
NHKの「ニャンちゅうワールド放送局」の「ニャンちゅう」役などを務め、現在、ALS(筋萎縮性側索硬化症)で闘病中の声優・津久井教生さんがブログを更新。65歳の誕生日(レベル65)を迎えたことへの反響に感謝の言葉を綴りました。
【写真を見る】【ニャンちゅう】声優・津久井教生さん 「レベル65でも自分発信するのが目標でした」「ALSが進行していくとしてもなんとか工夫していこうと思っています」 【ALS闘病】
投稿では、誕生日に関する記事へのアクセスが多数集まったことを報告。「たくさんのアクセス、ありがとうございます♪」と喜びを表しながら、「アクセスの数だけ読んでいただいている〜! そう思うとすごく嬉しいです!」と綴っています。
津久井さんは「ALSの事を知っていただけるいい機会になれば尚嬉しいです」と述べ、さらに「たくさんある難病にも興味を持っていただいたり、難病に指定されていないけれどそれに近い病気がある事も知っていただきたいです」と呼びかけています。
病気については「私も自分が病気になって深く知るようになりました。だからこそそう思うのです」と語っており、自身の経験をもとに発信を続ける姿勢が伝わります。
また、ALSの進行が続く中でも発信を止めない意志を示し、「レベル65でも自分発信するのが目標でした。ALSが進行していくとしてもなんとか工夫していこうと思っています」とコメント。「ええカッコしいの精神で、しれっと笑顔でやりたいです(笑)」「ベッドの上でも楽しめる事も模索します。冒険の旅を続けていきます」と、前向きな言葉で投稿を締めくくっています。
津久井さんは、2024年10月の投稿で、罹患公表から5年が経過したことに触れ、「病状の進行の早さからすると 5年も生きていてすごいと思います。家族と介護に携わってくださった皆さんに感謝です」と周囲への謝意を述べていました。
続けて「病気はいきなり目の前に現れるのです! どうか皆さん、日頃の健康チェックを大事にしてください」とファンへ健康管理の大切さを呼びかけています。
津久井さんは、1992年からNHK教育テレビ(現・Eテレ)で放送が始まった『ニャンちゅう』シリーズのキャラクター『ニャンちゅう』の声を初回から30年以上にわたって演じてきました。それ以外にも『ちびまる子ちゃん』の『関口くん』役、『ご近所物語』の『西野ジロー』役、『忍たま乱太郎』の『楽呂須太夫』役など、数多くの人気作品で声優を務めてきました。過酷な病と向き合いながらも発信を続けるその姿は、多くの人々に勇気を与えています。
【担当:芸能情報ステーション】
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