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丸岡いずみ、エイベックスとエージェント契約を締結「変わらぬご支援を」

丸岡いずみ、エイベックスとエージェント契約を締結「変わらぬご支援を」

　フリーキャスターの丸岡いずみ（53）が1日、自身のブログを更新し、エイベックス・マネジメント・エージェンシーとエージェント契約を結んだことを報告した。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393376/embed/photo/?anc=112">【写真】近影ショットともに報告した丸岡いずみ</a><br /> <br /> 　丸岡は「この度、エイベックス・マネジメント・エージェンシー株式会社とエージェント契約を結ぶことになりました」と報告し、「今後、新規のお仕事の依頼はエイベックス・マネジメント・エージェンシーにお願い致します」と呼びかけた。<br /> <br /> 　最後に「今後とも変わらぬご支援をどうぞよろしくお願い申し上げます」と感謝を込め、メッセージを締めくくった。<br /> <br /> 　丸岡は、元日本テレビ報道キャスター。1971年8月6日生まれ、徳島県出身。関西学院大学卒業。2001年に日本テレビに入社。12年8月、映画コメンテーターの有村昆と結婚。21年7月、離婚した。<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2201814/?anc=112" target="_blank" class="related_link">有村昆と丸岡いずみ、協議離婚が成立「お互いの生き方を見つめ直すために別々の道を」【コメント全文】</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393021/?anc=112" target="_blank" class="related_link">有村昆、5歳の娘をもつシングルマザーに愛の告白「気づいたら好きになっていました」</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2390852/?anc=112" target="_blank" class="related_link">有村昆、恋リア企画に登場で元妻・丸岡いずみとの離婚理由に言及「ぼくの不倫未遂が大きな原因」</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2391965/?anc=112" target="_blank" class="related_link">有村昆、恋愛企画に参加できた理由告白「最低野郎だと思っているんですけど…」　再婚時の“不倫可能性”語る</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2167738/?anc=112" target="_blank" class="related_link">新型コロナ感染の丸岡いずみ、退院を報告　しばらくは健康観察「子どもとの時間を大切に」</a>
2025-07-01 10:12　【オリコン】
アメリカ国連代表部に“血の抗議” ガザ人道危機めぐりNPO団体が動物の血のようなものをかけて「殺戮をやめろ」などとアピール

アメリカ国連代表部に“血の抗議” ガザ人道危機めぐりNPO団体が動物の血のようなものをかけて「殺戮をやめろ」などとアピール

パレスチナ自治区ガザで続く人道危機をめぐり、NPO団体が、アメリカの国連代表部の建物に動物の血のようなものをかけて抗議しました。記者「ニューヨークの国連本部ビルのちょうど目の前に、アメリカの国連代表部が…
2025-07-01 10:09　【TBS NEWS DIG】
元乃木坂46佐々木琴子、6月末でスタイルキューブを退所「皆さまに心より感謝」「気を引き締めて頑張ります」

元乃木坂46佐々木琴子、6月末でスタイルキューブを退所「皆さまに心より感謝」「気を引き締めて頑張ります」

　『ラブライブ！蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ』夕霧綴理役などで活躍する声優・佐々木琴子（26）が1日、自身のXを更新し、6月末で所属事務所・スタイルキューブを退所したことを報告した。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2123029/photo/1/?anc=247">【写真】舞台『けもフレ』でキタキツネを演じた佐々木琴子</a><br /> <br /> 　佐々木は「2025年6月30日をもちまして、スタイルキューブを退所いたします。これまで支えてくださった皆さまに心より感謝申し上げます」と謝意を記し、「気を引き締めて頑張りますので、これからも応援いただけますと幸いです。今後ともよろしくお願いいたします」と呼びかけた。<br /> <br /> 　佐々木は、1998年8月28日生まれ。埼玉県出身。2013年に乃木坂46の2期生オーディションに合格しデビュー。2020年に乃木坂46を卒業後、声優としての活動をスタート。ゲーム『Link！Like！ラブライブ！』では夕霧綴理役を務めるほか、アニメ『恋は双子で割り切れない』、『七つの魔剣が支配する』、『永久少年 Eternal Boys』、『転生したら剣でした』などに出演。BS日テレ『こんびず！～コンテンツ×ビジネス情報局』では、レポーター・リポ子の声を担当。<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2064073/photo/10/?anc=247" target="_blank" class="related_link">【写真】色気あふれる大人の姿を見せた佐々木琴子＆相楽伊織</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2157033/photo/1/?anc=247" target="_blank" class="related_link">【写真】佐々木琴子も参加…乃木坂46“幻の”2期生ライブ</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2155305/photo/5/?anc=247" target="_blank" class="related_link">【写真】ふんわり透明感…ワンピース姿で柔らかい表情の佐々木琴子</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/photo/4687/212618/?anc=247" target="_blank" class="related_link">【写真】美ボディにドキッ！ ショーパンからくびれまで…齋藤飛鳥の厳選60枚</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2086792/photo/6/?anc=247" target="_blank" class="related_link">【写真集カット】胸元チラリ…ビーチでまぶしい笑顔をみせる秋元真夏</a>
2025-07-01 10:06　【オリコン】
妻が戸籍謄本を確認したら離婚していたことに… 偽造した離婚届を4年前に町役場に提出か 岩田拓大容疑者を逮捕　福岡・筑前町

