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Kis-My-Ft2千賀健永、弟経営精肉店から差し入れ準備も連絡ミス「冷凍庫に5キロのお肉が…」

Kis-My-Ft2千賀健永、弟経営精肉店から差し入れ準備も連絡ミス「冷凍庫に5キロのお肉が…」

 6人組グループ・Kis-My-Ft2の千賀健永が30日、都内で行われたテレ東ドラマプレミア23『レプリカ 元妻の復讐』(7日スタート 毎週月曜 後11:06)記者会見に登壇し、撮影中のハプニングを告白。キャンプ場のシーンの撮影のため準備していた差し入れが連絡ミスでできなかったことを明かした。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393736/photo/5/?anc=318">【写真】劇中とは違い仲良し!トリンドル玲奈、千賀健永らキャスト</a><br /> <br />  本作は、テレ東ドラマで見逃し配信歴代最高を記録した『夫の家庭を壊すまで』や、『夫よ、死んでくれないか』など数々の“復讐ドラマ”のヒット作を手掛けてきたテレ東による最新作。各電子書店で第1位、電子コミックとしては驚異の200万部を誇る大人気作、原作・タナカトモ氏、作画・ひらいはっち氏の『レプリカ 元妻の復讐』(ゼノンコミックス/コアミックス)が原作。子供の頃から自分を虐め続け、さらには夫も奪った因縁の相手への復讐を誓い、顔も名前も捨て、「伊藤すみれ」として生まれ変わり、奪われた人生を奪い返す、痛快無比な「整形復讐」エンターテインメントをドラマ化した。<br /> <br />  会見には、主人公を演じるトリンドル玲奈、すみれ(葵)を小さい頃から虐め続け、後に夫・桔平をも奪ってしまう因縁の復讐相手・藤村花梨を演じる宮本茉由、すみれ(葵)の元夫で今は花梨の夫・藤村桔平を演じる木村了、主人公の裏の顔に気づくバーテンダー・桐谷ミライを演じる千賀が登壇した。<br /> <br />  印象に残った撮影中のエピソードについて聞かれ、木村が「1個しかない」と切り出し、「千賀が気合を入れて差し入れをしてくれようとして…」と登壇陣に説明。登壇陣は「あ~!」と共感を示す中、当事者の千賀が詳細を明かした。キャンプ場での撮影を前に「うちの弟が精肉店をやってまして、お肉いいの仕入れられるんで、僕、お肉持ってくよ、せっかくキャンプだし」と気を利かせて差し入れを準備していたという千賀。しかしドラマスタッフに確認するのを忘れていたといい、「前日にスタッフさんに『僕、お肉用意したんですけど、持ってってもいいですか?』って聞いたら、『すみません、そのシーンすごくタイトなので大丈夫です』って」とバーベキューの時間がないとして断念を余儀なくされたという。<br /> <br />  この話に3人が爆笑する中、千賀は「今、冷凍庫に5キロのお肉がまだあります」と苦笑い。「すごい熟成されてる」と冗談混じりに話しながら、「ドラマが終わってからゆっくりと少しずつ食べたい。みんなで食べられたらいいなと」と希望を明かした。タイトな撮影スケジュールの中、「撮影のためのロケなのに、僕だけバーベキュー…」と反省しつつも、「そういうつもりじゃないんですよ。気分が上がればと思って」と弁明した。<br /> <br />  また千賀について、木村が「マッサージもうまいんですよね」と紹介。トリンドルも「昨日マッサージしてもらいました」と明かすと、千賀は「僕そういう裏のお仕事けっこう得意なんです」と笑わせていた。<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2390611/photo/4/?anc=318" target="_blank" class="related_link">【写真】『レプリカ 元妻の復讐』オープニングテーマはKis-My-Ft2「CHEAT」に決定!</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2389914/photo/2/?anc=318" target="_blank" class="related_link">【写真】整形前から激変!復讐を違う主人公”整形後”の姿</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2389914/photo/1/?anc=318" target="_blank" class="related_link">【写真】7月7日スタート『レプリカ 元妻の復讐』の主人公(整形前の姿)</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2338416/full/?anc=318" target="_blank" class="related_link">【写真あり】“御曹司”千賀健永が“サレ妻”香音に復讐される…原作コラボビジュアル</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2300524/photo/2/?anc=318" target="_blank" class="related_link">【写真】台北で海外初の個展スタートしたキスマイ千賀</a>

