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ダイアン・ユースケ、自身初のエッセイ『なんなん自分』来年1・21発売 「けっこう超大作なので」【コメントあり】

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2025-11-19 11:00
ダイアン・ユースケ、自身初のエッセイ『なんなん自分』来年1・21発売 「けっこう超大作なので」【コメントあり】
2026年1月21日、初エッセイ『なんなん自分』(KADOKAWA)を刊行するダイアン・ユースケ
 お笑いコンビ・ダイアンのユースケが2026年1月21日、自身初のエッセイ『なんなん自分』(KADOKAWA)を刊行する。きょう19日より、各書店やネット書店での予約受付が開始された。

【動画】「でかーーー!!」「これはガチ水道代怖い」自宅庭に“過去イチ”大きなプールを設置するダイアン津田 ※プール完成は12分ごろ

 些細なことが気になるが、注意する勇敢さはない。微弱な正義と自意識とビビりのあいだで揺れ続けて五十前。ボケの鬼才にして世間に対してはツッコミ気質のユースケ。日常の出来事をはじめ、幼少期、学生時代、M-1グランプリ、家族、ラジオなど、さまざまなテーマや状況下で感じた思いを、ユースケならではの柔らかな文体と軽妙なテンポが光る文章で書きつづった。

 書き下ろし26篇を含む40篇を収録し、300ページを超える圧巻ボリュームで、読み応えたっぷりの一冊となっている。

 同書の刊行を記念し、2026年2月11日(水・祝)に東京・芳林堂書店 高田馬場店にて、サイン本お渡し会を開催する。

■ユースケ、コメント
人の行動に対して思っていること、過去の出来事に対して思っていること、自分自身に対して思っていること、普段吐き出せる術がないことをほぼ全て書きました。
感じなくてもよいことを感じ、日々ストレスを溜めている人は多いと思います。そんな人やそれ以外の人にも刺さるエッセイになっていると思います。
少しだけ、ストレスが発散できたようにも思います。
けっこう超大作なので、ぜひ皆さんに読んでもらえると嬉しいです。

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