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【 佐野慈紀 】足の指の傷は短期入院で縫合へ「まだまだ抗いています」 感染症が元で去年5月に右腕切断手術【 ピッカリ投法 】

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2025-10-10 17:48

元近鉄・中日・オリックスで投手として活躍した佐野慈紀さんが、自身の公式ブログを更新。9月から悩まされている足の指先の傷の病状について報告しました。
 


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佐野さんは、「実は結構深くてねぇ。骨まで見えちゃてるんよね。。。」と投稿。短期入院して縫合することになったことを明かしています。
 



佐野さんは続けて、近鉄時代のチームメイトだった吉井理人さんが、今月、ロッテの監督を退任したことに触れ、残念だとしたうえで、「ゆっくり話す時間が出来ればいいな。とりあえずお疲れ様でした」と綴りました。
 



佐野さんはまた、この時期、報じられる戦力外通告を受けたプロ野球の選手たちに向け、「新たな道に進む人もまだまだ続ける人も またかがやけるよう願っています。」とエールを送り、「ワシもまだまだ抗いています。何も出来てないジレンマとも戦って ただただ前を向くだけです。」と自身を鼓舞しました。
 



そして佐野さんは、「ようやく退院して半年です。再びグランドに立てるように 歩みは遅くてイラッとはするけれど 自分にもエールを送ります。」と、病気と戦う前向きな気持ちで締めくくりました。
 



佐野さんは2024年、糖尿病に端を発する感染症が元で、右腕の切断手術を受けたことを公表しています。


【担当:芸能情報ステーション】


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