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おぎやはぎ・矢作兼、2歳と6歳息子の子育て「基本的に、ずっと褒めています」 マクドナルド新CMに“父親役”で初出演

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2025-12-27 12:27
おぎやはぎ・矢作兼、2歳と6歳息子の子育て「基本的に、ずっと褒めています」 マクドナルド新CMに“父親役”で初出演
マクドナルドのCMに初出演したおぎやはぎ・矢作兼
 おぎやはぎ・矢作兼が、29日から全国で放送開始の日本マクドナルド新CM「マック、みっっけ。 冬のドライブ」篇に出演する。矢作が同社CMに出演するのは初となる。

【画像】意外にも美文字…!矢作兼の結婚報告FAX

 家族のリアルな日常を、同社の商品を通じて描く「Family Brand Story」シリーズの第9弾。矢作は父親役で、俳優の中島瑠菜が娘役を演じる。

 真冬の海辺を舞台に、思春期を迎えた娘が抱える「言葉にならない悩み」やそれを正面から無理に聞き出すのではなく、まずはそばにいることから始めようとする親の姿勢が表現されており、「家族がそれぞれのペースで前に進むことを支える時間」を描く。

 学校生活などに悩みを抱える高校生の娘と、その変化に気づき寄り添おうとする父親の姿を通じて、「うまく言葉にできない気持ちを抱えるときでも、家族とマクドナルドがそばにある」というメッセージを表現している。

 撮影時のインタビューで、実生活でも父親である矢作は、子育ての経験やエピソードについてトーク。子どもと過ごす日常の中で、「少し大人になったな」と感じる瞬間や、距離の変化を意識することを聞かれ、「2歳と6歳の息子なので、あまり大人になった感じはしませんが、6歳の息子が2歳の弟の手を繋いで先導したのを見た時は、
キュンとしました」と語った。

 また、子どもと向き合うときに大切にしているコミュニケーションのスタンスや意識していることを聞かれ、「CMの中の父親とは真逆で、今日学校でどんなことがあったかを毎日聞いています。基本的に、ずっと褒めています」と回答。さらに「こういう時間があると家族っていいな」と感じる日常のワンシーンを聞かれ、「家に帰った時に、二人の子どもが玄関に走ってきて抱きついてくる時は、家族っていいなと感じます」と振り返った。

 なお、マクドナルドの利用は「休みの日はだいたい車でどこかに出かけるのですが、その時はほぼ近所のマクドナルドで買って車の中で食べています」とも明かした。

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