エンタメ
2025-12-03 06:00
テレビ朝日系バラエティー『ザ・タイムショックZ~雑学だらけの最強クイズ王決定戦SP~』が3日午後6時30分から放送される。1969年1月に放送開始し、1分間という制限時間に12問に答えるというスタイルで人気を博したクイズ番組が、3年3ヶ月ぶりにパワーアップしてカムバックする。MC・中山秀征&特別MC・ホラン千秋のもと、“雑学だらけ”の最強クイズ王決定戦を開催する。
【写真】さわやかなガッツポーズで意気込む浮所飛貴
今回のテーマは「雑学クイズ」。従来の知識クイズとは異なり、知らなくても考えれば分かる、ヒントから推測できる幅広い雑学クイズを出題していく。そのため、知識量ではなく頭の回転や柔軟性が鍵になる。しかも、そこには『ザ・タイムショック』ならではの時間制限というハードルがあり、限られた時間の中でいかに冷静沈着に臨めるかが重要だ。
今回挑むのは、アンミカ、石黒賢、岩田明子、浮所飛貴(ACEes)、えなりかずき、岡部大(ハナコ)、佐々木久美、塩見きら、鶴崎修功(QuizKnock)、那須雄登(ACEes)、肉乃小路ニクヨ、野口聡一、ふくらP(QuizKnock)、松井ケムリ(令和ロマン)、三浦奈保子、宮崎美子、森香澄、森本晋太郎(トンツカタン)の総勢18人だ。
1回戦は「2人同時雑学タイムショック」と題し、事前アンケートをもとに得意ジャンル同士が戦う。ホランは「皆さん“得意”と申告したんですから、もちろん間違えることはないですよね!」とプレッシャーをかけ、挑戦者たちは戦々恐々とする中、初戦を飾るのは最強クイズ集団QuizKnock・ふくらPと、令和ロマン・松井。
初参戦で同い年の2人が「十二支どうぶつ雑学」で対決する。優勝候補と目される実力者・ふくらPと、『M-1グランプリ』で2年連続トップバッター&2連覇を果たした“トップバッターに強い”松井という組み合わせゆえ、初っぱなから超ハイレベルな戦いになる。
初戦以降も超白熱対決が続く。「語源雑学」で森と対決する浮所は、対決前には「自信はあります!」と豪語したが、対決後は一転して「タイムショックのステージは違いますね! 緊張して手も足もガクガク震えています」と吐露するほどだ。果たして勝負の行方はどうなるか。
さらに、クイズレジェンド・宮崎とコラムニスト・肉乃小路の対決、『ザ・タイムショック』初代チャンピオン・三浦と新進気鋭の才女・塩見の対決など、クイズ強者と初参戦組の戦いも見どころだ。宮崎たちにとっても久々の『タイムショック』であり、対戦相手の実力が読めず緊張度はMAXに達する。
そんな中、宇宙飛行士・野口と元パリコレモデル・アンミカの対決では、野口がアンミカをエスコートして座席へ向かう優雅な場面も。その姿を見た中山が「野口さんが宇宙人を連れて帰る姿ですね」とコメントし、スタジオが爆笑に包まれる。また、浮所と同じACEesに所属する慶應大卒の那須も「めちゃくちゃ受験勉強はしました」と自信を見せるが、その結果はいかに。
一方、QuizKnock・鶴崎とインテリ芸人・森本(トンツカタン)の対決では、事前に岡部から「こんな“かませ犬”があるんだ!?」と言われて憤慨していた森本が、まさかの展開を起こし、スタジオを騒然とさせる。
初戦から激戦が繰り広げられ、挑戦者たちの緊張と歓声が交錯する3時間半。その中で、ある場面で浮所が大きく勝負に出たことに感心した野口は、すっかり浮所に魅了され、「浮所モード(全力で攻める)で頑張ります」と宣言。これをきっかけに野口と浮所に絆が生まれ、ついには野口がACEesのグループ入りを宣言(!?)。それを受けて那須も「もともと5人グループだったんですけど、今日から6人グループになってうれしいです」と快諾した。
そんな意外な団結も生まれる一方で、緊張度はどんどん加速していく。2回戦では、1回戦を勝ち上がった9人が3つのグループに分かれ、3人ずつ同時に早書き問題に挑む「早書き雑学クイズ」で対決し、準決勝進出6人を決める熾烈な戦いが行われる。さらに準決勝では、その6人に加え敗者復活戦で復活した2人を含めた計8人が、レベルが上がった「2択エンドレスタイムショック」で戦う。10秒の制限時間内に問題へ挑まなければならない焦りと、どちらかが3問間違えるまで終わらない緊張が挑戦者にのしかかる。
