エンタメ
2025-11-27 12:18
都市伝説系YouTuber・Naokimanの冠番組『ナオキマンの都市伝説ワイドショー SEASON2』#6が25日夜、ABEMAで配信された。“心霊深掘りSP”と題した今回の放送では、霊現象の謎をテーマに出演者が自身の体験談を披露し、スタジオは驚きと戦慄に包まれた。ゲストには小木博明、小沢仁志、釈由美子、原田龍二、島田秀平が登場し、霊感を持つとされる小沢と釈の証言が特に注目を集めた。
【写真】息子が語った“胎内記憶”についても紹介した釈由美子
番組中盤の「生き霊」についてのトークでは、釈が濡れ場シーンのOA後にファンの“生き霊”を感じたと語り、スタジオを騒然とさせた流れから、小沢が自身の壮絶な体験を語り始めた。小沢によると、ある日突然、背後から何者かの手が体内に入り込むような感覚に襲われ、内臓を握られたような激痛で崩れ落ちたという。驚き病院を受診し、血液検査、CT、脳波、エコー、脊髄検査まで徹底的に調べたが結果はすべて“異常なし”。そこで小沢は「これは生き霊だ」と判断した。
思い当たる人物に電話をかけ、「知らないと思うけど、お前(生き霊)飛ばしてる。跳ね返すから、なんかあったらごめんな」と告げ、その力を“跳ね返した”と明かす。すると翌日、その人物が心臓の痛みを訴えて救急搬送されたと語り、スタジオには緊張が走った。
共演者のサーヤから「どうやって跳ね返すんですか?」と問われた小沢は、「気合い」と即答。その上で「水風呂に酒一升瓶2本、粗塩2袋入れて頭から潜る。出た瞬間スッと落ちる感覚がある」「終わった水はすぐ捨てないとダメ。そこに溜まるから」と、自身のセルフ浄化法まで具体的に説明し、スタジオの面々を唸らせた。
番組ではこのほかにも、釈が「霊に首を締められた」という恐怖体験や、息子の“胎内記憶”のエピソード、呪物コレクター・田中俊行が紹介した“霊の宿る人形”を前に小沢が異変を感じた場面もあり、さまざまな心霊談義が繰り広げられた。ラストにはプリンセス天功がサプライズ登場し、埋蔵金を“超能力で探す”という新企画「プロジェクトE」も始動。終始スリルと笑いが交錯する放送となった。
【写真】親子でハイキングへ!釈由美子&8歳長男の親子2ショット
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