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『レプリカ 元妻の復讐』第5話、ミライ(千賀健永)の壮絶な過去に驚がくの声「辛過ぎる」「泣いてしまった」【ネタバレあり】

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2025-08-05 12:13
『レプリカ 元妻の復讐』第5話、ミライ(千賀健永)の壮絶な過去に驚がくの声「辛過ぎる」「泣いてしまった」【ネタバレあり】
『レプリカ 元妻の復讐』第5話より(C)「レプリカ 元妻の復讐」製作委員会
 トリンドル玲奈が主演を務めるテレビ東京ドラマプレミア23『レプリカ 元妻の復讐』(毎週月曜 後11:06~)の第5話が、4日に放送された。以下、ネタバレ含みます。

【場面カット】男たちにちやほやされてにんまりな花梨(宮本茉由)

 電子コミックとして驚異の20万部を誇る大人気作で原作・タナカトモ氏、作画・ひらいはっち氏による同名漫画(ゼノンコミックス/コアミックス)が原作。子どもの頃から自分をいじめ続け、さらには夫も奪った因縁の相手への復讐を誓い、顔も名前も捨て、「伊藤すみれ」として生まれ変わり、奪われた人生を奪い返す、痛快無比な「整形復讐」エンターテインメント。

 夫の桔平(木村了)が単身赴任となり、自由となった花梨(宮本茉由)をすみれ(トリンドル)は夜の酒場に連れ出し、男たちにちやほやされる喜びを思い出させる。支払いができないほど浪費させ、焦る花梨に効率の良いバイトとして、レンタル恋人の仕事を紹介する。客の手引きまで裏で糸を引き、花梨を追い込んでいく。

 復讐計画が順調に進む一方、すみれのもとに謎の脅迫状が届く。差し出し主は、すみれの正体を知っており、桔平・花梨夫婦から手を引くように迫る。いま、復讐計画を知っている人間は…。頭の中にいるもう一人のすみれはミライ(千賀健永)を疑うが、信じたいすみれは直接、ミライに問いただす。

 そこで、すみれは整形前の写真を見せ自分の過去を明かす。一方のミライも自分の過去を語り始める。中学2年生の頃、父親の不倫が発覚。その後、両親は離婚するが、母親は心を病み、自殺してしまう。生活費もなく、18歳でホストになった。自分の過去を打ちかけたミライは「だから、俺も誰かの幸せを平気で踏みにじるような人間は絶対に許せない。すみれちゃんの復讐、絶対に成功させよう」と語る。

 この展開に「ミライくんの過去が辛過ぎる」「ミライ君の過去が悲しい」「ミライくんの過去が壮絶過ぎて泣いてしまった」「ミライくんの壮絶な過去… キツイなぁ」など視聴者も悲しみ。一方、まだまだ登場人物の思惑が読めない物語に「ミライさん、あやしくない?」「でもなんとなく胡散臭いなぁ…」など不審に思うコメントも寄せられた。

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