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中島裕翔、主演舞台『みんな鳥になって』が開幕 コメント&トレーラー公開「思いもよらない世界へと連れていきます」

中島裕翔、主演舞台『みんな鳥になって』が開幕 コメント&トレーラー公開「思いもよらない世界へと連れていきます」

 Hey! Say! JUMPの中島裕翔が主演する舞台『みんな鳥になって』が6月28日から東京・世田谷パブリックシアターで開幕し、キャストよりコメント到着した。また舞台写真・トレーラーも解禁された。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2392630/photo/3/?anc=096">【写真】プレスコールで主人公が胸躍る様子を表現する中島裕翔</a><br /> <br />  同劇場ではこれまで、ワジディ・ムワワド氏の戯曲『炎 アンサンディ』(2014/17)、『岸 リトラル』(17 リーディング/18)、『森 フォレ』(21)を、上村聡史氏による演出で上演を重ねてきた。<br /> <br />  その第4段となる今作は作家ワジディ・ムワワド氏が16年にパリ・国立コリーヌ劇場の芸術監督に就任した翌年に発表し、その後も再演を繰り返してきたムワワド氏の代表作のひとつで、前3作の「約束の血」シリーズの世界観を引き継ぎながらも、まさにリアルタイムで世界が抱える問題に真正面から切り込んだ力作だ。<br /> <br />  レバノン内戦を逃れた作家自身の体験を背景に、民族、宗教、家族の葛藤を壮大な歴史の視座から力強く描き出す。ベルリン出身のユダヤ系ドイツ人の青年エイタン役を中島、エイタンの父ダヴィッド役を岡本健一、エイタンの恋人でアラブ系アメリカ人のワヒダ役を岡本玲が演じている。<br /> <br /> ■コメント<br /> <br /> ▼中島裕翔<br /> <br /> 無事に初日の幕が上がったことに安堵しています。約1ヶ月半の稽古期間を経て出来上がったこのカンパニーのチームワークがあれば千穐楽まで走り抜けられる。それを実感した日でもありました。<br /> 言葉を自在に操る素晴らしい役者たちによってワジディ・ムワワドのポエティカルで美しい言葉たちが紡がれ、みなさんを劇場を超えて、思いもよらない世界へと連れていきます。<br /> それぞれのキャラクターの思いを受け取っていただけたらうれしいです。<br /> 私もエイタンを一生懸命に生きたいと思います。<br /> <br /> ▼岡本健一<br /> <br /> 初日の上演は、劇場中がものすごく静かでいて、濃密な無音の中で、姿や声に色や言葉、音や風景に、あらゆる感情が生まれていて、真空の中で心が動き、果てしなく無限な宇宙の中で、言葉を吐き出しているような…初めての体験をしました。<br /> そして、カーテンコールでは劇場に居るみんなが、生きていることに感動していました。<br /> 次の日の公演では、またしても初めての感情が生まれ、初めての声を聞き、初めて感じる空気の流れを体感しました。<br /> この回もすごかったです。<br /> これからも何が湧き上がるかわかりません。<br /> 観劇したお客様には、どんな感情が生まれているのでしょうか。<br /> 劇場は常に生きて動いています。<br /> 世界も日本も私たちも動いています。<br /> このままでは駄目なんだということも強く感じています。<br /> それと同時に、これからの世代、これからの社会、愛国心、希望、色んな思いや大きな愛も感じています。<br /> この作品で、自分の中から新しく生まれる感情がたくさんあることに感謝しています。<br /> これから観劇してくだる方々のためにもスタッフ、キャスト一同、毎日を健康第一で大千穐楽まで挑んでいきますので、皆様も御自愛してお過ごしください。<br /> <br /> ▼岡本玲<br /> <br /> ついに幕が上がりました。<br /> この作品をお客様に届けられることに胸がいっぱいです。ご観劇くださった皆さま、本当にありがとうございます。演じるたび、公演を重ねるたびに、この作品の凄まじさを痛感します。まだ足りない、まだ深く潜れる、と自分自身への怒りを感じるほどに。上村さんをはじめ、心震える素晴らしいカンパニーの皆さんとご一緒できていることに心から感謝しています。千穐楽まで、この作品と、役と、自分自身と向き合い続ける覚悟で挑みます。劇場でお待ちしています。<br /> <br /> ▼那須佐代子<br /> おかげ様で無事開幕いたしました!<br /> この作品がどのようにお客様に伝わるのか初日まで不安だったのですが、終演後にはお客様の集中力を通してある手ごたえを得たように感じました。<br /> 現在進行形の民族間の問題を扱いつつも、どこか寓話的で美しい言葉が散りばめられたムワワドの劇世界は、絶望を通り越したその先にある光、力を感じさせてくれるように思います。