使いにくいキッチンはまずココを見直して!片付けのプロがやってる「場所別収納アイデア」5選
2026-08-22 11:00:00
①シンク下は「水まわりで使うもの」を収納する

シンク下収納は、水を使う場所のすぐ真下に位置します。
そのため、ザル・ボウル・やかん・計量カップ・排水口ネットなど、水まわりで使うものを収納するのにぴったりの場所。使う場所の近くにしまうことで、必要なときにすぐ取り出せて、家事の動きもスムーズになります。
収納するときは、仕切りスタンドやケースを使って、種類ごとに分けるのがおすすめ。また、ザルやボウルは重ねすぎると取り出しにくくなるので、よく使うものを厳選して手前に置くと使いやすくなります。
シンク下は、水まわりで使うものを収納する場所と考えると、すっきり整いますよ。
②コンロ下は「火を使うときに必要なもの」を収納する

コンロ下収納は、火を使う場所のすぐ真下の収納。
そのため、フライパン・鍋・調理ツール(おたまやフライ返し、菜箸)・油・液体調味料のボトルなど、コンロ周りでよく使うものを収納するのに向いています。
コンロ下にまとめておくことで、調理中にあちこち動き回らなくてよいので、効率的。
収納のポイントとして、フライパンや鍋は、重ねすぎると下のものが取り出しにくくなります。そのため、よく使うものだけに厳選したり、鍋フライパンスタンドを使って立てて収納すると、出し入れがスムーズ。
また、油や調味料はファイルボックスなどのケースにまとめると、掃除がしやすく定位置も決まるのでおすすめです。
コンロ下は、火を使うときに必要なものを収納する場所と考えると、使いやすくなります。
③ゴールデンゾーンは「毎日使う一軍」を置く

キッチン収納で見落としがちなのが、ゴールデンゾーンの使い方。
ゴールデンゾーンとは、立ったままラクに手が届く高さのこと。腰から目線くらいまでの範囲は、出し入れしやすいので、使用頻度が高いものを収納するのにぴったりなんです。
たとえば、調理ツールやカトラリーなど。毎日お弁当作りをする方は、お弁当カップやピックなどを入れておいても良いでしょう。
筆者宅では、粉末調味料・ラップ・アルミホイル・計り・ハサミを収納しています。
ゴールデンゾーンは、収納の中の特等席。「なんとなく置く」のではなく、毎日使う一軍アイテムを置くことで家事の時短につながります。
④下段の引き出し収納は「食品ストック」をしまう

システムキッチンの一番下にある浅い引き出しは、大きめの鍋やホットプレートなどを収納するのが一般的。でも、食品ストックの収納場所としても使いやすいスペースなんです。
食品は、賞味期限があるので在庫管理のしやすさが大切。下段の引き出しは、浅いので食品が下に埋もれにくく、ブックエンドや仕切りスタンドを使って立てて収納すると、何がどこにあるかをひと目で確認できます。
パントリーがないキッチンでも、下段の引き出しの特徴を活かして食品ストックをまとめると、買い忘れや二重買いを防ぎ、すっきり使いやすく収納できますよ。
⑤コンロ横の小さな収納は「キッチンペーパー」の定位置にする

システムキッチンには、コンロ横に細長い小さな収納があることが多いです。
この場所は、浅くて幅も狭いので調味料を入れる方も多いですが、筆者はキッチンペーパーを収納しています。
キッチンペーパーは、調理中に油をふき取ったり、ちょっとした汚れを拭いたりと、コンロまわりで使うことが多いアイテム。出しておくと大きくて目立ちますが、コンロ横の引出しに収納しておくと、使いたいときにすぐ手に取れて便利です。
その他、鍋の取っ手や一軍の調理ツールなどを収納しても良いでしょう。
コンロ横の小さな収納は、よく使うけれど出しっぱなしにしたくないものの定位置にすると、便利に使えますよ。
以上がシステムキッチンの場所別収納アイデア5選です。
システムキッチンは、場所別に収納するものを考えることで、使いやすいキッチンになります。キッチンが使いにくいと感じたら、まずは「どこに何をしまっているか」を見直してみましょう。
収納場所を少し変えるだけで、快適なキッチンになりますよ。
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情報提供元: michill (ミチル)