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掛ける派?たたむ派?片付けのプロが教える!ストレスゼロの「シンプルクローゼットの作り方」

2021-07-29 11:00:00

クローゼットの収納方法

クローゼットの収納方法は、大きく分けて「たたむ収納」「掛ける収納」の2つあります。

今回は、それぞれの収納方法のメリット・デメリットを知って自分に合ったクローゼット収納を見つけてみましょう。

たたむ収納のメリット・デメリット

一番ベーシックな収納方法です。メリットは省スペースなので沢山収納ができること!

引き出しの中に収納してしまえば埃も被りにくく、また洋服同士が擦れる部分が少ないので洋服を傷めにくい収納方法でもあります。

タンスや衣装ケースが置けるならばどこでもクローゼットコーナーにできてしまう自由度の高さも魅力です。

また、様々な形の服やニット、ボトムスなど、どんなアイテムでも対応できるのもメリットの一つでしょう。

デメリットとしては、畳む手間がかかる、たたみシワができる、どこに何が入っているのか一目で分かりにくいという点があります。

たたむ収納を取り入れたい場合に上手に使うためのコツは3つ。

①アイテムごとにしっかりと仲間分けをして収納する

「トップス」「ボトムス」など引き出し毎にエリアをしっかりと分けて収納することで「あの服はどこだっけ?」と探す手間を防ぎます。

②大きな引き出し空間では仕切りを取り入れる

靴下や下着など小さなアイテムは空き箱やケースでしっかりと仕切るようにしましょう。モノの種類が混じらないようにできますし、「ケースから溢れ出る量になってきたら見直し」というサインにもなります。

③服は出来るだけ長方形のコンパクトな形にたたみ、上から一目でわかる状態にする

収納で大切なのは一目で何が入っているのか見渡せる状態にすることです。服は長方形の形にたたみ、重ねずに立てることで上から見て一目瞭然の状態を目指しましょう。

引き出しに衣類を収納する時には「手前を半袖、奥に長袖」など季節に応じて前後でアイテムを分けると衣替えが簡単に済みますよ。

掛ける収納のメリット・デメリット

次に、最近人気が高い掛ける収納についてです。

掛ける収納のメリットはなんといってもたたむ手間がないことです。また、たたむ収納に比べてシワがつきにくい、一目で手持ち服が見渡せる、干してそのままクローゼットに移動できる、風通しがよい、着ていない服も目に入るので服の処分がしやすいなどメリットは沢山あります。

一方で重大なデメリットも。

それはたたむ収納に比べてかなりスペースが必要なので、掛ける収納を快適に使うためには広いクローゼットを確保するか洋服の数をかなり減らす必要があるということです。

また、襟が広い服やニットの服などはハンガーからずり落ちやすい、肩にハンガーの跡がつくなどの注意点も。

他にも洋服に埃がかぶるので長期間保管するには不向き、保管時も洋服同士が擦れ合いやすいため生地が傷むなどのデメリットが挙げられます。

また、下着や靴下などは掛ける収納に向かないため、たたむ手間が完全にゼロになるわけではありません。

最近はドラム式洗濯機などで洋服を乾燥まで済ませる人も多いですが、掛ける収納だとわざわざ乾燥した洋服をハンガーにかけ直す必要があり、たたむのと同じくらいの労力がかかることもあります。

ですがやはりメリットも多いかける収納。2つのポイントを押さえて上手に掛ける収納を使いこなしましょう。

①洋服の枚数はできるだけ少なくする

出し入れのしやすさが魅力の掛ける収納ですが洋服がギュウギュウに詰まっていると出し入れがしにくく風通しも悪くなってしまいます。

洋服は収納空間に対して7割程度にしておきましょう。

②ハンガーは洗濯用と兼用のものを使う

収納空間を効率的につかうためにハンガーはできるだけスリムなものを使いましょう。洗濯物を干してそのままクローゼットに収納することができるように濡れた洋服も掛けられる素材のものがおすすめです。

無印良品のアルミ洗濯用ハンガーや衣類がずり落ちにくいマワハンガーが特におすすめです。

ハンガーを揃えると見た目の統一感もうまれますし、「このハンガーの本数分以上の服は持たない」という目安にもなり便利です。

たたむ収納と掛ける収納。自宅の収納空間や手持ちの服の多さによって自分に合った収納方法を見つけてくださいね。

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情報提供元: michill (ミチル)

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