E START

E START トップページ > エンタメ > ニュース > 『小さい頃は、神様がいて』開始1分での“タイトル回収”劇に視聴者反響「やっぱりこの曲だよね!」「神OPだった」【ネタバレあり】

『小さい頃は、神様がいて』開始1分での“タイトル回収”劇に視聴者反響「やっぱりこの曲だよね!」「神OPだった」【ネタバレあり】

エンタメ
2025-10-09 23:08
『小さい頃は、神様がいて』開始1分での“タイトル回収”劇に視聴者反響「やっぱりこの曲だよね!」「神OPだった」【ネタバレあり】
フジテレビ木曜劇場『小さい頃は、神様がいて』より (C)フジテレビ
 俳優の北村有起哉が主演、仲間由紀恵が共演するフジテレビ木曜劇場『小さい頃は、神様がいて』(毎週木曜 後10:00 ※初回15分拡大)が9日、初回を迎えた。以下、ネタバレを含みます。

【写真】最高のスタート!貴重な2ショットを披露した松任谷由実&北村有起哉

 『最後から二番目の恋』シリーズなどで知られる脚本家・岡田惠和氏の最新作。完全オリジナル脚本となる本作は、2人の子を持つ小倉渉(おぐら・わたる/北村有起哉)と、その妻・あん(仲間由紀恵)を中心に、登場人物たちの人生模様をユーモラスかつ、温かく届けるホームコメディー。

 第1話の冒頭では渉とあんの出会いから結婚、さらには子どもたちの誕生までがプロローグとして描かれた。家族の変遷が描かれる中、劇中歌として松任谷由実の名曲「やさしさに包まれたなら」が突如流れ、物語を彩った。

 松任谷といえば本作の主題歌を担当することが発表されていたが、タイトル回収とも言えるオープニングの演出に視聴者からは「もうタイトル回収」「オープニングのあの一連の流れだけで泣いてしまい」「そうだよね、やっぱりこの曲だよね!」「OPからユーミンは最高すぎ」「神OPだった」との反響が相次いだ。

関連記事


『小さい頃は、神様がいて』キャスト・出演者一覧、相関図【2025年10月期】
北村有起哉&仲間由紀恵、岡田惠和氏の脚本から感じた“つながり”の大切さ 夫婦役ならでは掛け合いも【インタビュー】
【写真】12年ぶりの共演で“夫婦役”を務める北村有起哉&仲間由紀恵
【写真】仲間由紀恵の“夫二人”が共演
【写真】美しい色気も…デコルテを大胆披露した仲間由紀恵

ページの先頭へ