
今月24日に第2子出産を報告した俳優の真木よう子さんが29日、自身のインスタグラムを更新。子育ての苦労を明かしました。
【写真を見る】【真木よう子】「個人的高齢ママあるある」43歳で出産した第2子の子育ての苦労を吐露 フォロワーからは共感とともに安全を心配する声も
現在43歳の真木さんは「個人的高齢ママあるある」と投稿。「赤ちゃんの爪切りってそもそも恐いのに老眼がプラスされてほとんど見えないからもう勘でいくしかない」と綴り、高齢出産ならではの育児の悩みを吐露しました。
インスタグラムには、真木さんが赤ちゃんの爪を切っている様子の動画も添えられています。
動画では、ハサミ型の爪切りを手にした真木さんが、目を細めて見えにくそうにしながら、赤ちゃんの爪を切っている様子が映し出されています。
この投稿に対し、フォロワーからは共感の声の一方で、「勘は駄目な気がします」「ほぼ眼閉じとりますよ!!」「手とか切ったら大変」「メガネ作った方が赤ちゃんのためにも良いですね」といった、安全を心配する声も多数寄せられています。
【担当:芸能情報ステーション】
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