エンタメ
2026-05-24 12:00
日向坂46が5月20日に17thシングル「Kind of love」をリリースした。今回は、昨年新キャプテンに就任した高橋未来虹(高=はしごだか)に、本作の活動をもって卒業を発表している同期の山口陽世とのエピソードや、そしてキャプテン就任からの1年間の葛藤について、ありのままの思いを語ってもらった。
【撮り下ろし写真多数】キュン!鶴崎仁香をバックハグする高橋未来虹
■念願の三期生ライブ 山口からの卒業報告と「キャプテンの肩書きを下ろして暴れる」決意
――今回のシングルをもって同期の山口陽世さんが卒業を発表されましたが、選抜制になって初めて三期生全員が表題曲に参加することになりました。
【高橋】これまで4人が選抜とひなた坂で分かれていたので、本当に4人全員がそろわない期間があったんですが、今回は山口の卒業前に4人で一緒に過ごす時間をいただけたっていうのはすごくうれしいなっていう気持ちです。
――メンバーへのフォーメーション発表の時に、メンバーの皆さんに山口さんの卒業が知らされたのでしょうか。
【高橋】多分メンバーはそうだったと思うんですけど、三期生には事前に言ってくれていました。上村が座長を務めたひなた坂ライブが終わってから私が全員を招集して、4人でお疲れ様会と、あと森本と山口の誕生日が近かったので一緒にお誕生日を祝おうみたいなご飯会をしたんです。その前から山口は事前に三期生に卒業のことを伝えたいけど、自分から話し出せないと私に相談してくれていたので、「じゃあご飯のときにタイミング作るね」と。事前に三期生に知らせてくれたのは彼女の優しさかなと思います。
――「ひな誕祭」では、三期生ライブのサプライズ発表もありましたね。
【高橋】本当に知らなくて!私たちの曲披露が終わって、急に暗くなったから、雨で照明がショートしちゃったのかなって思って、ここは我々のトークで繋ぐぞ!って意気込んでいたらモニターに映像が流れて、「どうしよう、どうしよう」ってなって(笑)。活動する年数も長くなってきて、三期生だけで活動することも少なくなったので、このタイミングで三期生ライブをさせていただけることにすごく驚いたのと、純粋にとってもうれしかった。その喜びを、あの瞬間おひさまの皆さんと分かち合えたのもすごくうれしかったです。
――そんな念願の三期生ライブを前に、いまの率直な思いを教えてください。
【高橋】4人だからこそ、構成がどうなるのかすごく楽しみです。全体で作るライブとは人数感も規模感も違うので、まったく違う姿をお見せできると思います。あと、スタッフさんに「このライブはキャプテンしなくていいよ」と言っていただけたのがうれしくて。「同期といる時はその肩書きを一回下ろして、暴れてきて」と言われたので、好き勝手やってやろうと思います!(笑)。
――今は不安よりも楽しみの方が大きいですか?
【高橋】楽しみの方が大きいんですけど、体力面が少し不安です(笑)。今4人で話し合って、「ガチでマラソンしない?」みたいな会議が行われています(笑)。ライブが続く日程ですが、4人を信頼して託してもらえたからこそ、絶対に疲れなんか見せずにやりきりたいなって思っています。
■正反対だからこそ補い合ってきた8年間「山口が笑って終えられるように、できることは全部やりたい」
――全力の三期生を楽しみにしています。そして最終公演では、山口さんの卒業セレモニーも控えていますね。
【高橋】最近、山口の卒業について聞かれる機会もあるんですが、ほんとに泣いちゃいそうなぐらい(山口の卒業が)嫌で(笑)。メンバーへの卒業発表のときも、(山口から)前日に「なんて言えばいいかな?」って聞かれていたんですけど、私はどうにか心が変わって、明日言いませんようにって、めっちゃ思っていました。でも、もう後戻りはできないので、山口がやりきったと思って笑って終えられるように、私が何かできることは全部やりたいなって思います。
――研修生の時から約8年一緒に活動してきましたが、お二人はいまどんな関係なのでしょうか。
【高橋】お互いあんまり干渉するタイプではないですし、考え方も本当に合わないんですけど、でも絶対的な安心感があって。全部受け入れて一緒にいてくれるやさしさが、気づいたらとっても居心地良くなっていました。
――正反対だからこそ、補い合っているのがお二人なんですね。
【高橋】そうだと思います。私がキャプテンになった時に、より一層周りを見てコミュニケーションをとらないといけないなと思って、それがすごく不安だったんですけど、山口が「じゃあ私がいっぱい後輩と話したりすればよくない?」と言ってくれて、キャプテンとしてもすごく助けられているなって思います。
■偉大な“初代”と向き合った“二代目”キャプテン就任からの1年「人に頼ってもいいんだとやっと思えた」
――キャプテンに就任されて約1年が経ちますが、この1年はキャプテンとしてどんな目標を持って臨まれたのでしょうか?
