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【連載】いろいろ試した結果“雑誌の付録バッグ”が“商談用サブバッグ”として名品だった件

2021-11-19 11:00:00

荷物の持ち運びに試行錯誤した結果…!

私はもともとひどい肩凝り持ちなのですが、仕事柄、急に商談が入ってA4の資料を大量に刷って持っていかなければいけないことが日常的にありました。

独身時代はいつでも商談に行けるように、A4が入る革の鞄で通勤していたのですが、鞄自体が重くて。

肩こり頭痛がひどくなるうえ、満員電車で人に当たらないように気を付けなければならないストレスもあり。

ワーママとして復帰後は、子どもの園送迎でますます荷物が増えてしまい、キャパオーバー。

これはもう自分の鞄は極力小さく軽くしよう!ということで、軽量のミニリュックを通勤バッグとして導入しました。

しかし、資料の持ち運びはどうしよう…?と考えた結果、付録バッグの活用に行き着いたのです!

付録バッグがビジネスの場で大活躍!

付録バッグの良い点は、とにかく軽いこと!

そして、気兼ねなく折りたためること!!(なぜならもともと雑誌のなかで折りたたまれていたし、少しくらい傷んでも金額的に痛くないから)

いつもは会社のデスクの引き出しにしまっておけて、必要なときに出陣!

用が済んだら自分のバッグにもたたんでしまえちゃう…。

うーん、なんて素敵…!

肝心の資料が折れ曲がらない?と心配になるかもしれませんが、クリアファイル2枚で上下をサンドイッチすれば、軽量で曲げずに持ち運べますよ。

なんと軽い雨もしのげます。…まあ、出すとき少々不格好ですが。

荷物をとにかく小さく、軽くしたい方、是非お試しあれ!


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情報提供元: michill (ミチル)

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