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『MAMA』JO1「FAVORITE ASIAN ARTIST」を受賞 壮大アレンジでステージ披露

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2025-11-29 23:41
『MAMA』JO1「FAVORITE ASIAN ARTIST」を受賞 壮大アレンジでステージ披露
『2025 MAMA AWARDS』「FAVORITE ASIAN ARTIST」を受賞したJO1(C)LAPONE ENTERTAINMENT
 グローバルボーイズグループ・JO1が29日、香港の大型スタジアム・Kai Tak Stadiumで開催されたK-POP授賞式『2025 MAMA AWARDS』に出演。「FAVORITE ASIAN ARTIST」を獲得した。

【ステージ写真】怖いほど美しい世界観を作り上げたJO1

 JO1は、デビュー5周年という節目の今年にリリースされ、これまでの集大成を示すロングヒット曲「BE CLASSIC(MAMA ver.)」と最新曲「Handz In My Pocket」をストーリーとして描いた壮大な演出で、メドレーとして披露した。

 「BE CLASSIC」でサンプリングされたベートーベンの交響曲第5番「運命」の象徴的な冒頭が会場に響くと、川尻蓮がベートーベンを思わせる装いで中央ステージに登場。もだえ苦しむような表情でピアノを弾くと、暗く不穏だった雰囲気を徐々に切り開いていた。それを受けて、川西拓実と豆原一成は会場両サイドのステージで徐々に解放されていくさまをダンスで表現。続いて、川尻の指揮により他メンバーやダンサーを立ち上がらせると、重厚なピアノアレンジが施された曲に合わせ、オリジナルのフォーメーションと振り付けで圧巻のステージを繰り広げていった。

 河野純喜の3段階ロングトーンでついに覚醒すると、総勢56人のダンサーとともに群舞で圧倒した。

 さらに、その後「彼らを縛る存在」として象徴されていたピアノを川尻が壊すシーンをきっかけに、メンバーの情熱的なダンスブレイクへ突入。クラシックなムードから一転、「Handz In My Pocket」のEDMサウンドに乗せ、ラストは会場中央いっぱいに広がる大団円のパフォーマンスで締めくくった。ダイナミックな演出は会場のみならず、配信で見守る世界中のK-POPファンを魅了した。

 各賞の受賞が発表される中、「FAVORITE ASIAN ARTIST」としてプレゼンターからコールを受けたJO1は、リーダーの與那城奨が英語で「We were able to receive such a great award because of all the love and support from JAM.(JAMの皆さんからの愛と応援のおかげで、このような素晴らしい賞を受け取ることができました)」とコメント。さらに、白岩瑠姫は中国語で、この度の火災事故について「被害に遭われた方々に、心よりお見舞い申し上げます。1日も早く悲しみから立ち直られることをお祈り申し上げます」と述べた。

そして、川尻は韓国語で「これまで出会ってきたすべての方々に感謝していますし、これから出会う方々も幸せにできるようなグループになりたいと思います」と感謝を伝えた。最後に、河野は日本語で「JAM〜!」とファンに向けて呼びかけ「この賞は間違いなくJAMの皆さんからいただいた賞です。来年はもっともっと楽しい1年にすると約束しますので、応援よろしくお願いします!」と話した。

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