エンタメ
2025-12-12 06:00
Snow Manの岩本照が主演、ヒロインを白石麻衣が務めるテレビ朝日系金曜ナイトドラマ『恋する警護24時 season2』(毎週金曜 後11:15)が、12日に最終回を迎える。このほど最終話のあらすじ、場面写真が公開された。
【写真】大きな花束!素敵な笑顔でピースする岩本照
2024年1月期にオシドラサタデー枠で放送された『恋する警護24時』の続編。season2では、辰之助が所属する警備会社の合併に伴い、原湊(藤原丈一郎)や椎谷厚徳(今野浩喜)たちおなじみメンバーに三雲千早(成海璃子)、久我一刀(夏生大湖)らが加わり動き出した新警護チーム。当初は辰之助と千早は何かと対立しチームの足並みもそろわず問題は山積み。
そんな中、梶原昌司(板尾創路)の依頼で、かつて梶原が警察署の署長だった時に連続強盗殺人事件の容疑者として逮捕され、後に無罪判決となった五十嵐聖(大地伸永)を長野県の親戚宅へ送り届ける警護任務に就くことに。
しかし、その道中で幾度となく妨害に遭い、社内に情報を漏らしている内通者“ラクダ”の存在が浮上する。しかも、無罪判決になった五十嵐が実は真犯人であるという疑いも出てきて…。そんな中、無事に五十嵐を長野へ送り届けた矢先に五十嵐が殺害される事件が発生。辰之助は悔やまれる気持ちを抱えると同時に、真相を知りたいという思いで、手伝いを申し出た千早と共に独自に事件を調べ始める。
一方、ロンドン留学へと旅立った里夏と遠距離恋愛を始めた辰之助は、距離に阻まれ近づいては離れ、離れては近づきを繰り返す中、里夏への思いをどんどん強くしていく。そして里夏が国際教育フォーラムに参加するために一時帰国することを知った辰之助は、帰ってきたら話したいことがあると伝えるが…そんな時、徐々に距離を縮めていた千早が辰之助への思いを伝える。
ところが、そんな千早が五十嵐殺害事件に関与している可能性が。さらに、湊が里夏の協力のもと調べを進めたところ、千早がひた隠してきた驚がくの事実にたどり着き…(!?)辰之助の千早への疑惑は確証へと変わることに。衝撃に次ぐ衝撃の展開が続いてきた中、まさかの事態で幕を閉じた。五十嵐殺害事件の真相と千早の真の狙い、そして辰之助と里夏の恋の行方…そのすべてが明らかになる。
第7話のラストで、里夏は独自に調べようと千早の妹が入院する病院を訪れたところ、千早に出くわしてしまい大ピンチに陥ることに。殺気立つ千早から車に押し込められそうになる里夏だが、間一髪のところで辰之助が救う。千早に警察へ出頭するよう説得を試みるも、千早は「まだ行くわけにはいかない」とだけ言い残して去ってしまい…。その言葉の真意をつかめない辰之助だが、千早が何かを起こそうとしていることを察し、千早の後を追い始める。
千早、そして実は千早とつながっていた高石みのり(松井遥南)までこつ然と姿を消す中、爆破予告を受けている国際教育フォーラムの警護任務を翌日に控え、ラッコアラ警備保障は大混乱。塚本和江社長(松下由樹)は千早たちのことは警察に任せて警護任務に集中するように指示するが、辰之助は千早がこれ以上罪を重ねないよう説得したいと訴え、1日の猶予を得ることに。
「必ずやり遂げてみせる」――信念の任務へと奔走する辰之助。そして、湊たち警護チームは千早の件を辰之助に託し、爆破の危機に直面する国際教育フォーラムの任務へ動き出し…それぞれが、過去最大の試練の1日を迎えることになる。
一方、里夏を千早の危機から救った辰之助は、なぜ里夏がひとりで調べようと危ない行動を取ったのか知らされた時、里夏への思いがより一層強くなると同時に、もし里夏に何かあったら自分は…と考え、里夏が無事だったことに心より安堵する。伝えたいことがある――そう里夏に告げていた辰之助だが、辰之助の前には千早の問題が立ちはだかり、そして里夏は危険をはらむ国際教育フォーラムへ。はたして2人は無事に1日を乗り越え、辰之助は思いを伝えることはできるのか。そして、辰之助と里夏が迎える恋の結末とは――。
最終回を前に、放送直前の午後10時59分から岩本、白石、藤原による緊急インスタライブの開催が決定。最終回の放送前から早くも“ロス”の声が相次ぐ中、熱い思いで見守ってきてくれた視聴者の前で、3人が最終回目前に思いの丈をたっぷり語りつくす。
【写真】岩本照によるアクションシーンの裏側にも迫る