2025-07-03 07:00 【オリコン】
畑芽育&大橋和也、主演映画『君がトクベツ』ドラマ化 木村慧人、矢吹奈子ら続投し“その後”描く「楽しみに待っててね~」

畑芽育&大橋和也、主演映画『君がトクベツ』ドラマ化 木村慧人、矢吹奈子ら続投し“その後”描く「楽しみに待っててね~」

 俳優の畑芽育と7人組グループ・なにわ男子の大橋和也が主演する映画『君がトクベツ』(公開中)のドラマ化が決定した。畑、大橋らメインキャストが続投し、9月16日からMBS/TBSドラマイズム枠で放送スタート。ディズニープラススターでの見放題独占配信も決定した。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2388642/photo/3/?anc=096">【場面写真】萌え袖でキュートな姿を披露している畑芽育</a><br /> <br />  今作は幸田もも子氏による少女漫画『君がトクベツ』(集英社マーガレットコミックス刊)を実写化。過去のトラウマからイケメン嫌いになった黒髪メガネの陰キャ女子、若梅さほ子(畑)がある日、アイドルグループ「LiKE LEGEND」の皇太(大橋)とまさかの出会いを果たす。2人の恋には、映画では描かれなかった続きがあったようで…。ドラマでしか見られない皇太目線のストーリーや、さほ子と皇太のその後の物語もたっぷり描く。<br /> <br />  さらにはLiKE LEGENDの黒髪クールガイ・遊馬叶翔(木村慧人)と国民的女優・七瀬えみか(矢吹奈子)のじれったい恋模様や、LiKE LEGENDの個性豊かなメンバー(山中柔太朗、大久保波留、NAOYA)の物語も。じれったいけど、思わず応援せずにはいられない最高に尊いドタバタ“うぶキュン”ラブコメディを展開する。さらには、映画に出演していた遠藤憲一やアンミカ、藤田ニコルらもドラマで再登場する。<br /> <br /> <br /> ■キャストコメント<br /> <br /> ▼畑芽育<br /> <br /> きっとこの情報が解禁されるとき、私も含めて多くの方が喜んでくださっているだろうと思います!<br /> ドラマ化のお話をうかがったとき、さほ子と皇太の2人の未来が映画を超えて描かれることにうれしさが止まりませんでした!<br /> そして、えみかちゃんと叶翔くんの恋物語やライクレのこれからについて…などなど、映画では描ききれなかった部分をたっぷりと届けられる作品になっているかと思います。<br /> まずは映画『君がトクベツ』をご鑑賞いただき、これから放送されるドラマも楽しみにお待ちいただけたらうれしいです!<br /> <br /> ▼大橋和也<br /> <br /> たくさんの方がもっと「君がトクベツ」がみたいと思ってくれてたと思います!!!<br /> はい、もっとみれます笑<br /> なんとドラマ化が決定しました!!!!!<br /> さほ子と皇太はあの後どうなったのか、えみかと叶翔の恋模様、ライクレのストーリー、もうドラマでは盛りだくさんでございます!たくさんの人にこのドラマを見て、推しっていいなぁ、好きになるっていいなぁ、想いを届けたいって思ってもらえるように(笑顔の顔文字)<br /> ぜひ皆さんに見てほしいです!!!!!<br /> 楽しみに待っててね~ あっ、映画も見てね笑笑<br /> <br /> ▼木村慧人<br /> <br /> この度、「君がトクベツ」のドラマ放送が決定しました!<br /> 映画 「君がトクベツ」がたくさんの方に届いていて大変うれしく思います!ドラマでは、映画にはない叶翔とえみかちゃんがメインとなるストーリーも描かれています。<br /> 僕自身も原作での2人の掛け合いが大好きなので、ドラマでお届けできてうれしいです。不器用でかわいらしい2人がメインのストーリーをお楽しみにしてください!<br /> それ以外にも注目して欲しいポイントがたくさんあるので、ぜひ観ていただけるとうれしいです!<br /> <br /> ▼矢吹奈子<br /> <br /> ドラマでも『君がトクベツ』でえみかを演じられること、とてもうれしかったです!えみかの、さほ子・皇太・叶翔くん<br /> それぞれに抱いている感情が全く違うので、何気ない会話の中からも表情や仕草で伝わるよう意識して演じました。<br /> 叶翔くんとえみかのお互い不器用ながらも自分の気持ちを自分なりに表現しようと頑張っている姿を、ぜひ応援しながら観ていただけるとうれしいです。<br /> 映画を観て、ドラマの放送も楽しみにしていてください!<br /> <br /> ▼山中柔太朗<br /> <br /> 「あたしの!」