【高橋】キャプテンになった当初、佐々木久美さんがすごすぎるキャプテンだったので、比較されることを承知の上だったんですけど、やっぱり不安で。しかも先輩の二期生さんはずっと最前線で頑張ってくださっているので、私が何か言葉を発するときに、ファンの皆さんやメンバーがどう思うだろうかと考えることもありました。だけど久美さんが「未来虹らしくやってね」と言ってくれたので、“私らしく”というのはこの1年ずっと心に留めて、この1年を駆け抜けてきました。
私の性格的に、先頭に立ってみんなに発破をかけるタイプではないんですけど、みんなに支えられながらキャプテンを務めさせていただいて、人に頼ってもいいんだと、1年経ってやっと思えました。
――キャプテン就任とほぼ同時に加入した五期生についてはどう感じていましたか?
【高橋】私にとって五期生の存在はいい意味ですごく大きかったです。みんなが初めてのことに挑戦する姿、迷う姿でさえも、私にとってすごく刺激になっていて。私たちと内容は違えど、同じ気持ちを共有しているんだろうなっていうのは感じていたので、そんな五期生の姿が私には心強かったんです。
――最後に、キャプテンとして今の日向坂46で一番見てほしい部分はどこですか?
【高橋】パッと浮かんだのは、ライブです。昨年はすごくライブの多い1年で。しかもライブを重ねていくごとにいろんなチャレンジを組み込んでいただきました。私たちの新しい挑戦や成長、ワクワクを味わえるのが今の日向坂46のライブだなって思いますし、ただ歌って踊ってかわいいだけじゃない、表現力の面でも今の日向坂46はこれまで以上にパワーアップできているんじゃないかなと俯瞰してみて思います。だからぜひ、いろんな方にライブを観に来ていただきたいです!
日向坂46高橋未来虹、2代目キャプテン就任後初グラビア “新生・日向坂46”を率いる決意も語る
日向坂46キャプテン・高橋未来虹、東洋大学卒業を報告 通っていたことも初公表でファン驚き「両立して4年で卒業、心から尊敬します」
【写真】白バイ隊員に浴衣姿まで…『コナン』コラボグラビアをした小坂菜緒
【写真】蘭姉ちゃんにも!『コナン』キャラになりきった小坂菜緒
【写真あり】ほぼ実写!完成度高い”潔子さん”コスプレを披露した小坂菜緒
【撮り下ろし写真多数】キュン!鶴崎仁香をバックハグする高橋未来虹
■念願の三期生ライブ 山口からの卒業報告と「キャプテンの肩書きを下ろして暴れる」決意
――今回のシングルをもって同期の山口陽世さんが卒業を発表されましたが、選抜制になって初めて三期生全員が表題曲に参加することになりました。
【高橋】これまで4人が選抜とひなた坂で分かれていたので、本当に4人全員がそろわない期間があったんですが、今回は山口の卒業前に4人で一緒に過ごす時間をいただけたっていうのはすごくうれしいなっていう気持ちです。
――メンバーへのフォーメーション発表の時に、メンバーの皆さんに山口さんの卒業が知らされたのでしょうか。
【高橋】多分メンバーはそうだったと思うんですけど、三期生には事前に言ってくれていました。上村が座長を務めたひなた坂ライブが終わってから私が全員を招集して、4人でお疲れ様会と、あと森本と山口の誕生日が近かったので一緒にお誕生日を祝おうみたいなご飯会をしたんです。その前から山口は事前に三期生に卒業のことを伝えたいけど、自分から話し出せないと私に相談してくれていたので、「じゃあご飯のときにタイミング作るね」と。事前に三期生に知らせてくれたのは彼女の優しさかなと思います。
――「ひな誕祭」では、三期生ライブのサプライズ発表もありましたね。
【高橋】本当に知らなくて!私たちの曲披露が終わって、急に暗くなったから、雨で照明がショートしちゃったのかなって思って、ここは我々のトークで繋ぐぞ!って意気込んでいたらモニターに映像が流れて、「どうしよう、どうしよう」ってなって(笑)。活動する年数も長くなってきて、三期生だけで活動することも少なくなったので、このタイミングで三期生ライブをさせていただけることにすごく驚いたのと、純粋にとってもうれしかった。その喜びを、あの瞬間おひさまの皆さんと分かち合えたのもすごくうれしかったです。
――そんな念願の三期生ライブを前に、いまの率直な思いを教えてください。
【高橋】4人だからこそ、構成がどうなるのかすごく楽しみです。全体で作るライブとは人数感も規模感も違うので、まったく違う姿をお見せできると思います。あと、スタッフさんに「このライブはキャプテンしなくていいよ」と言っていただけたのがうれしくて。「同期といる時はその肩書きを一回下ろして、暴れてきて」と言われたので、好き勝手やってやろうと思います!(笑)。
――今は不安よりも楽しみの方が大きいですか?