<br /> いま多くの方々に見ていただきたいお芝居です。ご来場を心からお待ちしております。<br /> <br /> ▼松岡依都美<br /> <br /> まずは無事に開幕いたしました事をとてもうれしく思います。この作品の緊張感はすさまじく、一瞬たりとも気が抜けません。ただ初日の客席からはその緊張感を上回るほどの、もの凄い集中力を感じました。演じる側もそうですが、観る側も真剣勝負。両方の熱が混じり合う瞬間に『演劇の力』を実感いたしました。この作品に触れることで、世界に目を向けるきっかけとなればとてもうれしいです。1人でも多くのお客様に届く事を願って明日からもキャスト、スタッフ一丸となって挑んでまいります。<br /> <br /> ▼伊達暁<br /> <br /> 『みんな鳥になって』、たくさんの人たちの想いと働きによって初日の幕が開き、この世田谷パブリックシアターから飛び立つことができました。こうしている間にも彼の地では止むことのない虐殺。自分に何ができるのか。この作品に散りばめられた言葉を探り、祈り、力強く伝えていく、最後まで。今この作品に出会えたこと、そして、ご来場の皆様とひととき同じ世界を生きられることに感謝しています。<br /> <br /> ▼相島一之<br /> <br /> 初日が開いて。回数を重ねれば重ねるほどこの作品のことを考えます。戦争とは何なのか。人はなぜ争うのか。民族とは何なのか。じゃあ、人間とは何なのか。この世界の中で僕らはどう生きればいいのか。どの問いもとてつもなく大きく深い。簡単に答えなど見つからない。でもそれを問い続け、考え続ける。そんな作品なんだなと思っています。そんな作品に参加できることを光栄に思います。どうか演劇の魅力、可能性がみなさまのもとに届きますように。<br /> <br /> ▼麻実れい<br /> <br /> 初めてのムワワド作品との出会いは11年前の『炎 アンサンディ』でした。今回の『みんな鳥になって』は3作目の出演となります。現在でも厳しい中東の問題。今舞台はさまざまな矛盾をテーマとしています。お客様一人、一人が物語を通して人と人また家族のつながりを感じていただければうれしいです。<br /> <br /> ■演出・上村聡史コメント<br /> <br /> 台詞ひとつひとつ、今の世界とここにある物語に正対し、作りました。その成果を実感できた初日でした。8人の俳優が紡ぎ、吐き出し、伝えぬく表現の余韻が、劇場全体に満ち溢れていることに、喜びを感じています。その一方で、この余韻が、観客の皆さま一人ひとりの怒りや悲しみにもつながっていくのだろうと、作り手として、いっそうの強い責任を感じました。千穐楽までこの熱量を貫き通したいと思います。<br /> <br /> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/SPzXiHKadcU?si=KS75ykj9rkhHkYl2" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe><br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2378299/photo/2/?anc=096" target="_blank" class="related_link">【写真集カット】ベッドにもたれ、アンニュイな表情を浮かべる中島裕翔</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2365682/photo/6/?anc=096" target="_blank" class="related_link">【写真】こめかみに銃を当て…鈴木(中島裕翔)と銃を向ける薪(板垣李光人)</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2197583/embed/video/?anc=096" target="_blank" class="related_link">【動画】中島裕翔が歴代王道モテコーデを紹介する新CM</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2259665/photo/2/?anc=096" target="_blank" class="related_link">【写真】“世界一の幸せ者”から転落する中島裕翔</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2169125/photo/1/?anc=096" target="_blank" class="related_link">【写真】『SUITS/スーツ2』共演の織田裕二に誕生日を祝われた中島裕翔</a>