に引き続き、幸田もも子先生の作品にお呼びいただき幸せな気持ちです。本当に感謝しております。君がトクベツを読んだ印象は、胸キュンだけでなく、推しのために何かを頑張ることや身近な人への感謝など、いろいろ思うことのある作品でした。ライクレが大好きになりましたし、5人のことが大好きになりました。<br /> 映画よりももっと5人が活躍するドラマ、ぜひお楽しみください!<br /> <br /> ▼大久保波留<br /> <br /> 『君がトクベツ』が映画に引き続き、ドラマ化もされるということで、とてもびっくりしましたし、すっっっごくうれしかったです!!<br /> 映画では描ききれなかったシーンやライクレの仲良しなシーンが盛りだくさんに詰まっていると思いますので、今からドラマの放送がすごく楽しみです!<br /> ライクレの勢いはまだまだ止まりません!!<br /> レジェンダリーの皆さんと一緒にドラマを盛り上げていきたいです!<br /> <br /> ▼NAOYA<br /> <br /> 映画に引き続き、大好きなキャストのみなさんとドラマ「君がトクベツ」に出演することができ、すごくすごくうれしいです!<br /> ドラマも初挑戦なので緊張しましたが、監督や周りのみなさんからアドバイスをいただき、楽しく撮影することができました!一生のピュアな末っ子さがドラマでも炸裂しているので、みなさんぜひ楽しみにしていてください!<br /> <br /> ■原作:幸田もも子コメント<br /> <br /> 映画だけでもハッピーなのに、ドラマまで見れちゃうなんていいんですか??<br /> <br /> さほ子と皇太のその後が、えみかと叶翔の恋愛模様が、ライクレみんなのわちゃわちゃが、この先も見れちゃうなんて最高に幸せです!<br /> <br /> 誰よりも楽しみにしてます!笑<br /> <br /> ■あらすじ<br /> <br /> 国民的アイドルグループ「LiKE LEGEND」(ライクレ)のリーダー・桐ヶ谷皇太(大橋和也)は、過去の経験から「トクベツな相手は絶対に作らない」と決めていた。しかし、ある日偶然入った定食屋で働く陰キャ女子・若梅さほ子(畑芽育)との出会いが、すべての始まりだった──。<br /> <br /> 最初は意地でも自分のファンになってもらおうと意気込んでいた皇太だが、さほ子の懸命な姿にいつの間にか惹かれはじめる。<br /> <br /> 皇太のスキャンダルや恋のライバル(!?)の登場に振り回されながらも、2人の恋はどうなるのか…!<br /> <br /> 一方、幼少期に画面越しで見たLiKE LEGENDの遊馬叶翔(木村慧人)に恋をして、芸能界に入った国民的女優・七瀬えみか(矢吹奈子)は、どうにか叶翔と距離を縮めるために奮闘する日々。でも、肝心の叶翔には女の子として見てもらえず…。さらにライクレの来栖晴(山中柔太朗)や榛名優生(大久保波留)、成瀬一生(NAOYA)が4人の恋路をかき乱して──。果たして、この恋の行方は…。<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2188042/photo/2/?anc=096" target="_blank" class="related_link">【写真】幼いけど超絶美少女…2012年オーディション時代の浜辺美波</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2389137/photo/3/?anc=096" target="_blank" class="related_link">【写真】かわいい…ニコニコ笑顔で登場した大橋和也</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2388642/photo/2/?anc=096" target="_blank" class="related_link">【写真】大橋和也が畑芽育をバックハグする胸キュンカット</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2383844/embed/video/?anc=096" target="_blank" class="related_link">【動画】キャー!LiKE LEGENDのライブシーンが公開</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2321612/photo/8/?anc=096" target="_blank" class="related_link">【場面写真】激レアな制服ツインテールを披露した浜辺美波</a>

