
『第21回 クラリーノ美脚大賞2025』授賞式に、受賞者の中島瑠菜さん、髙橋ひかるさん、仲里依紗さんが登壇しました。
【写真を見る】【髙橋ひかる】美脚の秘訣は「足の裏を押しまくれ」 母親に感謝「脚に自信を持てるのは母の教育があってこそ」
20代部門を受賞した髙橋さんは、以前ティーン部門を受賞しており、今回は2度目の受賞。“(前回は)この場に参加させていただくことができなくて、すごく残念に思っていました。また新たに賞をいただくことができて、実際にトロフィーを持てて嬉しかったです。芸能界に入る前から、母に「足をしっかり閉じなさい」とかマナーをたくさん教わっていたので、脚に自信を持てるのは母の教育があってこそ。母に感謝を伝えたい。早くトロフィーとか見せてあげたい”と、想いを語りました。
美脚の秘訣を聞かれると、髙橋さんは“「足の裏を押しまくれ!」です”と、即答。“私は、仕事柄ずっと立っていることもあれば、座っていることもある。なのでツボをしっかり押したりマッサージすることで血流も良くなりますし...”と説明を始めると、“幼少期から、よく母に「あぐらをかかない、正座をしない」と言われていました。「なんで?」と思ってましたけど、血流だったり骨盤に影響があったりするから。ちゃんと理にかなっていたんだと思いました”と、あらためて母親への感謝を語りました。
『クラリーノ美脚大賞』は、幅広い世代の女性たちの健康で魅力的な美脚を応援するために始まったもので、いま最も輝くファッションリーダーで、美脚の女性4名を表彰。
受賞者は、『ティーン部門』中島瑠菜さん、『20代部門』髙橋ひかるさん、『30代部門』仲里依紗さん、『オーバー40ty部門』米倉涼子さん。
なお、『オーバー40ty部門』で受賞した米倉涼子さんは、体調不良のため欠席しました。
【担当:芸能情報ステーション】
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