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世界初!筋質のチェックもできるタニタの体組成計 アプリと連動で楽しく健康管理

2016-11-29 14:00:00

体質管理の方法は、人によっていろいろあるだろう。体重の増減による体質管理は基本的だが、筋肉の質まで評価できる、体重計も存在する。自分の現在の筋肉の質を知ることができれば、運動習慣の改善も効果的にできるはずだ。

TANITAの体組成計「innerScan DUAL」は、筋肉の衰えや身体機能の低下など、肉眼では知り得ないところまでチェックできる。いまや、筋質をチェックできる体組成計は、体調管理に気を配る人々にとって必須アイテムだ。

健康・トレーニング系アプリと連携できる体組成計

「innerScan DUAL」は、多種多様な健康・トレーニング系アプリと連携して使うことができる。普段愛用しているスマートフォンにつないで、データをグラフ化できるところがよい。自分の筋質に合わせたトレーニングプランをつくり、筋質を改善しよう。

年齢とともに変化する筋質をチェックできる

筋肉は、年齢とともに変化する。一般に、子どもの筋肉は筋線維が細く柔らかい。体の成長に伴い、筋線維は太く、密になり、硬くなる。しかし、この発達具合は体質や運動習慣によって異なる。また、加齢に伴って筋線維は徐々に細く、数も少なくなり、柔らかくなっていく。

筋線維が細くなっても、見た目がそれほど変化しないこともある。

それは、筋線維が細くなった分の空間は脂肪や水分が占めるようになり、筋肉のサイズ自体は変化しないこともあるからだ。よって、自覚のないまま筋質が落ちることは、よくあることなのだ。「innerScan DUAL」があれば、しっかりと筋質のチェックしてみよう。

「高周波」と「低周波」で体を測定

「innerScan DUAL」は、 ・「高周波」 ・「低周波」 という2種類の周波数を活用して体を測定している。そのためにDUALタイプと呼ばれているが、これは医療現場で主流となっている、最先端のテクノロジーだ。自分自身の健康を、細胞レベルで管理できる。

Bluetooth通信で計測結果をスマートフォンに

「innerScan DUAL」は、Bluetoothで通信できるため、スマートフォンをかざしたりせずに、立ったままアプリとの連携が可能。自分のスマートフォンでも計測結果を管理することができる。

スポーツをする方は、自分の筋質がチェックできればトレーニングがもっと楽しくなるのではないだろうか。また、最近は運動習慣がなかった方も、筋質がチェックできれば運動をしたくなるかもしれない。今後の健康管理に「innerScan DUAL」が、役立つだろう。

情報提供元: クチコミ.jp

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