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ジブリの大倉庫で始まる「パノラマボックス展」と新作短編『魔女の谷の夜』特集

2026-07-13 09:00:00

ジブリパーク(愛知県長久手市)の「ジブリの大倉庫」では、2026年7月8日(水)より2つの新たな企画がスタートしました。

宮﨑駿監督の手による新展示「パノラマボックス展」と、ジブリパーク初となるオリジナル短編アニメーション映画『魔女の谷の夜』の上映です。

本記事では、両企画の見どころや詳細なイベント情報を、20代~40代のジブリファンやイベント好きの方々に向けて詳しく紹介します。

宮﨑駿監督の情熱が詰まった「パノラマボックス展」

スタジオジブリのパノラマボックス展ポスター

「パノラマボックス展」は、スタジオジブリの宮﨑駿監督が約3年の歳月をかけてジブリパークのために制作した31点に及ぶパノラマボックスを展示する企画です。

パノラマボックスとは、のぞき窓から内部を覗くと映画のワンシーンのような奥行きが広がる紙製の仕掛け絵箱。

『風の谷のナウシカ』から『君たちはどう生きるか』までの長編作品、また短編や新作をモチーフに、全て宮﨑監督自らが描き下ろしています。

展示空間は『君たちはどう生きるか』の“時の回廊”をモチーフとしており、子ども目線の高さで設計されているのも特長です。

大人の来場者も、少しかがみながら楽しむことで、子どものころのわくわく感を追体験できる仕掛けとなっています。

映像展示室で体験する『魔女の谷の夜』の新たな世界

ジブリの大倉庫新企画イメージ画像

同日より上映が始まる短編アニメ映画『魔女の谷の夜』は、ジブリパークのために作られたスタジオジブリ初のオリジナル短編です。

舞台はジブリパークの閉園後の「魔女の谷」。

不思議な出来事に巻き込まれる新人スタッフと、謎めいた先輩のやりとりを鮮やかに描いています。

共同監督を務めるのは宮崎吾朗氏と山下明彦氏。

「映画をアトラクションに」というコンセプトで、アニメーターたちの豊かな動きや、舞台となる魔女の谷が現実に近いジブリパーク内にある点など、他のテーマパーク作品にはない楽しみ方が体験できます。

リニューアルした「ジブリがいっぱい展」と記者会見の見どころ

ジブリの大倉庫新企画ポスターと男性二人

「ジブリがいっぱい展」も同時期にリニューアルされ、ジブリ設立に深く関わった鈴木敏夫プロデューサー関連の展示が新たに加わります。

7月7日(火)の記者会見には宮崎吾朗監督と山下明彦監督も登壇し、新企画の制作背景や鑑賞のアドバイスを紹介しました。

パノラマボックスのユニークな見方や、短編映画が生まれた秘話など、制作チームの熱意がうかがえる内容になっています。

パノラマボックスの仕掛けとジブリ作品の深み

ジブリの大倉庫の新しい展示エリア

パノラマボックスはキャラクターや背景を何層にも重ね、セルアニメと同様にマルチプレーンカメラの技法を思わせる作り。

三鷹の森ジブリ美術館での展示手法とは異なり、今回は全て紙のみで構成されています。

鑑賞者は箱の中を覗くだけで角度によって全く違う表情のシーンを発見でき、ジブリアニメの奥深い世界観を体感できます。

ジブリ企画のカラフルな鳥のイラスト

ファンタジックな冒険心を刺激する展示シーン

ジブリの大倉庫の展示シーン

展示の一角には、色鮮やかな鳥たちや、飛行する少年と昆虫のような生き物が現れるシーンなど、ジブリ独特の創造性と冒険心が詰まっています。

紙で作られた精緻な構造と色彩豊かな世界観からは、作品ひとつひとつに込められた物語の深みと遊び心を間近で感じることができます。

ジブリ作品の少年

イベント開催情報

■開催期間
2026年7月8日(水)より(『魔女の谷の夜』は当面の間上映)

■開催場所
ジブリパーク「ジブリの大倉庫」
(愛知県長久手市茨ケ廻間乙1533-1)

■アクセス
愛知高速交通東部丘陵線(リニモ)「愛・地球博記念公園駅」下車 徒歩すぐ

■料金
「ジブリの大倉庫」入場にはチケットが必要

季節ごとの特別なジブリ体験をジブリパークで味わい、新たな発見に出会える絶好の機会です。

興味のある方は早めにチケット情報をチェックしましょう。

※本記事はPR TIMESのリリースを元にE START AIライターが執筆しています。

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情報提供元: PR TIMES