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『スクープのたまご』第9話 暴かれる真犯人!命をかけた(秘)データの謎

エンタメ
2025-12-02 12:00
『スクープのたまご』第9話 暴かれる真犯人!命をかけた(秘)データの謎
ドラマストリーム『スクープのたまご』の場面カット(C)「スクープのたまご」製作委員会
 俳優の奥山葵が主演を務める、TBS系 ドラマストリーム『スクープのたまご』(毎週火曜 深0:58※一部地域をのぞく。放送時間変更の場合あり)の第9話が、2日深夜に放送される(第9話は深1:03~)。

【写真】本編シーンの別カット

 あの有名週刊誌に綿密な取材をして出来上がった同名小説を実写ドラマ化。大手出版社・千石社の週刊誌「週刊千石」を舞台にした物語。ある日、主人公で入社2年目の日向子は、最も関わりたくない週刊誌へ異動を命じられる。芸能ネタや横領、そして不審死事件など、さまざまなスクープと向き合っていく日向子。週刊誌の存在意義とは何なのか。仕事を通して日向子は自分なりの答えを見出すことができるのか…。

■第9話のあらすじ
日向子(奥山葵)はニコちゃん(宮澤佑)に友人の谷岡(藤田悠未)から預かったものを見せてもらう約束を取り付けた。日向子はその足で千石社に戻り、村井(夙川アトム)に婚活パーティーでの事のあらましを話す。そこでサングラスをかけた謎の男(小西詠斗)と接触し、封筒を奪われたことを話すと、その男が久保塚(相馬理)でも青城(古屋呂敏)でもない第3の重要人物であることが判明。さらに村井が得た、青城の同級生たちが話す彼の人柄を聞いた日向子は、それが「噂話」である可能性を示唆。村井は先入観を持たずに話を聞こうとする日向子を「成長した」と褒め、日向子は突然の褒め言葉に驚きと喜びで困惑してしまうのだった。

そしてついに、北浜(赤ペン瀧川)率いる事件班は総出でこの連続不審死事件を追うことに。北浜の指示で各々が持ち場につく中、青城を張っていた阿久津(大倉空人)は、自分以外にも青城を尾行する存在を知る。さらに、日向子は行方不明の女子高生・橋本まどか(崎本紗衣)の両親に会いたいと言い出し…。

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