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コンビニでも便利な楽天Edyの電子マネー!エディをよりお得に使う方法とは?

2016-12-29 19:00:00

コンビニなどの決済時に「シャリーン♪」という独特の音で知られているのが電子マネー「楽天Edy(エディ)」です。

JR東日本の電子マネーのSUICA、同じく交通系のPASMOなどと同様に、かなり高い普及率を誇っています。

特にコンビニで買い物をするのに、現金を持たずに支払えるといった点が非常に便利ですよね。さらに、おサイフケータイに対応しているガラケーやスマートフォンなら、電子マネーカードを持たずに、おサイフケータイ機能の1つとしてEdyが利用できます。

モバイルSUICAは、毎年会費を払う必要がありますが、楽天Edyは、入会および年会費といった費用が一切かからない点でも優れていると言えます。

この楽天Edyですが、楽天とあるように買い物をすると200円で1ポイント楽天スーパーポイントが溜まるといった特典があります。

そして、この楽天スーパーポイントは、1ポイント1円相当で、Edyにチャージすることもできます。Edyで買い物をして溜まったスーパーポイントで、再度チャージして買い物に使うとった活用ができるのです。

また、Edyへのチャージに特定のクレジットカードを使うと、楽天スーパーポイントが余計に付与されるケースもあります。

その1つがリクルート(VISA)カードです。  このカードでチャージすると、1.2%のスーパーポイントが還元されます。買い物でも0.5%還元されるため、非常にお得であると言えます。

カード型Edyは、数種類が用意されています。クレジットカードと一体となった、Edyカードも存在しています。

こうしたカード型のEdyは、便利ですが落としてしまった場合、残高が残っていると拾った人に使われてしまう危険があります。

そうしたリスクを考慮すると、いちばんのおススメがおサイフケータイ機能を使ったEdyアプリの利用です。  スマホは紛失した場合、画面ロックがあるだけでなく、遠隔ロックなども可能なので、電子マネーを使われてしまうことを防ぐことができます。

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情報提供元: クチコミ.jp

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