エンタメ
2025-12-09 12:00
俳優の奥山葵が主演を務める、TBS系 ドラマストリーム『スクープのたまご』(毎週火曜 深0:58※一部地域をのぞく。放送時間変更の場合あり)の第10話が、9日深夜に放送される(第10話は深1:03~)。
【写真】本編シーンの別カット
あの有名週刊誌に綿密な取材をして出来上がった同名小説を実写ドラマ化。大手出版社・千石社の週刊誌「週刊千石」を舞台にした物語。ある日、主人公で入社2年目の日向子は、最も関わりたくない週刊誌へ異動を命じられる。芸能ネタや横領、そして不審死事件など、さまざまなスクープと向き合っていく日向子。週刊誌の存在意義とは何なのか。仕事を通して日向子は自分なりの答えを見出すことができるのか…。
■第10話のあらすじ
日向子(奥山葵)は、青城(古屋呂敏)と謎の男(小西詠斗)が写る写真を確認してもらうため行方不明の橋本まどか(崎本紗衣)の母・奈央(櫻井淳子)の元を訪ねた。指名手配犯の久保塚(相馬理)を追っていること、写真のことは警察にも秘匿していると知った母親の奈央から、スクープの為に証拠になるかもしれない写真を警察に提供しないのかと、日向子は涙ながらに罵倒されてしまい…。
会社に戻った日向子は、婚活パーティー主催者から借りてきたという写真の中に謎の男が写っていないかと目を凝らす。日向子は一人の男性に目を留め、さらに村井(夙川アトム)も業界人の集うパーティーの写真の中に同じ男がいたと探し始める。
謎の男の正体が徐々に明らかになる中、青城を張り込んでいた阿久津(大倉空人)から一本の電話が入った。ライバル誌「週刊真実」が青城のネタを掴んでいるという報告を受けた北浜(赤ペン瀧川)は、先に情報を出すため、現状の手持ちネタを次号のトップ記事にすると独断。だが、村井はまだ裏が取れていないと猛抗議するも、その声は北浜の耳には届かず…。
『スクープのたまご』ポスタービジュアル公開 主題歌はGLIM SPANKY
【画像】リアルに再現…!原作は大崎梢氏作の同名小説
『スクープのたまご』新キャストを一挙発表
奥山葵、初出演作『Giri/Haji』で世界デビュー 「国を意識しない」新世代のボーダーレス女優に迫る
尾碕真花、松本怜生の“女装男子”ぶりを絶賛「すごくきれいでした!」
【写真】本編シーンの別カット
あの有名週刊誌に綿密な取材をして出来上がった同名小説を実写ドラマ化。大手出版社・千石社の週刊誌「週刊千石」を舞台にした物語。ある日、主人公で入社2年目の日向子は、最も関わりたくない週刊誌へ異動を命じられる。芸能ネタや横領、そして不審死事件など、さまざまなスクープと向き合っていく日向子。週刊誌の存在意義とは何なのか。仕事を通して日向子は自分なりの答えを見出すことができるのか…。
■第10話のあらすじ
日向子(奥山葵)は、青城(古屋呂敏)と謎の男(小西詠斗)が写る写真を確認してもらうため行方不明の橋本まどか(崎本紗衣)の母・奈央(櫻井淳子)の元を訪ねた。指名手配犯の久保塚(相馬理)を追っていること、写真のことは警察にも秘匿していると知った母親の奈央から、スクープの為に証拠になるかもしれない写真を警察に提供しないのかと、日向子は涙ながらに罵倒されてしまい…。
会社に戻った日向子は、婚活パーティー主催者から借りてきたという写真の中に謎の男が写っていないかと目を凝らす。日向子は一人の男性に目を留め、さらに村井(夙川アトム)も業界人の集うパーティーの写真の中に同じ男がいたと探し始める。
謎の男の正体が徐々に明らかになる中、青城を張り込んでいた阿久津(大倉空人)から一本の電話が入った。ライバル誌「週刊真実」が青城のネタを掴んでいるという報告を受けた北浜(赤ペン瀧川)は、先に情報を出すため、現状の手持ちネタを次号のトップ記事にすると独断。だが、村井はまだ裏が取れていないと猛抗議するも、その声は北浜の耳には届かず…。
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