梅雨がくる前にやっておくべき!プロが教える「湿気・カビ・ニオイを防ぐキッチン収納術」
2026-05-21 11:00:00
まずは、食材やキッチンアイテムの整理から!

まず始めたいのが、「整理」の工程。キッチンは食材が集まる場所ですが、気づけば期限を切らしていたり、開封してしばらく経ってしまった食材が埋もれている…なんてことも多いスペースです。
気温・湿度が上がる前に一度カビや食中毒などの原因となりそうなものを、整理しておくいいタイミングです。普段食品をストックしている場所だけでなく、冷蔵庫や瓶詰の食品、調味料などをチェックして整理してみてくださいね。
常温保存している調味料もパッケージをよく見ると「開封後要冷蔵」のものもあるかもしれません。確認してみてくださいね。
また、ずっと使っていない食器・キッチンツール・鍋やフライパン・水筒やお弁当グッズ・製菓グッズなども「今の暮らし」に必要なモノだけに厳選することが大事です。厳選することで収納内に余白が生まれ結果的に湿気の溜まりにくい空間になります。
食品ストックは俯瞰して見えるように収納

食品を整理した際に「うわ〜埋もれていて、あることに気づかなかった!」「気づいたら傷んでいた…」と泣く泣く処分した方もいるのではないでしょうか?
食品のパッケージは多種多様で大きさもまちまち。気づいたら積み重なって収納されていませんか?
食品を整理し終わったらぜひ収納にも一工夫を。収納ボックスなどを使って空間を仕切り、俯瞰して見えるように立てて収納してみましょう。
すべての食材が視界に入るようになれば、「食べ時・使い時」を逃すことが減り、結果的にフードロスや傷んでしまってカビ・ニオイ・虫が湧くなどの状態を避けることができます。
また、キッチンで使用する収納グッズは湿気をため込まず、汚れても洗えるプラ製品などのアイテムがオススメです。
「シンク下」から食品や湿気を溜めやすいものは移動

キッチンの中でも湿気が溜まりやすい場所である「シンク下収納」。配水管もあり湿気が溜まりやすく、カビや虫がわきやすい場所でもあります。
お米や食品ストックを収納している方を見かけますが、実はここに食品や湿気の溜まりやすいものを収納するのはNG。特にこれからの梅雨シーズンは気温も湿度もグンと上がってくるので、できれば移動させた方が無難です。
キッチンの造りや収納の広さにもよりますが、シンク下にはザルやボウル、洗剤類、キッチンで使う消耗品などあまり湿気に影響されないものを収納すると良いでしょう。
「収納の上段」をうまく活用して湿気対策

湿気は上段より下段に溜まりやすいのも特徴です。食品は「シンク下」などの床に近い収納よりも、収納上段をうまく活用することが湿気対策となります。
キッチンの造りや使う方の身長にもよりますが、食器棚の上のスペースや、吊戸棚などのスペースを有効活用してみてください。
収納する際は、取っ手付きの収納グッズだと高い場所でも無理なく出し入れすることができおすすめです。食品を入れる際は、8割収納を心掛け、お伝えした通り、積み重ならないように立てて収納してみてくださいね!
いかがでしたか?今回は「梅雨シーズン」前に見直したいキッチンの収納についてお伝えしました。
少しでも快適に梅雨シーズンを乗り切れるように今のうちに整えてみてくださいね!
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情報提供元: michill (ミチル)