E START

E START トップページ > マガジン > 冬場の熟眠は室温がポイント!空気を汚さす優しく部屋を暖める新構造のヒーター

冬場の熟眠は室温がポイント!空気を汚さす優しく部屋を暖める新構造のヒーター

2016-12-01 10:00:00

快適な睡眠のためは、部屋の室温が重要だ。冬の寝室の理想的な室温は16~19度だといわれている。寝室が寒いと交感神経が刺激され、寝つきが悪くなり、睡眠の質が低下してしまう。

しかし、寝室で暖房をつけると、乾燥やホコリで喉が痛くなるといった、新たな問題が発生する。快適な睡眠のために徹底的にこだわって開発されたBALMUDAのヒーター「SmartHeater2」なら、室温や乾燥、ホコリの問題を解決してくれる。

アルミラジエーター方式でやさしく温める

BALMUDAのヒーター「SmartHeater2」は、オイルを使わない。アルミラジエーター方式で、対流と輻射熱により部屋を穏やかに温めてくれる。ホコリもたたず、空気も汚れない。喉を傷めやすい冬場にはうれしい設計だ。

オイルヒーターより5倍も速い立ち上がり

BALMUDAのヒーター「SmartHeater2」は、立ち上がりが早いのも魅力だ。オイルヒーターと比較した場合、約5倍の速度で立ち上がり、部屋全体を静かに暖めてくれる。

温度を調節して心地よい起床へと導く

「ロイヤルスリープモード」に設定すると、最初は睡眠に最適な15℃前後に部屋を暖め、起床時刻に合わせて20℃になるように、自動で温度調節できる。快適に熟睡でき、起きるときには部屋がぬくぬくと暖かい。

スマートフォンからの操作も可能

BALMUDAのヒーター「SmartHeater2」は、専用アプリをダウンロードすれば、スマートフォンからでも操作ができる。家を出るときにヒーターを消したかどうか不安なときは、外出先から操作・チェックも可能だ。帰宅時に部屋を暖めておきたいときも、スマートフォンでタイマー予約ができる。

万が一の時の安全対策も万全

BALMUDAのヒーター「SmartHeater2」は、温度が上がりすぎると、自動で運転を停止するセンサーが付いている。また、万が一地震などで傾いた時にも、運転が停止するので安心だ。

快適な睡眠は健康のもと。風邪をひきやすい冬にもしっかりと体力を保つためには良質な睡眠が欠かせない。BALMUDAのヒーター「SmartHeater2」が、あなたの睡眠を効果的にサポートしてくれるだろう。

情報提供元: クチコミ.jp

  • Twitter投稿
  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

人気記事

この記事へのFacebookのコメント