2025-07-02 17:00 【オリコン】
藤本美貴、熱愛報道の舞台裏告白「仕事がゼロになりました」 復活までのストーリー語る

藤本美貴、熱愛報道の舞台裏告白「仕事がゼロになりました」 復活までのストーリー語る

 タレントの藤本美貴が、きょう2日放送の日本テレビ系『1周回って知らない話 2時間SP』(毎週水曜 後7:00)に出演する。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393591/photo/1/?anc=270">【番組カット】あの騒動を語る…美しい佐々木希</a><br /> <br />  藤本は、去年のテレビ出演本数が278本。物おじしないポジティブ発言が人気を博し、バラエティー番組に引っ張りだことなっている。芸能生活24年にしてすっかり“ママタレ”のイメージが定着した藤本だが、かつてはトップアイドルとして一世を風靡(ふうび)したことを知らない若者も少なくない。<br /> <br />  今から23年前、歌手デビューしたその年に『NHK紅白歌合戦』のトップバッターを任され、松浦亜弥と2枚看板で当時のアイドル業界をけん引した。その後、加入したモーニング娘。でもリーダーを務めた超スーパーアイドル。しかし、人気絶頂だった2007年、突如としてテレビから姿を消すことに。きっかけは、お笑い芸人・庄司智春(品川庄司)との熱愛報道だった。<br /> <br />  当時の庄司は女性関係のうわさが絶えない、いわゆるチャラ男芸人。そんな庄司との交際発覚がもたらしたダメージは計り知れず、「仕事がゼロになりました」と振り返る藤本。仕事をすべて失うリスクを冒してまで、なぜ芸人・庄司との交際の道を選んだのか。そして、仕事ゼロの状態からどうやって復活を果たしたのか。<br /> <br />  藤本は「庄司と撮られて(モーニング娘。を)脱退したことを恥ずかしがっちゃいけない」と語る。世間が何と言おうと、自分の道は自分で決める。北海道で4人きょうだいの末っ子として育った藤本が、姉たちから「アイドルになんてなれるわけがない」と笑われながらも、不屈の精神でトップアイドルに駆け上るまでのサクセスストーリーを振り返る。さらに、熱愛報道の舞台裏、それでも貫いた庄司との真剣愛、復活を支えたファンとの絆など、藤本が芸能生活24年のすべてを語る。<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2374262/embed/photo/?anc=270" target="_blank" class="related_link">【写真】「愛すべきマッチョ」藤本美貴&庄司智春が公開したホワイトデーの様子</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2366751/full/?anc=270" target="_blank" class="related_link">【写真あり】「素敵なファミリー」「最高な家族」家族全員で次女の誕生日をお祝いした藤本美貴</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2366241/photo/8/?anc=270" target="_blank" class="related_link">【写真】ギャルみがスゴい!藤本美貴第2子妊娠中時の写真</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2360557/photo/2/?anc=270" target="_blank" class="related_link">【写真】微笑み合う仲良し夫婦!庄司智春&藤本美貴</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2357158/photo/4/?anc=270" target="_blank" class="related_link">【写真】かわいい!キュートなポーズで写真に応じた藤本美貴</a>

2025-07-02 17:00 【オリコン】
高嶋ちさ子ファミリー、一大プロジェクト再始動 BEAMSとのコラボ企画で姉・未知子さんと一悶着

高嶋ちさ子ファミリー、一大プロジェクト再始動 BEAMSとのコラボ企画で姉・未知子さんと一悶着

 ヴァイオリニストの高嶋ちさ子が、きょう2日放送の日本テレビ系『1周回って知らない話 2時間SP』(毎週水曜 後7:00)に出演する。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393591/photo/1/?anc=270">【番組カット】あの騒動を語る…美しい佐々木希</a><br /> <br />  番組では毎年、高嶋ファミリーに密着。前回の放送では、ちさ子の姉・未知子さんと大手セレクトショップ・BEAMSのコラボ企画を放送した。プロジェクトのきっかけは、未知子さんが働く就労支援施設で一点一点手作り販売しているウサギのぬいぐるみ(らぶらび)。その個性的かつ愛くるしい“らぶらび”を日本中の人に知ってもらいたいと、ちさ子がグッズの商品化を発案した。<br /> <br />  売り上げの一部を寄付するというちさ子の思いに賛同したBEAMSの全面協力を得て、コラボグッズ商品化プロジェクトがスタート。もともとモノづくりが好きだった未知子さんがプロジェクトリーダーを務め、グッズのアイデア出しから写真撮影まで、先頭に立って細かく指示する。完成したTシャツやポーチ、トートバッグなど全6種類の商品をちさ子のコンサート会場で販売し、大好評を博した。<br /> <br />  そして今回、BEAMSから新たにコラボグッズの提案があり、高嶋家が再集結した。前回、グッズに自分の名前が入っていないことに不満をもらした未知子さん。ちさ子が「今年は、どこかに(未知子)って入れてもらう?」と提案すると、快く受け入れてくれるかと思いきや、いつもの一悶着が始まる。<br /> <br />  父・弘之さんも参加し、波乱の予感しかないコラボ企画。今回も未知子さんの発言にちさ子がタジタジに。果たしてどんなアイデアが飛び出すのか。<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2388845/full/?anc=270" target="_blank" class="related_link">【写真あり】高嶋ちさ子、”お休み”めぐる誤解に困惑「普通に2週間休むだけ…」 アメリカを満喫する様子を公開</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2387143/embed/photo/?anc=270" target="_blank" class="related_link">【画像】思わずほっこり…高嶋ちさ子、91歳父の“迷惑行為”謝罪</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2385643/embed/photo/?anc=270" target="_blank" class="related_link">【写真】「それにしてもお元気で」「お若い」91歳迎えた父&兄・姉との“顔出し”家族4ショット</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2380606/full/?anc=270" target="_blank" class="related_link">【画像あり】高嶋ちさ子、姉とのLINE公開「みっちゃん激怒の巻」</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2384132/embed/photo/?anc=270" target="_blank" class="related_link">【動画】すごい!高嶋ちさ子、姉・みっちゃんがNHKホールでピアノ演奏</a>

