エンタメ
2025-11-13 07:00
日韓合同制作のグローバルガールズグループオーディション番組『Unpretty Rapstar : HIP POP Princess』第5話が、きょう13日午後10時02分からU-NEXTで独占配信される。
【番組カット】バッチバチ!キム・スジン&イ・ソヒョン
同番組は、i-dleのソヨン、Gaeko、RIEHATA、岩田剛典らメインプロデューサー4人のもと、日韓の参加者40人がグローバルに活躍するヒップポップガールズグループの誕生を目指すサバイバルオーディション。
6日に配信された第4話では、初の脱落がかかった「プロデューサー新曲ミッション」がスタート。RIEHATAがチームに厳しい指摘を飛ばし、日本人参加者のミリカがチーム内で意見が通らず涙を見せるなど、各チームが葛藤と対立を抱えながらステージに臨んだ。
第5話では「プロデューサー新曲ミッション」後半戦の模様が配信される。「絶対に勝ちたい」「絶対に負けちゃダメ」と意気込み、限られた時間で準備を進めてきた参加者たち。それぞれの個性とアイデア、気持ちがぶつかり合いながらも作り上げたパフォーマンスの連続に、ソヨンも思わず「嫉妬するほどプロデュースがうまい」と感激する。
また、同ミッションの結果を受けて、番組初の脱落者が発表される。ここまで切磋琢磨してきた仲間との別れに、涙を見せながら抱き合う。絶対王者として注目されてきたニコも、予想外の結果に「本当に信じられない」と驚きを隠せない様子を見せる。
さらに、第5話では「Trueバトル」が幕を開ける。挑発で相手のメンタルを揺さぶりながらラップで競い合う、チーム対抗の“ディスバトル”となる。これまで見せてこなかった参加者たちの新たな一面が露わになる新ミッション。岩田が「いい顔してるな、ココロ」と思わず口にするなど、プロデューサー陣も参加者たちの“豹変”に注目する。
準備段階から火花を散らしたのは、2009年生まれのキム・スジンと10年生まれのイ・ソヒョン。スジンが「ソヒョンちゃんは子どもっぽい」と言い放つと、ソヒョンは「若さでディスるなんてバカじゃない?」と言葉を返す。さらに、帰国子女のソヒョンは英語でスジンを煽るなど、2人の激突は当日まで続く。本番のステージでも2人のぶつかり合いは止まらない。「私の悪口を言うなら目の前で言いな!」「実力は私のほうが上だからタメ語で話すね?」と、ラップでの応酬はますますヒートアップ。さらにラップだけでなく、殺虫剤に見立てたスプレーを相手に向かって噴射する大胆なパフォーマンスも飛び出す。
【番組カット多数】『Unpretty Rapstar : HIP POP Princess』第4話
【写真】「ビジュ良すぎ」岩田剛典『HIP POP Princess』オフショット
【写真】オン&オフ、新鮮なビジュアルを披露した岩田剛典
【写真】「イケメンすぎ」変装なしで夜の渋谷に現れた岩田剛典
【写真】岩田剛典も!『HIP POP Princess』プロデューサー陣
【番組カット】バッチバチ!キム・スジン&イ・ソヒョン
同番組は、i-dleのソヨン、Gaeko、RIEHATA、岩田剛典らメインプロデューサー4人のもと、日韓の参加者40人がグローバルに活躍するヒップポップガールズグループの誕生を目指すサバイバルオーディション。
6日に配信された第4話では、初の脱落がかかった「プロデューサー新曲ミッション」がスタート。RIEHATAがチームに厳しい指摘を飛ばし、日本人参加者のミリカがチーム内で意見が通らず涙を見せるなど、各チームが葛藤と対立を抱えながらステージに臨んだ。
第5話では「プロデューサー新曲ミッション」後半戦の模様が配信される。「絶対に勝ちたい」「絶対に負けちゃダメ」と意気込み、限られた時間で準備を進めてきた参加者たち。それぞれの個性とアイデア、気持ちがぶつかり合いながらも作り上げたパフォーマンスの連続に、ソヨンも思わず「嫉妬するほどプロデュースがうまい」と感激する。
また、同ミッションの結果を受けて、番組初の脱落者が発表される。ここまで切磋琢磨してきた仲間との別れに、涙を見せながら抱き合う。絶対王者として注目されてきたニコも、予想外の結果に「本当に信じられない」と驚きを隠せない様子を見せる。
さらに、第5話では「Trueバトル」が幕を開ける。挑発で相手のメンタルを揺さぶりながらラップで競い合う、チーム対抗の“ディスバトル”となる。これまで見せてこなかった参加者たちの新たな一面が露わになる新ミッション。岩田が「いい顔してるな、ココロ」と思わず口にするなど、プロデューサー陣も参加者たちの“豹変”に注目する。
準備段階から火花を散らしたのは、2009年生まれのキム・スジンと10年生まれのイ・ソヒョン。スジンが「ソヒョンちゃんは子どもっぽい」と言い放つと、ソヒョンは「若さでディスるなんてバカじゃない?」と言葉を返す。さらに、帰国子女のソヒョンは英語でスジンを煽るなど、2人の激突は当日まで続く。本番のステージでも2人のぶつかり合いは止まらない。「私の悪口を言うなら目の前で言いな!」「実力は私のほうが上だからタメ語で話すね?」と、ラップでの応酬はますますヒートアップ。さらにラップだけでなく、殺虫剤に見立てたスプレーを相手に向かって噴射する大胆なパフォーマンスも飛び出す。
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