そして優勝をかけた決勝戦は、勝ち残った4人が“ノンジャンル&映像なし”で時間に追われる中で挑む「サバイバルタイムショック」。『ザ・タイムショック』の伝統形式で行われる最終決戦に、「テレビで見てたやつ!」という興奮の声が上がる中、挑戦者はもちろん、見守る人々全員を緊迫の空気に包む戦いが幕を開ける。
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今回挑むのは、アンミカ、石黒賢、岩田明子、浮所飛貴(ACEes)、えなりかずき、岡部大(ハナコ)、佐々木久美、塩見きら、鶴崎修功(QuizKnock)、那須雄登(ACEes)、肉乃小路ニクヨ、野口聡一、ふくらP(QuizKnock)、松井ケムリ(令和ロマン)、三浦奈保子、宮崎美子、森香澄、森本晋太郎(トンツカタン)の総勢18人だ。
1回戦は「2人同時雑学タイムショック」と題し、事前アンケートをもとに得意ジャンル同士が戦う。ホランは「皆さん“得意”と申告したんですから、もちろん間違えることはないですよね!」とプレッシャーをかけ、挑戦者たちは戦々恐々とする中、初戦を飾るのは最強クイズ集団QuizKnock・ふくらPと、令和ロマン・松井。
初参戦で同い年の2人が「十二支どうぶつ雑学」で対決する。優勝候補と目される実力者・ふくらPと、『M-1グランプリ』で2年連続トップバッター&2連覇を果たした“トップバッターに強い”松井という組み合わせゆえ、初っぱなから超ハイレベルな戦いになる。
初戦以降も超白熱対決が続く。「語源雑学」で森と対決する浮所は、対決前には「自信はあります!」と豪語したが、対決後は一転して「タイムショックのステージは違いますね! 緊張して手も足もガクガク震えています」と吐露するほどだ。果たして勝負の行方はどうなるか。
さらに、クイズレジェンド・宮崎とコラムニスト・肉乃小路の対決、『ザ・タイムショック』初代チャンピオン・三浦と新進気鋭の才女・塩見の対決など、クイズ強者と初参戦組の戦いも見どころだ。宮崎たちにとっても久々の『タイムショック』であり、対戦相手の実力が読めず緊張度はMAXに達する。
そんな中、宇宙飛行士・野口と元パリコレモデル・アンミカの対決では、野口がアンミカをエスコートして座席へ向かう優雅な場面も。その姿を見た中山が「野口さんが宇宙人を連れて帰る姿ですね」とコメントし、スタジオが爆笑に包まれる。また、浮所と同じACEesに所属する慶應大卒の那須も「めちゃくちゃ受験勉強はしました」と自信を見せるが、その結果はいかに。
一方、QuizKnock・鶴崎とインテリ芸人・森本(トンツカタン)の対決では、事前に岡部から「こんな“かませ犬”があるんだ!?」と言われて憤慨していた森本が、まさかの展開を起こし、スタジオを騒然とさせる。
初戦から激戦が繰り広げられ、挑戦者たちの緊張と歓声が交錯する3時間半。その中で、ある場面で浮所が大きく勝負に出たことに感心した野口は、すっかり浮所に魅了され、「浮所モード(全力で攻める)で頑張ります」と宣言。これをきっかけに野口と浮所に絆が生まれ、ついには野口がACEesのグループ入りを宣言(!?)。それを受けて那須も「もともと5人グループだったんですけど、今日から6人グループになってうれしいです」と快諾した。
そんな意外な団結も生まれる一方で、緊張度はどんどん加速していく。2回戦では、1回戦を勝ち上がった9人が3つのグループに分かれ、3人ずつ同時に早書き問題に挑む「早書き雑学クイズ」で対決し、準決勝進出6人を決める熾烈な戦いが行われる。さらに準決勝では、その6人に加え敗者復活戦で復活した2人を含めた計8人が、レベルが上がった「2択エンドレスタイムショック」で戦う。10秒の制限時間内に問題へ挑まなければならない焦りと、どちらかが3問間違えるまで終わらない緊張が挑戦者にのしかかる。
そして優勝をかけた決勝戦は、勝ち残った4人が“ノンジャンル&映像なし”で時間に追われる中で挑む「サバイバルタイムショック」。『ザ・タイムショック』の伝統形式で行われる最終決戦に、「テレビで見てたやつ!」という興奮の声が上がる中、挑戦者はもちろん、見守る人々全員を緊迫の空気に包む戦いが幕を開ける。
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