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「心を鬼にし、卒業を決めました」2歳娘の相棒だった“おしゃぶり”にさよならを告げる儀式…宝箱にそっとしまう姿に「切ないけど可愛い儀式」

国内
2025-11-30 07:30
「心を鬼にし、卒業を決めました」2歳娘の相棒だった“おしゃぶり”にさよならを告げる儀式…宝箱にそっとしまう姿に「切ないけど可愛い儀式」
”チュッパ”卒業の説明を聞く娘さん(2)
 大好きなおしゃぶり(=“チュッパ”)を握りしめ、ママの話にうなずきながら一生懸命聞く。そんな2歳の娘さんの様子を捉えたInstagramリール動画が話題になっている。実はこの動画、おしゃぶり卒業の“儀式”のワンシーン。0歳の頃から何度も買い替えて愛用してきた“チュッパ”を、娘さんが勇気を出して宝箱に納める姿に、「ちゃんと分かってて感動」「切ないけど可愛い儀式」など、成長を感じて胸を打たれるコメントが相次いだ。今回は、当時の娘さんの様子や“チュッパ”卒業後の現在、そして子どもの成長について、お母さん(@akane.miyabayashi)に話を聞いた。

【動画カット】チュッパ(おしゃぶり)にさよならをする瞬間の娘さん、止まらない涙…

■親の覚悟も相当なもの…心を打つ成長の瞬間に「胸が痛みました」

――おしゃぶり(チュッパ)卒業の動画投稿が話題になっていますが、実際の反響を通じてどのような印象でしょうか。

「歯並びのことを考えて、2歳になったら卒業しようと考えていました。 0歳から愛用しているチュッパは何度も買い替えて(紛失することが多く)娘の相棒になっていましたが、心を鬼にし、卒業を決めました。

 投稿に対しては様々なコメントを頂きました。中にはネガティブなコメントもありましたが、私自身、おしゃぶりを与えたこと、2歳で卒業することに後悔も、後ろめたさもなかったので、特にネガティブなコメントは気にならず、本当に再生回数が増えるとアンチが出てくるんだなあ。という感想でした。コメントの多くは、みなさんの【チュッパエピソード】だったため、ほっこりした気分で拝見させて頂きました。 我が家では「チュッパ」と、呼んでましたが、それぞれの家庭で、呼び方があることがわかって印象的でした」

――お母さまは、娘さんが意を決して“チュッパ”を卒業するシーンを目の当たりにして、撮影しながら胸がいっぱいになった瞬間などはありましたか?また当時の娘さんの実際の様子についても教えて下さい。

「娘はまだあまり意味がわからないのかな?と思いましたが、『うんうん』と話を聞いていて、自分で宝箱(缶の入れ物)に入れる姿をみて胸が痛みました。その夜は2時間近く泣きながら過ごして、泣き疲れて眠りにつきました」

――チュッパとお別れをした後の様子について教えていただけますか?また、現在はもう思い出すことなく乗り越えられているのでしょうか。

「一週間くらいは小さな声で『チュッパ…』など言ってましたが、そのあとは話さなくなりました。家ではNGワードとして過ごしてました。 そして保育園でおしゃぶりしてる子や、おしゃぶりをしている赤ちゃんのアニメなどみても反応しなくなってきました。 おしゃぶりをやめた最初の頃は、寝かしつけが大変でしたが、今は絵本→トイレ→自分で電気を消す。というルーティンで寝ることが出来ます」

――“2歳”という節目にこだわった理由はありますか?このタイミングで“チュッパ”を卒業してもらおうと考えた理由やきっかけがありましたら教えて下さい。

「最初は単純にGoogleで調べました。「1歳半から2歳になったら“チュッパとバイバイね!”と伝える」と書いてあったのでそれを参考に。歯並びのことなど考えたらやめた方がいいのかなと思ったので良いタイミングでした」

■母から見た娘は「小さいながらに気合を入れて、自分と戦っている」

――宝箱に入れてお別れするというアイデアはとても素敵でしたが、その方法を思いついたきっかけや発想の流れを教えてください。

「私は美容師で、お客様に保育士さんの方がいて、『おしゃぶりを目の前で切って捨てようと思うんです~』と、話したら『自分の大切なものを切られて捨てられるなんて悲しいじゃない~!』と言ってくれて、たしかに!と思いました。そのときにお客様が『宝箱にでもしまってあげたらどう?』と言ってくれたのでそうすることにしました」

――このように成長していく娘さんの過程を一緒に過ごしていて、お母さまは率直にどのような心境ですか?

「小さくても自分と戦っていて、何かを我慢することに直面しているなあ。と感心します。 保育園ではできることも、家ではやらなかったりということがあり、保育園では小さいながらに気合い入れて生活してるんだなと感じてます」

――他には、辞めさせたいけど辞められてない!実はまだ卒業できていない!ということは何かありますか?

「1歳頃から使っている『おふとん』と『くまさん』があり、どこに行くにもそれを持って出かけます。家を出るときは『おふとんとくまさんいらないよ!』と強く言うので(娘が)鵜呑みにして、置いていくと,車の中で『おふとんとくまさんは?』と言ってきます。 このトラップが怖くていつも必ずこっそり持っていきます。 辞めれたらいいなと思いますが、『おふとん』と『くまさん』があると安心するみたいなのでまだまだ先かなと思っています」

――これから娘さんにどんなふうに育ってほしいですか?
また、将来この動画を見返すときに娘さんへ伝えたい言葉があればお願いします。

「元気に楽しく毎日を過ごしてほしいです。 ちょっとのことは気にせずに、笑って、 人の気持ちがわかる、困ってる人を助けられるような優しい子に育ってほしいです。 しっかり辞められてえらかったね。と伝えたいです。大きくなってからも、たくさんのことを褒めて、認めてあげたいと思います」

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