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山本由伸 7回1失点、4勝目の権利を手に降板 味方打線も5得点で援護 ピンチも2併殺で切り抜け打たせて取る投球術

スポーツ
2026-05-25 05:26

■MLB ブルワーズードジャース(日本時間25日、アメリカンファミリー・フィールド)


ドジャースの山本由伸(27)が敵地でのブルワーズ戦に今季10度目の先発、7回、92球を投げて、被安打7、奪三振3、四死球2、失点1(自責点1)。先制点を許したが、5回に味方打線が勝ち越し、山本もピンチを招いたが2併殺で切り抜けるなど7回1失点の好投で4勝目の権利を手に好調の中継ぎ陣にマウンドを託した。


前回19日のパドレス戦では1回に失点し、7回1失点で4敗目を喫した。試合後には「先制されているようではダメ」と反省していた。レギュラーシーズンではブルワーズとは2度目の対戦、昨季7月8日に敵地で登板し、メジャー自己最短2/3回、5失点で降板となった。


鬼門となる立ち上がり、1番・J.チューリオ(22)に1球目を打たれて、ボテボテのサード内野安打で出塁を許すと、2番・B.テュラング(26)にはボールが先行、カウント3-1からスプリットを打たせて、ショートゴロ併殺打。ピンチを切り抜けて鬼門の初回を無失点に抑えた。


山本を援護したい打線は2回、2イニング連続で得点圏に走者を進め、2死一、二塁のチャンスで大谷翔平(31)、しかし、レフトフライに倒れて、山本を援護出来なかった。


その裏、先頭打者に死球を与えると1死から6番・G.ミッチェル(27)にセンター前ヒットで1死一、三塁、続く打者の内野ゴロの間に1点を奪われて、またも先制点を許してしまった。3回には2死から2番・B.テュラング(26)に左中間へ運ばれたが、センター・パヘスが2塁へ好返球でタッチアウト、守備で山本を助けた。


打線は4回、2死満塁で再び大谷、カウント0-1からワイルドピッチで3塁走者がホームへ還り1対1の同点、勝ち越しのチャンスとなったが、大谷はファースト正面のゴロに倒れた。


同点に追いついてもらった山本は4回、2死からヒットと四球でピンチを迎えたが、7番・フレリックをショートゴロに打ち取りピンチを脱した。すると、5回、無死一、二塁で4番・K.タッカー(27)がブルワーズ2人目・S.ドローアン(27)からライト線への2点タイムリースリーベースで勝ち越すと、続く5番・パヘスが1球目も強振すると、レフトスタンドへ11号ツーランで5対1とリードを広げて、ようやく山本を援護した。


勝ち投手の権利がかかる5回、山本は落ち着いたピッチングを見せて、この試合初めて3者凡退に打ち取り、4勝目の権利を手にした。6回には1死一、二塁のピンチもこの試合2つ目の併殺打で切り抜けた。7回も走者を許したが無失点、山本は7回1失点で降板。現在36回無失点と好調の中継ぎ陣にマウンドを託した。
 


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