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片付けはまずここから!1年かけて家を片づけた整理収納のプロが「悩まず捨てられたもの」5選

2026-02-05 11:00:00

①保存容器

保存容器

気付くと増えてしまいがちなのが、保存容器です。100円ショップでつい手に取ったものや、景品としてもらったものなどで、いつの間にか種類も数も増えているご家庭は少なくありません。

筆者自身も例外ではなく、形や素材の異なる保存容器をたくさん持っていました。

ただ、改めて使い方を振り返ってみると、頻繁に使うのは「おかずの残りを保存する」程度。実はそこまで多くの数は必要ないことに気づきました。

そこで見直す基準にしたのが、「フタが合わない」「食品の色やにおいがとれない」「収納しづらい(円形)」容器から手放しました。

その後、プラスチック製から耐熱ガラス製へと切り替えて、数は減らしつつも長く使えるものを選んでいます。

②傘

傘

急な雨の日にビニール傘を買い足してしまい、気づけば何本も溜まっている、そんな経験はありませんか?

筆者も以前は、その場しのぎで傘を購入し、持ち帰ることがよくありました。けれど実際によく使っているのは、いつも決まったものばかり。

そこでまずは「開閉しにくい」「サビている」「古びている」「ベルトが留まらない」傘から減らしました。

そのうえで、  お気に入りの長傘と折り畳み傘を1本ずつ、予備として車と玄関にそれぞれ1本と、持つ本数を決めました。

適正量を決めておくと、外出時に思いがけず傘を買ってしまっても、「今持っている傘と比べて、どちらを残す?」と冷静に判断できます。

結果として安易に傘を増やさなくなり玄関のスッキリを保てるようになりますよ。

③紙袋

紙袋

ショップでもらう紙袋は、「ちょっとしたおすそ分けのときに便利」と思いがちですが、実はそれほど出番が多いものではありません。

筆者も例にもれず、以前は紙袋をたくさん持っていました。特にブランドものの紙袋は、使うあてがないにもかかわらず、「もったいない」という気持ちから長年しまい込んでいたのです。

ところが、整理をする際に一枚ずつ確認してみると、長期間の保存によって古びてしまっているものが多く、結局手放すことに。

紙袋を残す場合は、大・中・小とサイズ別に分け、「1袋に収まる量だけ」「棚1段に収まる量だけ」と、あらかじめ適正量を決めておくのがおすすめ。量の上限を決めることで、増えすぎを防ぎやすくなります。

また、紙袋は収納用品を買うまでの仮収納として使ったり、冷蔵庫の野菜室の仕切りとして活用したりすることもできます。

ぜひ日々の暮らしにとり入れながら、積極的に使いきることを意識してみてください。

④空きびん・空き箱

空き瓶

「手作りジャムに使えるかも」「小もの入れにちょうどいいかも」と思って取っておきがちな「空きびん・空き箱」。

整理収納サポートの現場でも、キッチンから何十個もの空きびんが出てくることは珍しくありません。

もちろん取っておくこと自体が良くないことではありません。ただし、「量」を意識しないと、気づかないうちに増え続けてしまいます。

筆者も以前は、かわいいびんや珍しい箱を溜め込んでいました。でも、実際にはほとんど使うことなく、キッチンや押し入れといった大切な収納スペースを圧迫していたのです。

そこで、「空きびん」「空き箱」は「使う用途が明確なものだけ残す」とルールを決めました。

今どきは「空きびん」も「空き箱」も安価で手に入る時代。

「なにかに使えるかも」という考えを手放すことで、むやみに溜め込むことはなくなりますよ。

⑤ボタン

ボタン

洋服についてくる予備のボタン。気づけば溜め込んでしまっている、という方も多いのではないでしょうか?

小さいアイテムは場所を取らないぶん、つい見落としがちですが、だからこそ意識して見直したいアイテムです。

筆者も以前は、洋服を買うたびに付属のボタンをビニール袋に入れ、そのまま溜め込んでいました。

整理収納サポートの現場でも、ケースを開けると何百個ものボタンが出てくることがよくあります。

ひとつひとつ確認をしてみると、すでに処分した洋服のボタンだけが残っていたり、「かわいいから」と取っておいたものの結局使ってないものが多いのが実情です。

そこで見直しのタイミングで、今手元にあるお気に入りの服に必要な分だけを残すことにしました。それ以外は思いきって手放しました。

また、新しく洋服を購入したときは、しまう前に予備ボタンをタグに縫い付けておくのがおすすめ。

こうしたひと手間を習慣にすると、ボタンがむやみに増えるのを防げます。

いかがでしたか?

どれも家庭にありがちなものなので、ぜひお片付けの参考にしてみてくださいね。


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情報提供元: michill (ミチル)