部屋の隅々までしっかり掃除 東芝のロボット掃除機は吸引力も手間の無さもトップ級
2017-05-17 10:00:00
共働きをしていると、平日は時間がなくて掃除ができないことも多いですよね。できれば、会社に行っている間に掃除を終わらせておきたい…なんて考えて、ロボット掃除機を購入したという人も多いのではないでしょうか?
ですが、部屋の隅々まで掃除が行き届いているのか?じゅうたん、畳のゴミもしっかり掃除できているのか?など、ロボット掃除機ならではの気になってしまうポイントがあると思います。
東芝のスマートロボットクリーナー「TORNEO ROBO VC-RVS2」なら、2cm以下の段差を乗り越えられるので、スムーズに部屋を走行することが可能です。
また、じゅうたんに絡みついた綿ホコリや畳のゴミ、フローリングはもちろん、様々な床の掃除ができる吸引力もあるので、共働きの忙しい家庭にはオススメのロボット掃除機です。(2016年1月24日発売 Amazon価格62,362円 色は赤 2017/2/24時点)
フローリングはもちろん、じゅうたん、畳のゴミも吸引!
ロボット掃除機の吸引力だとフローリングは掃除できるけど、じゅうたんや畳のホコリは吸い取れるの?と心配になってしまいますが、東芝のスマートロボットクリーナー「TORNEO ROBO VC-RVS2」なら、様々な床のゴミ・ホコリをしっかり掃除することができます。
強力な吸引力を発揮する「ハイパワーブラシレスモーター」と、可動式の回転ブラシユニットが、様々な床のゴミをくまなく掃除していきます。
部屋の壁際や隅の掃除、そして段差もおまかせ
そして、部屋で一番ゴミがたまりやすいのが壁際や、あらゆる隅。「TORNEO ROBO VC-RVS2」は、壁際を約2cm以下でキープしながら、ゆっくりと走行。Wサイドアームブラシで、ゴミやホコリがたまりやすい隅のほうも、左右に首を振りながらゴミを丁寧に取り除いてくれます。
また、壁や家具に近づくと超音波センサーで検知し、自動で減速。しかも透明なガラスも検知することができるため、部屋の状況に合わせてやさしく掃除することができます。
また、約2cm以下の段差なら乗り越えられるほか、約9.5cm以上のすき間に入り込むこともでき、70以上の行動パターンから、適した掃除行動を自動で選んで実行します。部屋中をあらゆる方向からキレイにするので、安心して部屋の掃除をまかせることができますね。
1か月間ゴミ捨て不要!
そして最大の特長とも言えるのが、ダストステーションの存在です。本体が掃除を終えて戻ってくると、自動でゴミを吸引してくれるのですが、ゴミを遠心分離しながら約1/5に圧縮するため、面倒なゴミ捨てがなんと約1か月も不要!
充電台であるにも関わらず、12気筒のサイクロン機構を備えたこのダストステーションは、排気のニオイを低減し、菌を抑制する2つのゼオライトフィルターも搭載しているので、ゴミ捨てまでの間のニオイも気にしないで済みます。
またうれしいことに、家にあるフロアワイパーのゴミや、モップに付着したホコリを吸い込んでくれる「ダストポケット」機能もついています。家具の上や戸棚の中など、本体がどうしても入れない場所もあるので、とても大助かりですよね。
ダストカップやフィルターは丸ごと水洗いが可能。手入れがカンタンでいつでもキレイに使い続けられます。
ロボット掃除機なのに、様々な床の掃除ができる吸引力を持ち、面倒なゴミ捨てが少なく、手入れもカンタンな「TORNEO ROBO VC-RVS2」。忙しくて手が回らない毎日の掃除をラクにしてみませんか?
主な仕様
本体 外形寸法:幅350×奥行350×高さ87mm 質量:3.4kg 集じん容積:0.2L 充電時間:約5時間 最長運転時間:約60分
充電台 外形寸法:幅370×奥行335×高さ285mm 質量:3.7kg(ACアダプター含む) 集じん容積:0.8L ゴミ吸込み運転時間:約7秒間/回 電源コードの長さ:1.5m
関連記事
情報提供元: クチコミ.jp