E START

E START トップページ > 総合 > ニュース

『べらぼう』次郎兵衛の妻・とく役に丸山礼 第25回ゲスト

『べらぼう』次郎兵衛の妻・とく役に丸山礼 第25回ゲスト

 俳優の横浜流星が主演を務める、大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』(毎週日曜 後8:00 NHK総合ほか)の第25回「灰の雨降る日本橋」(29日)に蔦重の義理の兄・次郎兵衛の妻・とくを演じる丸山礼が登場。扮装カットが解禁された。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393005/photo/3/?anc=013">【写真】新キャストの扮装解禁</a><br /> <br />  放送100年を迎える2025年は、日本のメディア産業、ポップカルチャーの礎を築き、ときに“お上”に目をつけられても“面白さ”を追求し続けた人物“蔦重”こと、蔦屋重三郎が主人公。親なし、金なし、画才なし……ないないづくしの“江戸のメディア王”として時代の寵児になった快楽児・蔦重は、文化隆盛の江戸時代中期に喜多川歌麿、葛飾北斎、山東京伝を見出し、日本史史上最大の謎の一つ“東洲斎写楽”を世に送り出す。脚本は森下佳子氏が担当。江戸時代の版元で浮世絵師の喜多川歌麿や葛飾北斎を世に出したことで知られる蔦屋重三郎の生涯を描く。<br /> <br /> ■第25回のあらすじ<br /> 柏原屋から丸屋を買い取った蔦重は、須原屋(里見浩太朗)の持つ「抜荷の絵図」と交換条件で、意知(宮沢氷魚)から日本橋出店への協力を取り付ける。そんな中、浅間山の大噴火で江戸にも灰が降り注ぐ。蔦重は通油町の灰の除去のために懸命に働く。その姿に、門前払いしていたてい(橋本愛)の心が揺れ動く。一方、意知は誰袖(福原遥)に心惹かれ始める。松前廣年(ひょうろく)は、抜荷の件で大文字屋(伊藤淳史)を訪ねる…。<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2391935/full/?anc=013" target="_blank" class="related_link">【写真あり】「分かりやすい!」新たな相関図を公開</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2378191/full/?anc=013" target="_blank" class="related_link">【写真あり】“美人妻”との2ショットが公開された市原隼人</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2365775/photo/1/?anc=013" target="_blank" class="related_link">【写真】素顔が渋い!鉄拳の”貫禄のある”登場シーン</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2361330/photo/2/?anc=013" target="_blank" class="related_link">【写真多数】横浜流星、小芝風花、渡辺謙、生田斗真、安達祐実ら…豪華キャストを一挙紹介!</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2322713/?anc=013" target="_blank" class="related_link">福原遥、当代一の“花魁”に 大河ドラマ初出演に歓喜「目標にしていた」</a>

2025-06-29 14:00 【オリコン】

ページの先頭へ