【場面カット】ケンカ…?エプロン姿の岩本照&白石麻衣
【写真】どんなシーン?ソファで上目遣いの藤原丈一郎の傍らに立つ岩本照
【写真】オーラ抜群!前作に引き続き主題歌を担当するSnow Man
【前作写真】クランクアップ!笑顔が弾ける岩本照&白石麻衣ら
【写真】大きな花束!素敵な笑顔でピースする岩本照
2024年1月期にオシドラサタデー枠で放送された『恋する警護24時』の続編。season2では、辰之助が所属する警備会社の合併に伴い、原湊(藤原丈一郎)や椎谷厚徳(今野浩喜)たちおなじみメンバーに三雲千早(成海璃子)、久我一刀(夏生大湖)らが加わり動き出した新警護チーム。当初は辰之助と千早は何かと対立しチームの足並みもそろわず問題は山積み。
そんな中、梶原昌司(板尾創路)の依頼で、かつて梶原が警察署の署長だった時に連続強盗殺人事件の容疑者として逮捕され、後に無罪判決となった五十嵐聖(大地伸永)を長野県の親戚宅へ送り届ける警護任務に就くことに。
しかし、その道中で幾度となく妨害に遭い、社内に情報を漏らしている内通者“ラクダ”の存在が浮上する。しかも、無罪判決になった五十嵐が実は真犯人であるという疑いも出てきて…。そんな中、無事に五十嵐を長野へ送り届けた矢先に五十嵐が殺害される事件が発生。辰之助は悔やまれる気持ちを抱えると同時に、真相を知りたいという思いで、手伝いを申し出た千早と共に独自に事件を調べ始める。
一方、ロンドン留学へと旅立った里夏と遠距離恋愛を始めた辰之助は、距離に阻まれ近づいては離れ、離れては近づきを繰り返す中、里夏への思いをどんどん強くしていく。そして里夏が国際教育フォーラムに参加するために一時帰国することを知った辰之助は、帰ってきたら話したいことがあると伝えるが…そんな時、徐々に距離を縮めていた千早が辰之助への思いを伝える。
ところが、そんな千早が五十嵐殺害事件に関与している可能性が。さらに、湊が里夏の協力のもと調べを進めたところ、千早がひた隠してきた驚がくの事実にたどり着き…(!?)辰之助の千早への疑惑は確証へと変わることに。衝撃に次ぐ衝撃の展開が続いてきた中、まさかの事態で幕を閉じた。五十嵐殺害事件の真相と千早の真の狙い、そして辰之助と里夏の恋の行方…そのすべてが明らかになる。
第7話のラストで、里夏は独自に調べようと千早の妹が入院する病院を訪れたところ、千早に出くわしてしまい大ピンチに陥ることに。殺気立つ千早から車に押し込められそうになる里夏だが、間一髪のところで辰之助が救う。千早に警察へ出頭するよう説得を試みるも、千早は「まだ行くわけにはいかない」とだけ言い残して去ってしまい…。その言葉の真意をつかめない辰之助だが、千早が何かを起こそうとしていることを察し、千早の後を追い始める。
千早、そして実は千早とつながっていた高石みのり(松井遥南)までこつ然と姿を消す中、爆破予告を受けている国際教育フォーラムの警護任務を翌日に控え、ラッコアラ警備保障は大混乱。塚本和江社長(松下由樹)は千早たちのことは警察に任せて警護任務に集中するように指示するが、辰之助は千早がこれ以上罪を重ねないよう説得したいと訴え、1日の猶予を得ることに。
「必ずやり遂げてみせる」――信念の任務へと奔走する辰之助。そして、湊たち警護チームは千早の件を辰之助に託し、爆破の危機に直面する国際教育フォーラムの任務へ動き出し…それぞれが、過去最大の試練の1日を迎えることになる。
一方、里夏を千早の危機から救った辰之助は、なぜ里夏がひとりで調べようと危ない行動を取ったのか知らされた時、里夏への思いがより一層強くなると同時に、もし里夏に何かあったら自分は…と考え、里夏が無事だったことに心より安堵する。伝えたいことがある――そう里夏に告げていた辰之助だが、辰之助の前には千早の問題が立ちはだかり、そして里夏は危険をはらむ国際教育フォーラムへ。はたして2人は無事に1日を乗り越え、辰之助は思いを伝えることはできるのか。そして、辰之助と里夏が迎える恋の結末とは――。
最終回を前に、放送直前の午後10時59分から岩本、白石、藤原による緊急インスタライブの開催が決定。最終回の放送前から早くも“ロス”の声が相次ぐ中、熱い思いで見守ってきてくれた視聴者の前で、3人が最終回目前に思いの丈をたっぷり語りつくす。
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