない歌唱力で会場を圧倒しました。

トロフィーを受け取った加藤さんは、〝本当に沢山の色んな伝統芸能を築いてこられ受賞者の方のなかで、どちらかというと、権威というものとは少し距離のあるポップスの音楽の世界でずっと歌ってきた〟と話し、〝あぁ、ここまでうたいつづけてきてよかったなという気持ち〟と、受賞の喜びを語りました。そして、〝これからも歌える力がある限り歌っていきたいと思います〟と、笑顔を浮かべました。

【第47回 松尾芸能賞】
大賞 :小池修一郎(演劇)
優秀賞:戸田恵子(演劇)
優秀賞:曾我廼家寛太郎(演劇)
優秀賞:西川扇藏(舞踊)
優秀賞:藤舎貴生(邦楽)
新人賞:中村鷹之資(演劇)
特別賞:加藤登紀子(歌謡)
特別賞:谷口裕和(舞踊)


 





【担当:芸能情報ステーション】


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