2025-07-03 07:00 【オリコン】
トリンドル玲奈、特殊メイクで顔のみならず性格も激変? 共演者も驚き「知らない人だと思った」

トリンドル玲奈、特殊メイクで顔のみならず性格も激変? 共演者も驚き「知らない人だと思った」

 俳優のトリンドル玲奈が主演を務める7日スタートのテレ東ドラマプレミア23『レプリカ 元妻の復讐』(毎週月曜 後11:06)記者会見が30日、都内で行われた。本作で特殊メイクに挑戦したトリンドルの見事な変身ぶりが明かされた。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393725/photo/11/?anc=318">【全身ショット】二の腕スラリ!ノースリーブ姿で登場したトリンドル玲奈</a><br /> <br />  本作は、テレ東ドラマで見逃し配信歴代最高を記録した『夫の家庭を壊すまで』や、『夫よ、死んでくれないか』など数々の“復讐ドラマ”のヒット作を手掛けてきたテレ東による最新作。各電子書店で第1位、電子コミックとしては驚異の200万部を誇る大人気作、原作・タナカトモ氏、作画・ひらいはっち氏の『レプリカ 元妻の復讐』(ゼノンコミックス/コアミックス)が原作。子供の頃から自分を虐め続け、さらには夫も奪った因縁の相手への復讐を誓い、顔も名前も捨て、「伊藤すみれ」として生まれ変わり、奪われた人生を奪い返す、痛快無比な「整形復讐」エンターテインメントをドラマ化した。<br /> <br />  会見には、主人公を演じるトリンドルのほか、すみれ(葵)を小さい頃から虐め続け、後に夫・桔平をも奪ってしまう因縁の復讐相手・藤村花梨を演じる宮本茉由、すみれ(葵)の元夫で今は花梨の夫・藤村桔平を演じる木村了、主人公の裏の顔に気づくバーテンダー・桐谷ミライを演じるKis-My-Ft2・千賀健永が登壇した。<br /> <br />  「復讐劇を観るのが好き」と語るトリンドルは、出演決定の知らせに「自分にはそういうイメージが湧いていなかったのでそういうお話をいただけてうれしい」と喜びでいっぱい。また「整形前と整形後をやらせていただくのもいうれしいなと思いました」とも語るトリンドル。出演者発表に際しては、特殊メイクで”別人”となったビジュアルが公開され話題となったが、「最初は特殊メイクをするのが完全に決まっていたわけじゃなくて、どういうふうに作るかというのをみなさんとお話するところからはじめた」といい、「気づかれないくらいくらい顔が変わるってどのくらいだろうっていう皆さんと試行錯誤して作りました」と明かした。<br /> <br />  周囲の反応について、トリンドルは「初めて家族に送ったら『だれ?』っていわれました」と満足げ。共演者の中で最初に特殊メイク後のトリンドルに会ったという木村は、「目は合ったけど、知らない人だと思って二度見した」とその仕上がりに感心。千賀が「特殊メイクしている時としてない時で、裏でも性格が変わる」と明かすと木村も「静かになる」と共感を示した。千賀は「みんな同じ楽屋だったんですけど、猫背でしかめっ面で…よく見たら、トリちゃんだった、みたいな」と佇まいも別人級の変身ぶりだったと明かした。「一応チラッチラッと見てたんだけど、みんなちょっと見ただけだと気づかないんだなって」と楽しそうに話したトリンドルは、キャラクターの見どころを聞かれると「2役どころじゃないんじゃないかなと自分では思っているので、そういったところを楽しみにしていただけたら」と呼びかけた。<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2389914/photo/2/?anc=318" target="_blank" class="related_link">【写真】整形前から激変!復讐を違う主人公”整形後”の姿</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2392192/photo/2/?anc=318" target="_blank" class="related_link">【画像】横山由依&山崎紘菜らも『レプリカ 元妻の復讐』追加キャスト</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2386724/embed/photo/?anc=318" target="_blank" class="related_link">【写真】トリンドル玲奈の夫・山本「こんな撮影ができるなんて…」</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2386243/photo/1/?anc=318" target="_blank" class="related_link">【写真】「オフショット」夫に寄り添う“夫婦ショット”公開のトリンドル玲奈</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2283627/photo/1/?anc=318" target="_blank" class="related_link">【写真】「脚マジでエロすぎだって…」美太ももあらわな“脚組み”姿のトリンドル玲奈</a>

