一気に片づいた印象になる!片付けのプロが教える「ぱっと見キレイ!」を叶える3つの方法
2026-02-07 11:00:00
①床やテーブルなどの「平面」を多く見せる

お部屋をぱっと見たときの印象に最も影響を与えるのが、床やテーブルの上など平面の状態。
この部分にモノがたくさん置いてあると、それだけで部屋全体が散らかって見えてしまいます。
そこでまずは、床に置きっぱなしになっているバッグや衣類、雑誌などを上にあげることからスタート。帰宅後の「とりあえず置いておこう…」がクセになっている方は、カゴやファイルボックスを用意して、一時置きの場所をあらかじめ決めておくことが大切です。
また、ダイニングテーブルやカウンターの上もモノが集まりやすいスポット。
何もない状態にする必要はありませんが、例えば、「ティッシュ+常備薬をまとめたケースのみにする」など、出しておくモノは必要最小限にする意識がカギとなります。
部屋全体を片づける余裕がないときこそ、まずは平面に注目してみましょう。床の見える面積が広がるだけで、一気に片づいた印象になりますよ。
②出しっぱなしの小物は「まとめる」

リモコン、文房具、ハンドクリーム、充電ケーブル…毎日使うモノは、しまうよりも出しておく方がラクですよね。
でも、それらがあちこちに置かれていると、部屋が雑然と見えてしまいます。
そこでおすすめは、トレーやカゴを用意して、出しっぱなしの小物をまとめること。点在している小物を一か所にまとめるだけで、スッキリとした印象に変わり、掃除もしやすくなります。
さらに、よりキレイに見せるためのポイントは、収納用品にちょっとこだわること。
素材や色味をインテリアに合わせると、整って見えるだけではなく、オシャレ空間の演出にもつながります。たとえば、ナチュラルテイストの部屋ならラタン素材、シンプルな空間にはアクリルや白系のケースが馴染むでしょう。
このように、スッキリまとめることで視線もあちこち迷わず、「ぱっと見キレイ!」が叶うお部屋になります。
③置いてあるモノの向きを「揃える」

「片づける時間がないけど、どうにかしたい!」という時におすすめなのが、モノの向きを揃えること。数秒で簡単にできますが、一気に片づいた印象になって効果的です。
実は、置いてあるモノの方向や角度がバラバラなだけで、雑然とした印象に見えてしまうもの。
たとえば、クッションやブランケットをふっくらと形を整えて、置き方をそろえるだけで、ソファ周りが一気に整って見えます。
また、棚に並んだ本や雑誌、洗剤などのラベルの向きを揃えるだけで、一気に片づいて見えるから不思議。
さらに、玄関の靴や洗面台、キッチンなど、日常的に使う場所でもモノの向きを揃える意識を持つだけで、無造作感が消え、整った雰囲気に早変わりしますよ。
「ぱっと見キレイ」な部屋は簡単にできる!

今回は、「片づいた印象を作る」簡単テクを3つ紹介しました。
完璧に片づけようと思うと、どうしても気が重くなってしまいがち。でも、「ぱっと見キレイ!」は意外と簡単に叶えることができます。
「平面を多く見せる」「小物をまとめる」「モノの向きを揃える」、紹介した3つのちょっとした意識と工夫で、部屋全体が一気に片づいた印象になり、気持ちも整っていきますよ。
来客前や散らかった部屋にモヤモヤしたときは、ぜひどれか1つだけでも試してみて下さいね。
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情報提供元: michill (ミチル)