【高橋】楽しみの方が大きいんですけど、体力面が少し不安です(笑)。今4人で話し合って、「ガチでマラソンしない?」みたいな会議が行われています(笑)。ライブが続く日程ですが、4人を信頼して託してもらえたからこそ、絶対に疲れなんか見せずにやりきりたいなって思っています。
■正反対だからこそ補い合ってきた8年間「山口が笑って終えられるように、できることは全部やりたい」
――全力の三期生を楽しみにしています。そして最終公演では、山口さんの卒業セレモニーも控えていますね。
【高橋】最近、山口の卒業について聞かれる機会もあるんですが、ほんとに泣いちゃいそうなぐらい(山口の卒業が)嫌で(笑)。メンバーへの卒業発表のときも、(山口から)前日に「なんて言えばいいかな?」って聞かれていたんですけど、私はどうにか心が変わって、明日言いませんようにって、めっちゃ思っていました。でも、もう後戻りはできないので、山口がやりきったと思って笑って終えられるように、私が何かできることは全部やりたいなって思います。
――研修生の時から約8年一緒に活動してきましたが、お二人はいまどんな関係なのでしょうか。
【高橋】お互いあんまり干渉するタイプではないですし、考え方も本当に合わないんですけど、でも絶対的な安心感があって。全部受け入れて一緒にいてくれるやさしさが、気づいたらとっても居心地良くなっていました。
――正反対だからこそ、補い合っているのがお二人なんですね。
【高橋】そうだと思います。私がキャプテンになった時に、より一層周りを見てコミュニケーションをとらないといけないなと思って、それがすごく不安だったんですけど、山口が「じゃあ私がいっぱい後輩と話したりすればよくない?」と言ってくれて、キャプテンとしてもすごく助けられているなって思います。
■偉大な“初代”と向き合った“二代目”キャプテン就任からの1年「人に頼ってもいいんだとやっと思えた」
――キャプテンに就任されて約1年が経ちますが、この1年はキャプテンとしてどんな目標を持って臨まれたのでしょうか?
【高橋】キャプテンになった当初、佐々木久美さんがすごすぎるキャプテンだったので、比較されることを承知の上だったんですけど、やっぱり不安で。しかも先輩の二期生さんはずっと最前線で頑張ってくださっているので、私が何か言葉を発するときに、ファンの皆さんやメンバーがどう思うだろうかと考えることもありました。だけど久美さんが「未来虹らしくやってね」と言ってくれたので、“私らしく”というのはこの1年ずっと心に留めて、この1年を駆け抜けてきました。
私の性格的に、先頭に立ってみんなに発破をかけるタイプではないんですけど、みんなに支えられながらキャプテンを務めさせていただいて、人に頼ってもいいんだと、1年経ってやっと思えました。
――キャプテン就任とほぼ同時に加入した五期生についてはどう感じていましたか?
【高橋】私にとって五期生の存在はいい意味ですごく大きかったです。みんなが初めてのことに挑戦する姿、迷う姿でさえも、私にとってすごく刺激になっていて。私たちと内容は違えど、同じ気持ちを共有しているんだろうなっていうのは感じていたので、そんな五期生の姿が私には心強かったんです。
――最後に、キャプテンとして今の日向坂46で一番見てほしい部分はどこですか?
【高橋】パッと浮かんだのは、ライブです。昨年はすごくライブの多い1年で。しかもライブを重ねていくごとにいろんなチャレンジを組み込んでいただきました。私たちの新しい挑戦や成長、ワクワクを味わえるのが今の日向坂46のライブだなって思いますし、ただ歌って踊ってかわいいだけじゃない、表現力の面でも今の日向坂46はこれまで以上にパワーアップできているんじゃないかなと俯瞰してみて思います。だからぜひ、いろんな方にライブを観に来ていただきたいです!
関連記事
日向坂46高橋未来虹、2代目キャプテン就任後初グラビア “新生・日向坂46”を率いる決意も語る
日向坂46キャプテン・高橋未来虹、東洋大学卒業を報告 通っていたことも初公表でファン驚き「両立して4年で卒業、心から尊敬します」
【写真】白バイ隊員に浴衣姿まで…『コナン』コラボグラビアをした小坂菜緒
【写真】蘭姉ちゃんにも!『コナン』キャラになりきった小坂菜緒
【写真あり】ほぼ実写!完成度高い”潔子さん”コスプレを披露した小坂菜緒