2025-07-03 07:00 【オリコン】
木村了、”ナチュラルクズ”演じる「好感度が下がれば僕の勝ち」 本人は天才肌で努力家

木村了、”ナチュラルクズ”演じる「好感度が下がれば僕の勝ち」 本人は天才肌で努力家

 俳優のトリンドル玲奈が主演を務める7日スタートのテレ東ドラマプレミア23『レプリカ 元妻の復讐』(毎週月曜 後11:06)記者会見が30日、都内で行われた。本作で主人公の元夫を演じる木村了が、芝居の方法と、本作での役どころについて明かした。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393736/photo/5/?anc=318">【写真】劇中とは違い仲良し!トリンドル玲奈、木村了らキャスト</a><br /> <br />  本作は、テレ東ドラマで見逃し配信歴代最高を記録した『夫の家庭を壊すまで』や、『夫よ、死んでくれないか』など数々の“復讐ドラマ”のヒット作を手掛けてきたテレ東による最新作。各電子書店で第1位、電子コミックとしては驚異の200万部を誇る大人気作、原作・タナカトモ氏、作画・ひらいはっち氏の『レプリカ 元妻の復讐』(ゼノンコミックス/コアミックス)が原作。子供の頃から自分を虐め続け、さらには夫も奪った因縁の相手への復讐を誓い、顔も名前も捨て、「伊藤すみれ」として生まれ変わり、奪われた人生を奪い返す、痛快無比な「整形復讐」エンターテインメントをドラマ化した。<br /> <br />  会見には、主人公を演じるトリンドル、すみれ(葵)を小さい頃から虐め続け、後に夫・桔平をも奪ってしまう因縁の復讐相手・藤村花梨を演じる宮本茉由、すみれ(葵)の元夫で今は花梨の夫・藤村桔平を演じる木村、主人公の裏の顔に気づくバーテンダー・桐谷ミライを演じるKis-My-Ft2・千賀健永が登壇した。<br /> <br />  トークでは、共演者の意外な一面をフリップで発表。宮本が木村について「影の努力家」と紹介すると、木村はトリンドルと千賀に「うれしそう」と笑われるほど頬を緩ませた。宮本は「了さんがすごくお芝居がすてきで勉強したくて、どうやってるんですか、って聞いたら、生のお芝居ができるように事前にはあえて入れないって」と説明し、木村は「前日にサラッと読んで当日に入れる」と重ねた。<br /> <br />  宮本はこの木村の芝居メソッドに「天才すぎて真似できない」と驚いたとし、「天才肌だと思っていた」と告白。そして「千さまからのリークで…」と続けると、千賀が「”週刊千賀”が、了くんの影の努力家なところをリークさせていただいた」とし、宮本が「お休みの日にはちゃんとジムに行ったりだとか、メンテナンスをされてたりとかして、すばらしいなと思って」と絶賛した。千賀が「あんまり見せないんだよね、そういうところ(努力家)を」と補足。木村は「めちゃくちゃ恥ずかしいですね。うれしいです、ありがとうございます」と顔を赤くしていた。<br /> <br />  そんな木村が本作で演じる桔平は、主人公の元夫で、かつて主人公をいじめていた人物と再婚しているという役どころ。木村は「男性から見ても女性から見てもこういうやついるよなっていう、自然体クズ。”ナチュラルクズ”。悪気がないからこそ、観ている人が”マジないわ”と思ってくれるような役を今作っておりますので、そこを見てください」と紹介。続けて「”桔平”がトレンドになってくれたらいいなと思っています。『まじアイツ桔平だよね』『桔平なんだけど』みたいになってくれたら。あと好感度が下がれば僕の勝ちだなと思ってます」と意気込んだ。<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2389914/photo/2/?anc=318" target="_blank" class="related_link">【写真】整形前から激変!復讐を違う主人公”整形後”の姿</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2392192/photo/2/?anc=318" target="_blank" class="related_link">【画像】横山由依&山崎紘菜らも『レプリカ 元妻の復讐』追加キャスト</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2386724/embed/photo/?anc=318" target="_blank" class="related_link">【写真】トリンドル玲奈の夫・山本「こんな撮影ができるなんて…」</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2386243/photo/1/?anc=318" target="_blank" class="related_link">【写真】「オフショット」夫に寄り添う“夫婦ショット”公開のトリンドル玲奈</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2283627/photo/1/?anc=318" target="_blank" class="related_link">【写真】「脚マジでエロすぎだって…」美太ももあらわな“脚組み”姿のトリンドル玲奈</a>

