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片付かないのは収納不足が原因じゃない!プロ直伝!収納が少ない家でもスッキリ暮らせるコツ3選

2026-04-11 11:00:00

①「使う場所に置くだけ」で片づく仕組みをつくる

収納が少ない家でやりがちな失敗が、「いくつかある大きな収納スペースに、家中のものをまとめて詰め込む」こと。

これでは取り出すのも戻すのも面倒になり、結局出しっぱなしの物が床置きになってしまいます。

壁の木製フックにパーカーやバッグを掛けた玄関収納

大切なのは「使う場所に使う物を」しまうこと。

たとえば、キッチンでは、調理台のすぐそばに、毎日使うキッチンツールを置く。外でしか使わない上着やバッグは、部屋に持ち込まず玄関に定位置をつくる。など、収納が少ない家ほど、「取り出す場所=戻す場所」を最短距離にするのが鉄則です。

動線を味方につけて、意識しなくても「勝手に片づく」仕組みをつくりましょう。

②収納グッズで“空間”を賢く使う

壁面や棚の上の「空いている空間」を意識したことはありますか?収納が少ない家は、「立体」で考えるだけで収納力が大きく変わります。

洗濯機上の棚に洗剤を並べた壁面収納

浮かせる・吊るす

突っ張り棒(棚)やマグネットフックを使い、デッドスペースを有効活用しましょう。

空間を区切る

スタッキングボックスや仕切り板を使い、一つの空間を2段、3段と細かく分けることで収納力が変わります。

ここで一つ気をつけておきたいのが「収納グッズは、モノを減らした後に買う」こと。先にグッズを買うと、収納自体が場所をとってしまい、さらに部屋を狭くしてしまいます。

モノの量を決めるのが先、グッズ選びは最後にしましょう。

③「見せる収納」をデザインの一部にする

収納が少ない家では、「全部を扉の中に隠す」のは不可能です。無理に隠そうとすると、収納内がパンパンになり、使い勝手が悪くなるだけ。

「見せる収納」を積極的に取り入れてみませんか?「生活感をなくす」のではなく「整えて見せる」のがポイントです。

木製ボックスにリモコンやペンをまとめた見せる収納

コツは、「カゴ」や「トレー」で枠を作ること。

バラバラとした小物も、お気に入りのカゴにまとめるだけで、「散らかり」が「インテリア」に変わります。また、よく使う1軍のモノだけを表に出すことで、ワンアクションで出し入れできる「ラクな収納」が完成するのです。

インテリアと色味を合わせるとさらに部屋がスッキリ見えますよ。

収納は「8割」で暮らしにゆとりを

収納が少ない家で一番大切なことは「収納量=持てるモノの量」であると認めることです。

まずは、同じ用途のものを一度全部出してみましょう。「いつか使うかも」ではなく、「今、使っているか」だけで選別します。

収納に対して「8割」の量まで厳選できれば、風通しが良くなり、探し物のストレスもなくなります。

「狭いから」と諦めるのではなく、今のスペースを最大限に生かす仕組みづくりが大切です。引き出し一つ分、「今、使っているもの」だけを残すことから始めてみてくださいね。


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情報提供元: michill (ミチル)