ポイントはたった2つ!片付け苦手なプロがたどり着いた「手間もロスも減らす冷蔵庫収納」
2026-05-14 11:00:00
冷蔵庫収納のコツは2つ!
以前の我が家では、どこに何を置くか決まっておらず、私も家族もその都度空いているところに適当にものを詰め込んでいました。
その結果、使いたいものがすぐに見つからず、出し入れもしづらい状態に。冷蔵庫を開けるたびに、ムダな時間や手間がかかっていました。さらに、奥に入れたものを忘れてしまい、賞味期限が切れていることもしばしば…。
一方で、ドアポケット左側の最下段に定位置が決まっていた牛乳や麦茶は、子どもでもきちんと出し入れができ、乱れることはほとんどありませんでした。
このことから、冷蔵庫収納で意識したいポイントはこの2つ。
①ゾーニングする
②ひと目でわかる収納にする
ここからは、それぞれの具体的な方法をお伝えします。
冷蔵庫収納のコツ①ゾーニングする
冷蔵庫内のゾーニングとは、出し入れのしやすさや使用頻度などによって、エリアごとに置くモノの定位置を決めることです。
たとえば我が家では、こんなふうに分けています。

上段:ストック(すぐ使わないもの)、アルコール類
中段:よく使う定番品(卵・納豆・豆腐・ヨーグルトなど)
下段:早く食べるもの・いただきもの、子ども用(飲み物・おやつなど)
こうしてエリアを決めておくと、「とりあえずここに置こう」がなくなり、自然と整いやすくなります。
さらにおすすめなのが、同じタイミングで使うものをまとめるグルーピング収納。
たとえば、「ごはんセット(納豆・ふりかけ・ごはんのお供)」「パンセット(ジャム・バター・チーズ)」のように、まとめて1つのケースに入れておくと、簡単に準備ができるようになります。

我が家では朝食セットとして、ヨーグルトとフルーツ、ふりかけをまとめて収納。カテゴリーが違っても、同じタイミングで使うものは一緒に収納し、取り出す手間を減らしています。
②ひと目でわかる収納にすること
「奥に入れて忘れていた」「ないと思っていたのにあった」そんな“あるある”を防ぐポイントが、ひと目でわかる収納です。
冷蔵庫の中は、見えないだけで存在を忘れてしまいがち。だからこそ、見える工夫がとても大切です。
具体的には…
透明・半透明の収納用品を使う

中身が見えるだけで、在庫が把握しやすくなります。100均やニトリ、ケユカなどで様々な種類の収納ケースが販売されているので、冷蔵庫のサイズや収納したいものに合わせてセレクトしましょう。
背の高いものは奥、低いものは手前に配置する

手前に低いものを置くことで、奥のものが隠れて見えなくなるのを防げます。
賞味期限が見える向きで収納する

気づいたら期限切れ…を防ぐために、期限が見えるように収納します。パック包装されているものは外してバラしておくと、使いたいときにすぐに使えてラク。
これら3つを行うことで、「探す・忘れる・ムダにする」が格段に減りますよ。
冷蔵庫を整えて、料理の時短とフードロス削減を叶えよう!
一気に変えようとしなくても大丈夫!
「我が家の定番品はなに?」「同じタイミングで使うものはある?」「冷蔵庫の中で出し入れしやすい場所はどこ?」と考えてみると、「どこに何を置くか」が少しずつ見えてきます。できるところから整えていきましょう!
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情報提供元: michill (ミチル)