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【体験ガイド】ハウステンボス「エヴァ」攻略 迎撃要塞都市を満喫する回り方

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2026-05-24 15:00
【体験ガイド】ハウステンボス「エヴァ」攻略 迎撃要塞都市を満喫する回り方
迎撃要塞都市 ハウステンボス「エヴァンゲリオン・ザ・ライド - 8K -」アトラクションイメージ
 長崎県佐世保市のテーマパークリゾート・ハウステンボスで4月24日から展開されている「迎撃要塞都市 ハウステンボス」。人気アニメ『エヴァンゲリオン』の世界観をパーク内で体験できる大型企画だ。実際に訪れて見えてきた、“効率よく満喫する1日ルート”を紹介する。

【画像】遊ぶ、食べる、泊まるがそろった迎撃要塞都市ハウステンボス

■【午前】まずはライドアトラクションへ直行

 開園後は、最優先で新アトラクション「エヴァンゲリオン・ザ・ライド - 8K -」へ向かうのが鉄則だ。時間が経つほど待ち時間が伸びるため、朝イチの利用が最も効率的。

 ゲストはNERV佐世保支部の臨時職員として任務に参加し、突如出現した使徒との戦闘に巻き込まれる完全オリジナルストーリーが楽しめる。高精細8K映像、ドーム型巨大LEDスクリーン、そして映像と完全にシンクロしたライドモーションにより、浮遊感や加速、衝撃をリアルに体感。ここでしか味わえない没入感は癖になりそうだ。

■【昼前】限定グッズは早めに確保

 無事に帰還した後は、「NERV佐世保支部 購買部出張所 臨時物資補給拠点」(グッズショップ)へ。黒と赤を基調にしたTシャツやパスケース、菓子缶など、NERV佐世保支部仕様のグッズが豊富にそろう。日常使いしやすいデザインも特徴だ。

 ハウステンボスの象徴・ドムトールンと初号機を融合させたコラボビジュアルを使用したアイテムも要チェック。また、文明堂総本店の長崎カステラと『エヴァンゲリオン』のご当地コラボ商品「焼き印カステラ」も、ここでしか手に入らない一品だ。

 荷物になるため本格的な買い物は夕方でもかまわないが、「これは欲しい」と思ったものは早めに確保しておきたい。

■【ランチ】コラボグルメで世界観に浸る

 昼食は、チーズグルメが堪能できるレストラン「チーズワーフ1階」へ。ここでは『エヴァンゲリオン』の世界観を取り入れた特別コラボメニューが味わえる。チーズを主役にした濃厚な料理に、カラーリングや盛り付けでキャラクターや機体のイメージを反映。単なるコラボにとどまらない完成度の高さが魅力だ。コラボドリンクを注文すると、限定コースター(全5種)がランダムでもらえるのもポイント。コンプリートを目指す楽しみもある。

 パーク内にはほかにも、9月13日までの期間限定で『エヴァンゲリオン』の世界観を料理で表現した限定コラボメニューを提供するレストランがある。

■【午後】パーク全体で“作戦体験”

 午後は、ミサトからの特別任務を受け、NERV佐世保支部の臨時職員としてパーク内を巡る「NERV佐世保支部 作戦稟議書スタンプラリー」へ。

 ミッションを進めながらパーク内を巡ることで、エヴァの世界観をより深く体験できる。単なるスタンプラリーではなく、ライド体験を補完するような“任務参加型”の仕掛けも魅力だ。ミッションを完遂し、正規職員を目指したい。

■【随時】“NERV車両”で軽く一息

 アトラクションタウンに登場する「NERV佐世保支部 臨時移動販売車両」では、ワンハンドグルメを販売。ソフトクリームやポップコーン、チュロスなどを片手にパーク内を歩けば、“作品世界にいる感覚”をキープしながら、ハウステンボスならではの景色を楽しめる。スタンプラリーの途中でひと息つくのもよし、ミッションクリア後のご褒美にするのもおすすめだ(9月13日でメニューが変更する予定)。

■【夜】光のショーで“エヴァ世界”を締めくくる

 夜は「シャワー・オブ・ライツ:HARMONICS WITH EVANGELION」を鑑賞。『エヴァンゲリオン』を彩るクラシック音楽をテーマに、日本最大級の噴水と幻想的な光の演出、さらに打ち上がる花火が融合し、昼とはまったく異なる“迎撃要塞都市”の表情を描き出す。作品のスケール感とハウステンボスの景観が重なり、クライマックスにふさわしい体験となる(9月13日まで)。

■【+α】宿泊で“完全没入”も

 さらに深く楽しみたいなら、「ホテルデンハーグ」のコンセプトルーム「NERV佐世保支部職員 臨時宿泊専用仕様特別室」での宿泊も選択肢の一つ。ハウステンボスならではのヨーロピアンテイストと『エヴァンゲリオン』の世界が融合した特別な一室で、NERV職員として“夜を過ごす”体験は、ファンにとって忘れられないものになりそうだ。宿泊特典として、ハウステンボス限定デザインのオリジナルグッズも用意されている。

 現実の港町に存在する“防衛”の空気と、異文化が交差する独特の街並み――そのすべてが、『エヴァンゲリオン』の世界観を“現実に引き寄せる舞台”として機能。ファンはもちろん、『エヴァンゲリオン』に初めて触れる人でも楽しめる“体験型エンターテインメント”として完成度の高さが際立っていた。

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