2025-07-03 07:00 【オリコン】
中村倫也、高橋海人は「主役としていろんなものを引き込める人」 ドラマ『DOPE 麻薬取締部特捜課』でW主演

中村倫也、高橋海人は「主役としていろんなものを引き込める人」 ドラマ『DOPE 麻薬取締部特捜課』でW主演

 King & Prince・高橋海人(高=はしごだか)、俳優の中村倫也がW主演を務める、TBS系金曜ドラマ『DOPE 麻薬取締部特捜課(読み:ドープ マヤクトリシマリブトクソウカ)』(毎週金曜 後10:00)が7月4日にスタートする。このほど、高橋&中村がそろってインタビューに応じ、本作への思いや撮影秘話、共演エピソードなどを語ってくれた。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393460/photo/3/?anc=013">【写真多数】キャスト16人を一挙紹介!高橋海人、中村倫也、新木優子、井浦新ら</a><br /> <br />  本作の舞台、謎の新型ドラッグ【DOPE】が蔓延する近未来の日本。物語は、存在が世間に公表されていない秘密部署・麻薬取締部特殊捜査課、通称「特捜課」に異動した新人麻薬取締官・才木優人(さいき・ゆうと)が、才木の教育係で型破りな陣内鉄平(じんない・てっぺい)とバディを組み、個性豊かな仲間たちと共に【DOPE】が巻き起こす事件に挑む姿を描く。互いに秘密を抱えながら、次第に影響し合い成長していく人間ドラマと、本格アクションシーンが融合する新時代の作品となる。<br /> <br />  TBSドラマ初主演を飾る高橋は「最初はすごく不安でした。TBSドラマの主演で麻取モノ。かっこいいドラマが多い金曜夜のこの枠の主演が自分で大丈夫なのかなって。ちょっと荷が重いかもと思ったんです」と本音を吐露。それでも「『倫也さんも出るよ』と聞いて『出ます!』と言いました(笑)。ずっと一緒にやってみたいと思っていたんです」と笑顔で明かした。<br /> <br />  中村も「プロデューサーの長谷川(晴彦)さんには昔からお世話になっていて、今回もやる気がみなぎる感じだったので、それに乗っかろうかなと(笑)」と振り返りながら「海人の『だが、情熱はある』も見ていて、主役としていろんなものを引き込める人だなと思っていました。そんな海人を(演じる)陣内としてどう揺さぶりをかけられるのか。やり甲斐があるなと思いましたね」と語った。<br /> <br />  高橋が演じる才木優人は、正義感に溢れ、犯罪者にも更生の機会を与えるべきだと考えるまっすぐな青年。子どもの頃に体験した無差別テロ事件で警官に助けられたことがきっかけで、人を助ける職業を志し、母親がDOPE依存に苦しんだ経験を胸に麻薬取締官となった。一方、型破りな教育係・陣内鉄平を演じるのは中村。才木とは対照的に、DOPE服用者に対して冷酷な一面を持つが、そこには過去に起きたある事件が深く関わっている。<br /> <br />  キーワードの一つとなる「異能力」。人より第六感が鋭く、“未来予知のような力”を持つ才木を演じる高橋は「夢があるなって思いましたね。自分も欲しいなと思いました」と笑顔を見せつつ「この『DOPE』の世界では、未来が見えることに対しての怖さも多くて…。見える未来に対して、才木がどう動くか…というのが重要なポイントにもなってくる」と見どころを紹介した。<br /> <br />  一方で“おそろしく目がいい男”という役どころに挑戦する中村は「ただ目がいいだけの僕の能力が、強者として扱われるのが枠組みとして面白いですよね」と笑いつつ、アクションシーンで「苦労したこと」として「相手が殴りかかろうと構えたのを見て、リアクションとして避けるとか、受けるとか、殴られる…というのがアクション芝居での常、基本なんですけど、今作は目がいい故に構える前から避け始めないといけないんです。お芝居でもアクションでも『先取りをするな!』と20数年間、言われ続けてきたのに先取りをしなきゃいけないというのは逆に難しかったです」と本作ならではの撮影秘話を明かしてくれた。<br /> <br />  アクションシーンに関しては、高橋も同様に苦労を重ねているようだ。「めちゃくちゃ大変で、ワンシーンに3日間かけてアクションシーンを撮ったりしました。ボディアクションとガンアクション、そしてもう一つ“異能力”が出てくる。体を動かしながら、想像力を働かせながら、脳みそを回しながら…みたいな。体だけじゃなく、頭も使って疲れていく感じは、この作品ならではだなって。撮影前からイメージを膨らませる準備はしていました」と回想した。<br /> <br />  過酷さをチラリとのぞかせる一方で、撮影現場の雰囲気を問われると、高橋は「みんなでニコニコしながら和気あいあいとやっていますよ」と白い歯をみせる。中村も「オセロ大会とかやっているもんね(笑)」と明かしながら「楽しく無駄話もして気楽だけど、やるときはやる。スタッフ含め“分かっている人”“分かろうとする人”が多いなって感じますね。だから撮影もスムーズで僕らも助かっています」と語り、充実感をにじませていた。<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2294538/full/?anc=013" target="_blank" class="related_link">【写真あり】「峰不二子っぽい」胸元のぞく大胆肌見せの新木優子</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2259175/photo/1/?anc=013" target="_blank" class="related_link">【写真】胸キュン必須!”キス間近”な高橋海人</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2219092/full/?anc=013" target="_blank" class="related_link">【写真あり】「メッチャ過激では?」新木優子、美ヒップ際立つ“悩殺ドレス姿”公開</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2159718/photo/1/?anc=013" target="_blank" class="related_link">【写真】見つめ合い…中村倫也と小池栄子の“禁断”のキスシーン</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2066838/photo/4/?anc=013" target="_blank" class="related_link">【写真】美女すぎる!中村倫也、ふわふわ女子に変装</a>

