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10代の頃に愛した『NANA』を、今の自分が着る服へ ADDIXY×NANAコラボ

2026-02-06 15:18:08

ADDIXY株式会社が展開するアパレルブランド「ADDIXY」は、矢沢あいによる人気漫画『NANA』とコラボレーションしたファッションコレクションを、2月6日(金)より特設サイトにて予約販売を開始する。

今回のコラボでは、『NANA』の登場人物の中でもADDIXYとの親和性が高い「ナナ」「レン」「シン」の3人にフォーカス。それぞれの象徴的なアイテムやスタイルを、ADDIXYらしいモードな解釈で落とし込んだアイテムが展開される。

また、本コラボレーションを記念したポップストアが、東京(2月6日(金)〜15日(日)/KATA at LIQUIDROOM内)・大阪(2月21日(土)〜23日(月)/ATELIER ECRU内)の2都市にて期間限定でオープンする。オープンに先駆けて、2月5日(木)にKATA at LIQUIDROOM内にて「ADDIXY × NANAコラボレーション」ポップアップストア先行内覧会が開催され、ブランド創業者・堀内咲季氏が登壇し、今回のコラボレーションの背景やファッションコレクションについて紹介した。

堀内氏は、10代の頃からロックやビジュアル系、メタルといった音楽を好んで聴き、それらに勇気をもらいながら生きてきたという。一方で、22歳で社会人になると、社会に揉まれる中でそうした音楽やカルチャーを次第に遠く感じるようになり、自分を偽っているような感覚を抱く日々があったそうだ。

その経験があり、好きな服を着ることで自分らしくいられることや、流行りのファッションよりも音楽などのカルチャーを取り入れた服によって、人生を応援できるのでは、と意識し始めたという。

今回の「ADDIXY × NANAコラボレーション」については、「私も10代の時にずっとそういったファッションや文化が好きだったこともあって、『NANA』を読みながら10代を過ごしていました。ADDIXYを2、3年続ける中で好きって言ってくださる方は、自分に近い服や、同じように10代を過ごしてきた方が多いと感じるようになり、『NANA』の世界観が好きな方は、絶対うちのブランドとも親和性があるんじゃないかと思い、集英社さんに声をかけました」と、コラボに至った経緯を振り返った。

そして、販売されるアイテムについては「ADDIXYと親和性のある3人だと思ったので、今回『ナナ』『レン』『シン』という3人のキャラクターをモチーフにしました」と話し、さらに「デザインの上で大切にしているのが"空気感"です。作中に出てきたこの服をファッションで再現します、ということではなく、なるべく『NANA』を通った大人たちに向けて、10代の時にそういった文化に触れた人たちが、今本当は着たい服なのではなかろうか、というエッセンスを取り入れたような服にしています」とコンセプトを伝えた。

この日、堀内氏は実際の商品を前にデザインコンセプトやこだわりポイントも紹介した。堀内氏も先行内覧会で着用していたレンがモチーフの「ADDIXY×NANA LEATHER CHECK JACKET」については、「レンはライダースジャケットをよく着ているんですけど、チェックからの切り替えでライダースを取り入れて、力強い部分と繊細な部分の二面性を表現しています。ナナの蓮のタトゥーをチャームにして、このジャケットも含めいろんなアイテムに入れています」と、作品のファンなら気づきそうな細かいポイントまで説明した。

東京会場には、作中で使われている楽器などをリアルに再現した「BLACK STONES(ブラスト)」のリハーサルスタジオを模した特設フォトスポットが設置されている。来場した方は、気になるコラボレーションアイテムを試着し、そのままバンドセットの中に立って写真撮影をすることも可能。「ADDIXY」と「NANA」が織りなすクールな世界観の中で、作中のキャラクターになりきって楽しむことができる。

情報提供元: マガジンサミット