
子宮体がんによる子宮摘出手術を経て、抗がん剤治療の完了と撮影現場への復帰を公表していた西丸優子さんが、自身のインスタグラムで髪の復調を明かしています。
【写真を見る】【 がんサバイバー 】西丸優子さん「ようやく普通のショートに」 抗がん剤治療終了から14ヶ月弱 “これからは美容院でヘアスタイルを楽しみながら変化させて”
西丸さんは「ラストケモから14ヶ月弱、前髪が求めている長さにだいぶ近づいてきて、ようやく普通のショートになってきたなーと思います」と報告。「これまでは、とにかく伸びるまで我慢我慢!」「多少変になっても切らずに伸ばしてきました」と振り返りつつも「これからは美容院でヘアスタイルを楽しみながら変化させていけるから嬉しいっ」と、髪が復調してきた喜びを綴っています。
西丸さんは「後頭部のシルエットが丸くなって嬉しいなー!」「なるべくキレイに見えるようにカラーしていただきました。」「とても素敵にして頂けて感謝」と、美容師さんへの信頼と感謝を表現。「ちなみに抗がん剤後の髪質は、」「私の場合は期待をよそに相変わらずの剛毛多毛」と、大幅な変化もないとのこと。
西丸さんはハッシュタグで「#脱毛しなかったらショートにする勇気がなかなか出なかったと思うからそこは感謝」と追加していて、同様のフォロワーの方々から髪質の推移について情報交換のリプライが集まっています。
【担当:芸能情報ステーション】
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