2025-07-03 07:00 【オリコン】
芳根京子&本田響矢、キラリと光る“薬指”にファン悶絶「結婚会見にしか見えません」「尊すぎます…」 『めおと日和』オフショット公開

芳根京子&本田響矢、キラリと光る“薬指”にファン悶絶「結婚会見にしか見えません」「尊すぎます…」 『めおと日和』オフショット公開

 6月26日に最終回を迎えた俳優の芳根京子が主演を務めるフジテレビ木曜劇場『波うららかに、めおと日和』(毎週木曜 後10:00)の公式SNSが3日までに更新され、なつ美役の芳根、瀧昌役の本田響矢の“夫婦”ショットが公開された。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393722/photo/4/?anc=305">【写真】薬指がキラリ…お似合いすぎる芳根京子&本田響矢</a><br /> <br />  投稿では「百貨店で指輪を受け取ったなつ美と瀧昌のオフショット」とつづり、最終話で待望のギメルリングを受け取るシーンの裏側を公開。「SNSカメラに向かってばっちり指輪を見せてポーズしてくれました」と薬指がキラリと光る夫婦ショットを見せた。<br /> <br />  この投稿には「結婚会見にしか見えません」「もう何から何までお似合い」「2人とも尊すぎます…」との反響が寄せられている。<br /> <br />  同作は、昭和11年を舞台に交際ゼロ日婚からスタートする、歯がゆくも愛らしい“新婚夫婦の甘酸っぱい時間”を丁寧に描いたハートフル・昭和新婚ラブコメ。現在連載中の西香はち氏による同名コミックが原作。<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2392897/embed/photo/?anc=305" target="_blank" class="related_link">【写真】芳根京子が披露した“豪華”『めおと日和』オフショット13枚</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2392415/embed/photo/?anc=305" target="_blank" class="related_link">【写真】「あれ、来世では研修医の先輩になる気が…」芳根京子&岩男海史の艦内2ショット</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2391501/embed/photo/?anc=305" target="_blank" class="related_link">【写真】「イケメン2人組と大女優さんと」“密着”4ショットの芳根京子</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2389172/embed/photo/?anc=305" target="_blank" class="related_link">【写真】身長差が絶妙…!芳根京子&“イケメン夫”の2ショット「せっかく変装したので撮ってました」</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2388850/photo/1/?anc=305" target="_blank" class="related_link">【写真】「想像以上に尊すぎ」芳根京子&本田響矢の“特別アングル”密着ショット</a>

2025-07-03 06:30 【オリコン】

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