2025-07-02 17:00 【オリコン】
中村児太郎、一部週刊誌報道を謝罪・説明 七月大歌舞伎は休演「舞台に立つのは適切ではないと判断」

中村児太郎、一部週刊誌報道を謝罪・説明 七月大歌舞伎は休演「舞台に立つのは適切ではないと判断」

 歌舞伎俳優の中村児太郎(31)が2日、所属事務所「ZEN-A FARM」のXを通じて、一部週刊誌報道について謝罪した。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2320327/photo/17/?anc=271">【写真】昨年…古田新太&佐藤B作らと『第45回松尾芸能賞』授賞式に出席していた中村児太郎</a><br /> <br />  書面を投稿して「ファンの皆様、関係者の皆様へこの度は私事に関する一部の週刊誌の報道により、皆様に多大なご心配とご迷惑をお掛けしておりますことを心からお詫び申し上げます」と伝えた。<br /> <br />  一部で、DV疑惑が報じられた。「記事の内容につきましては、私の認識と食い違うところが多々ありますが、 これらの点を追及することより、互いの関係の収束に向けた真剣な話し合いを速やかに完結することが大事であると考えています」と説明。<br /> <br />  その上で「このような状態にある中で歌舞伎の舞台に立つことは歌舞伎に関係する方々のみならず、楽しく歌舞伎を鑑賞されるお客様の皆様に対してもご迷惑をお掛けすることになりますので、七月の大歌舞伎で舞台に立つのは適切ではないと判断いたしました。何卒、ご理解を賜りますようお願い申し上げます」とつづった。<br /> <br />  児太郎は、九代目中村福助の長男として1993年12月23日誕生。祖父は七代目中村芝翫、いとこは六代目中村勘九郎と二代目中村七之助。歌舞伎のほか、現代劇では大河ドラマ『西郷どん』などに出演している。<br /> <br /> ■全文<br /> ファンの皆様、関係者の皆様へ<br /> この度は私事に関する一部の週刊誌の報道により、皆様に多大なご心配と迷惑をお掛けしておりますことを心からお詫び申し上げます。<br /> 記事の内容につきましては、私の認識と食い違うところが多々ありますが、 これらの点を追及することより、互いの関係の収束に向けた真剣な話し合いを速やかに完結することが大事であると考えています。<br /> このような状態にある中で歌舞伎の舞台に立つことは歌舞伎に関係する方々のみならず、楽しく歌舞伎を鑑賞されるお客様の皆様に対してもご迷惑をお掛けすることになりますので、七月の大歌舞伎で舞台に立つのは適切ではないと判断いたしました。<br /> 何卒、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。<br /> 六代目 中村児太郎<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393723/full/?anc=271" target="_blank" class="related_link">【画像】一部週刊誌報道を謝罪・説明した中村児太郎</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2355239/photo/3/?anc=271" target="_blank" class="related_link">【写真】笑顔で尾上菊之助との絆を語る市川團十郎</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2331083/photo/3/?anc=271" target="_blank" class="related_link">【写真】豪華な衣装がズラリ!華やかな雰囲気で写真に応じた市川團十郎</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2359137/photo/2/?anc=271" target="_blank" class="related_link">【写真】勸玄が考えたらしさあふれるクリップ写真</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2342566/photo/3/?anc=271" target="_blank" class="related_link">【写真】ギャルピースを披露する市川團十郎&嶋崎斗亜</a>

2025-07-02 16:41 【オリコン】
「フライパンの上に立っているよう」5年ぶりに「熱波警報」 フランス・パリではセーヌ川に飛び込む人も ヨーロッパ各地で記録的な暑さ続く

「フライパンの上に立っているよう」5年ぶりに「熱波警報」 フランス・パリではセーヌ川に飛び込む人も ヨーロッパ各地で記録的な暑さ続く

ヨーロッパでも記録的な暑さが続いています。フランス・パリでは5年ぶりに「熱波警報」が発表されました。水を頭にかけて涼む男性。給水スポットは大人気です。セーヌ川に飛び込む人も。記者「パリ市内の午後2時ごろ…

2025-07-02 16:41 【TBS NEWS DIG】

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