
舞台「ブラック・コーヒー」の稽古場取材会に、片岡鶴太郎さん、鈴木拡樹さん、新木宏典さん、玉城裕規さん、天華えまさん、中尾暢樹さん、凰稀かなめさんらキャスト陣が登場しました。
【写真を見る】【 片岡鶴太郎 】 「過去一番のセリフ量」 35年ぶり主演舞台に意気込み 「生き方をすべて投影できる」
片岡さんは〝35年ぶりの主演舞台。2年ほど前から少しずつ準備を進めてまいりました。是非ともご期待いただければ〟と、挨拶。自身の演じるポアロについては〝過去一番膨大なセリフ量。みんなやらない理由がわかった。だからこそ挑戦すべき。ポアロの重厚な味というか奥深さは、70代にならないと、役者の技量だけでは表現できない。僕のいままでの生き方をすべてこちらに投影できる。そういう機会をいただけたという意味では、嬉しく幸せな状況を味わっている〟と、演じる難しさと喜びを語りました。
そんな片岡さんについて、新木さんは〝(膨大なセリフを)初日の段階でけっこう覚えられてました。片岡さんはストイックな方。なかなか体験することができない素晴らしい現場、恵まれた環境だなと思っている〟と、芝居への取り組み方を絶賛。
片岡さんは〝稽古が始まってから台本を持っていたら、本番までの1か月じゃ間に合わないと思ったので、稽古初日から台本持たずにという心づもりでいました。そのおかげで、鶴太郎でもダルシム(ゲーム「ストリートファイター」シリーズのキャラクター)でもなく、ポアロとして存在していると思います〟と、自身のヨガのイメージにかけたジョークも交えて返していました。
片岡さんとダブル主演を務める鈴木さんも〝今作は通し稽古の回数が非常に多く、安心度につながっている本番も含めると、とんでもない密度になっていく〟と、稽古場の空気に言及。〝自分が出ていないシーンは椅子に座って見ているんですけど、位置の関係で上手の半分は見えていない。場当たりまで楽しみにしておこうかな〟と、胸を躍らせていました。
舞台のタイトルにかけて、「ホッとする瞬間」や「苦い思い出」を聞かれると、新木さんは〝稽古場と家の往復する毎日ですけど、移動時間に桜を見るとリフレッシュして息をつける。このシーズンで稽古できたのは、救われてる部分かなと思います〟と、今回の稽古期間は桜に癒されていることを告白。
中尾さんは〝花粉がすごくて、静かなシーンとかで結構クシャミ...苦い思い出です。すみません〟と、ボソり。
それを受けた新木さんは、〝客席でクシャミが出る可能性ありますからね。その時に集中力を切らさないという意味では、花粉症のキャストがいるというのは稽古場としても良いんじゃないかな。プラスに働いています〟と、完璧なフォローを入れて笑いを誘っていました。
【担当:芸能情報ステーション】
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