エンタメ
2025-07-07 12:00

Mrs. GREEN APPLEが、16日発売の女性グラビア週刊誌『anan』(マガジンハウス)の表紙に初登場。「POPver.(通常版)」と「MODEver.(特装版)」の2バージョンが同時刊行される。
【画像】スタイリッシュな“モード”VerのMrs. GREEN APPLE
同号は「夏の推し旅!2025」をテーマに特集。自然、グルメ、動物、アートなど「大好き」なものを求めての癒やしの旅を紹介する内容で、同バンドの大森元貴、若井滉斗、藤澤涼架はそのグラビアにも16ページにわたり登場する。
通常版の「POPver.」では、音楽を受け取る人たちをさまざまな世界の旅へ案内してきた3人が、くるくると変わるセットを背にカラフルなグラビアの旅へダイブ。物語は、真っ白な世界にたたずむメンバーたちからスタート。セットが変わって大きなグリーンの箱から飛び出すように登場するシーンでは、さっそく自然な笑顔が。赤い緞帳から顔を覗かせるエンタメ感たっぷりのセットでは、遊び心満載のポーズがさく裂。そして、カラフルなライトを背に歩き出すカットや、料理や食器が並ぶキッチュな旅風景のセットなど、ページをめくるたびに、ミセスと旅をしているようなイマジネーションの世界へ誘う。さらに、学校をモチーフにしたセットでは、大森が先生、若井&藤澤が生徒役でのユーモラスな寸劇風カットも。これまでの10年の歩みを旅になぞらえるかのような、さまざまな“顔”と“世界”を持つミセスの魅力が詰まった一冊となっている。
特装版の「MODEver.」は、彼らの“今”の表情を切り取ったスタイリッシュなグラビア世界を展開する。3人が持つ存在感、表情のちょっとしたニュアンスの変化を鮮明に切り取った。素の魅力を引き立てる黒スーツスタイルのコーディネートで、それぞれのカッコよさを披露。見る者の心をつかむ、訴えかけるような強い眼差しも連発し、ストレートに彼らの洗練された魅力と正面から向き合ったグラビアに仕上がった。かと思えば、青りんごを持ってコミカルでキュートな表情を連写したページも。モードでスタイリッシュな世界観に、ひとつまみのユーモアと愛嬌を添えた一冊となっている。
さらに表紙だけでなく、バックカバーもミセスがジャック。また表紙とバックカバーは、光沢感のある特殊加工が施され、メモリアルな豪華仕様の保存版(Collector’s Edition )となっている。
インタビューページでは、節目を迎えた今、改めて振り返るフェーズ2の歩み、ベストアルバム『10』のお気に入り楽曲など音楽的な面に加えて、メンバーそれぞれへ贈る「改めまして」のメッセージも。座談会では、なぜここまで全力で走り続けてこられたのか、活動規模が大きくなっていっても変わらないもの…など、内面に迫る問いも。そして今回、長年彼らを見守ってきたディレクター、村上葉子氏のロングインタビューも掲載。Mrs. GREEN APPLEというグループの過去・現在・未来を、愛にあふれた言葉で紹介する。
【写真】「笑顔が変わらないね~めっちゃ可愛い~」幼少期のミセス藤澤涼架
大森元貴×菊池風磨、“体感系グラビア
【写真】歌い踊るミセスの3人、ステージショット
Mrs. GREEN APPLE大森元貴「多くの人に見てもらえる機会が増えた」今だからこそ必要だった「天国」【インタビュー】
「大森元貴は現代のガンジーである」Mrs. GREEN APPLEの音楽ヒット、景気との関係 坂口孝則解説【連載】
【画像】スタイリッシュな“モード”VerのMrs. GREEN APPLE
同号は「夏の推し旅!2025」をテーマに特集。自然、グルメ、動物、アートなど「大好き」なものを求めての癒やしの旅を紹介する内容で、同バンドの大森元貴、若井滉斗、藤澤涼架はそのグラビアにも16ページにわたり登場する。
通常版の「POPver.」では、音楽を受け取る人たちをさまざまな世界の旅へ案内してきた3人が、くるくると変わるセットを背にカラフルなグラビアの旅へダイブ。物語は、真っ白な世界にたたずむメンバーたちからスタート。セットが変わって大きなグリーンの箱から飛び出すように登場するシーンでは、さっそく自然な笑顔が。赤い緞帳から顔を覗かせるエンタメ感たっぷりのセットでは、遊び心満載のポーズがさく裂。そして、カラフルなライトを背に歩き出すカットや、料理や食器が並ぶキッチュな旅風景のセットなど、ページをめくるたびに、ミセスと旅をしているようなイマジネーションの世界へ誘う。さらに、学校をモチーフにしたセットでは、大森が先生、若井&藤澤が生徒役でのユーモラスな寸劇風カットも。これまでの10年の歩みを旅になぞらえるかのような、さまざまな“顔”と“世界”を持つミセスの魅力が詰まった一冊となっている。
特装版の「MODEver.」は、彼らの“今”の表情を切り取ったスタイリッシュなグラビア世界を展開する。3人が持つ存在感、表情のちょっとしたニュアンスの変化を鮮明に切り取った。素の魅力を引き立てる黒スーツスタイルのコーディネートで、それぞれのカッコよさを披露。見る者の心をつかむ、訴えかけるような強い眼差しも連発し、ストレートに彼らの洗練された魅力と正面から向き合ったグラビアに仕上がった。かと思えば、青りんごを持ってコミカルでキュートな表情を連写したページも。モードでスタイリッシュな世界観に、ひとつまみのユーモアと愛嬌を添えた一冊となっている。
さらに表紙だけでなく、バックカバーもミセスがジャック。また表紙とバックカバーは、光沢感のある特殊加工が施され、メモリアルな豪華仕様の保存版(Collector’s Edition )となっている。
インタビューページでは、節目を迎えた今、改めて振り返るフェーズ2の歩み、ベストアルバム『10』のお気に入り楽曲など音楽的な面に加えて、メンバーそれぞれへ贈る「改めまして」のメッセージも。座談会では、なぜここまで全力で走り続けてこられたのか、活動規模が大きくなっていっても変わらないもの…など、内面に迫る問いも。そして今回、長年彼らを見守ってきたディレクター、村上葉子氏のロングインタビューも掲載。Mrs. GREEN APPLEというグループの過去・現在・未来を、愛にあふれた言葉で紹介する。
関連記事
【写真】「笑顔が変わらないね~めっちゃ可愛い~」幼少期のミセス藤澤涼架
大森元貴×菊池風磨、“体感系グラビア
【写真】歌い踊るミセスの3人、ステージショット
Mrs. GREEN APPLE大森元貴「多くの人に見てもらえる機会が増えた」今だからこそ必要だった「天国」【インタビュー】
「大森元貴は現代のガンジーである」Mrs. GREEN APPLEの音楽ヒット、景気との関係 坂口孝則解説【連載】
