
俳優の白石麻衣さんが『MARNI PLAYFUL BLOOM POP UP』のレセプションに登場しました。
【写真を見る】【 白石麻衣 】華やかなパジャマルックを披露「ピンクが可愛いと思える年齢になってきた」
1994年にイタリアで誕生したラグジュアリーブランド「MARNI」。今回、伊勢丹新宿店本館1階で行われるPOP UPは、2025年秋冬コレクションで発表されたバックライン「チューリピア」の世界観を体感することができます。
白石さんは茶色のパジャマルックで会場に登場。お気に入りのポイントについて白石さんは、‟パジャマルックのスタイルを着させていただいていて、リラックスさの中にベルトやアクセサリーを付けてエレガントさを入れました”と明かすと、‟首元のベビーピンクのファーも可愛くて、ピンクが可愛いと思える年齢になってきたので、普段の小物にもワンポイントでピンクを入れられたら”と明かしました。
今回のポップアップのテーマにちなみ「ときめく瞬間」について尋ねられると、白石さんは、‟自分にフィットする靴を見つけた時はときめきます”と語ると、‟なかなか自分の足のサイズや形がないので、シンデレラフィットのシューズを見つけた時は「はっ!」となって嬉しくなってときめきます”と微笑みました。
あまり柄物の服は持っていないと話す白石さん。今年の秋冬に挑戦したいファッションについて聞かれると、‟秋冬は柄物のお洋服を見かけることも多いのでチェック柄や花柄などを見つけて挑戦していけたら”と意気込みを見せました。
最後に白石さんは、‟ポップアップを覗いた時に床に大きなチューリップの模様が描かれていて可愛いのとお洋服もブラウンがたくさんあったり、秋冬を感じさせるアイテムが沢山あったので、足を運んでもらって楽しい時間を過ごしていただけたら”と呼びかけました。
【担当:芸能情報ステーション】
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