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片付けられないのは頭を使うから!?プロが教える「考えなくても片づく収納づくりのコツ」5選

2026-05-23 11:00:00

①使う場所に定位置をつくる

玄関の壁掛けフックに黒いボディバッグと白いトートバッグを掛けて定位置収納している様子

取りに行くことはできても、戻す場所が遠いと片づけが面倒になりますよね。収納の基本は、「使う場所に定位置をつくること」です。

例えば、リビングで使うリモコンはテレビ横、玄関で使うエコバッグは玄関付近など、使う場所の近くに定位置をつくることで、何も考えなくても使ったものを元に戻せるようになります。

「戻しに行く」手間をなくすだけで、出しっぱなしがぐっと減りますよ。

②ワンアクション収納

木製の仕切り付き収納ボックスに立てて入れたハンドクリーム・リモコン・電卓・ペンから手でペンを取り出している様子

扉を開けて、引き出して、フタを開けて…。戻すまでの動作が多いほど、片づけは面倒になります。

「置くだけ・入れるだけ」のワンアクションで戻せる収納を意識しましょう。

文具、カトラリー、子どもの書類など、よく使うモノほどシンプルな動作で戻せる仕組みにすることが大切です。筆者宅も、文具や毎日飲む薬はワンアクション収納にしています。

動作が減るほど、「面倒」が減り、自然と片づけが続くようになります。

③グルーピング収納

「あれ、どこだっけ?」をなくすには、同じ用途やシーンのモノをまとめて収納するグルーピングが効果的です。

「文房具」「薬・衛生用品」「習い事グッズ」など、使うシーン別にまとめるだけで、探す時間が減ります。

また、カテゴリーが明確になることで、モノが増えすぎたときにも気づきやすくなりますよ。ぜひ、まとめて便利になるものはグルーピング収納をしてみてくださいね。

④ラベルで考える手間をなくす

白い引き出し式収納ボックスに「文房具ストック」「ラベル・椅子脚シール」などのラベルを貼って中身を分かるようにした収納

「これどこに戻すの?」と考えること自体が、片づけを面倒にします。ボックスや引き出しにラベルを貼るだけで、迷わずに戻せるようになります。

以前、英語表記にしたラベルを見て子どもが分からなかったことがあります。ラベルは文字、イラスト、写真、色別...さまざまな方法があるので家族が分かる方法を選びましょう。

特に家族共有のモノは効果的!「ここに入れる」が一目でわかることで、家族も自然と片づけてくれるようになりますよ。

⑤一時置きボックスを用意する

「とりあえず」置かれたモノが積み重なると、散らかりの原因になります。

そこで、「迷ったらここへ」という一時置きボックスを用意しましょう。ボックスがいっぱいになったタイミングで見直すルールにすると、モノが溜まりすぎるのを防げます。

手間を減らして片づけをラクに

仕組みを整えると、何も考えずに使ったものを戻すことができます。まずは「一か所だけ」試してみませんか?

小さな仕組みの積み重ねが、毎日の暮らしをラクにしてくれますよ。


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情報提供元: michill (ミチル)