妻が戸籍謄本を確認したら離婚していたことに… 偽造した離婚届を4年前に町役場に提出か 岩田拓大容疑者を逮捕　福岡・筑前町

偽造された離婚届を出したとして、男が逮捕されました。逮捕されたのは、兵庫県加古川市の自営業・岩田拓大容疑者（40）です。岩田容疑者は4年前、妻の署名などが偽造された離婚届を福岡県筑前町の役場職員に提出し…
2025-07-01 10:03　【TBS NEWS DIG】
バッキーが颯爽と現れる『サンダーボルツ*』本編より8分の無料プレビュー開始

バッキーが颯爽と現れる『サンダーボルツ*』本編より8分の無料プレビュー開始

　マーベル・シネマティック・ユニバース（MCU）のアベンジャーズに代わる新チームの活躍を描いた『サンダーボルツ*』のデジタル配信（購入／レンタル）が本日（7月1日）よりスタート。これを記念して本編より約8分の無料プレビューが公開された。本作は、9月10日にブルーレイ+DVDセット、4K UHD＋3D＋ブルーレイ セットの発売も予定されている。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393378/embed/video/?anc=014">【動画】『サンダーボルツ*』本編無料プレビュー</a><br /> <br /> 　今年5月に日米同時公開となり、初週末の世界興行ランキングで1位を記録。全世界興収3億2572万ドル（2025年5月19日時点 ※Box Office Mojo参照）、国内でも興収10億円超えを記録した。<br /> <br /> 　アベンジャーズに代わって世界を救うべく、人類消滅の危機を救うために集められた超クセ強な無法者たち。“やるしかない！”と一致団結し、強力なパワーを持つ敵のセントリーに立ち向かう。<br /> <br /> 　主人公エレーナ・ベロワ役はフローレンス・ピュー、チームのまとめ役、ウィンター・ソルジャー／バッキー・バーンズ役はセバスチャン・スタン、エレーナの父でもあるロシアが生み出したスーパーソルジャー、レッド・ガーディアン／アレクセイ・ショスタコフ役のデヴィッド・ハーバーらがこれまで以上の活躍で物語に深みを与え、作品を大いに盛り上げた。<br /> <br /> 　そして、本作に初登場した謎の男“ボブ”にも注目。一見弱々しく見えながらも、その正体は謎めいて…果たして彼は〈サンダーボルツ*〉とどのような関係になっていくのか。2026年冬に日本公開予定の「アベンジャーズ」シリーズの新章『アベンジャーズ：ドゥームズデイ（原題）』にもつながる、見逃がせない1作となっている。<br /> <br /> 　無料プレビューで見られるのは、荒野をさまようエレーナ、ジョン・ウォーカー、ゴーストの3人のもとに、突如オンボロのリムジンに乗ったレッド・ガーディアンことアレクセイが豪快に登場するシーンから始まる。車内では、娘エレーナを子ども扱いする父アレクセイと、その様子に呆れ果てるエレーナとの滑稽な掛け合いが繰り広げられ、新チーム〈サンダーボルツ*〉の名前の由来も明かされる。<br /> <br /> 　しかし、突然の装甲車の襲来によって銃撃戦が始まる。〈サンダーボルツ*〉はそれぞれの個性を活かし巧みに応戦するが、間一髪のところで現れたウィンター・ソルジャーことバッキー・バーンズに助けられ…。見応えたっぷりの映像となっている。<br /> <br /> 　なお、ブルーレイ＋DVDセット、4K UHD＋3D＋ブルーレイ セット、そしてデジタル配信（購入）には、冒頭で主人公エレーナが高層ビルから飛び降りるシーンをひも解く「高層ビルからの降下」や、新チームの誕生秘話「チーム結成」、謎に満ちた男ボブを掘り下げた「ボブ、セントリー、ヴォイドについて」、思わず笑みがこぼれる「NGシーン集」、惜しくも本編には採用されなかった「未公開シーン」など、映画の世界をより深く体感できるファン必見の充実したボーナス・コンテンツが収録される。<br /> <br /> 　ちなみに、『サンダーボルツ＊』は突如として現れたプロジェクトではなく、マーベル・スタジオが10年以上の歳月をかけて丁寧に準備してきた長期計画の結晶でもある。『シビル・ウォー／キャプテン・アメリカ』（2016年）や『ブラック・ウィドウ』（21年）、そしてディズニープラスのシリーズ『ファルコン＆ウィンター・ソルジャー』（21年）など、MCUで登場してきたアンチヒーローたちは、それぞれの作品の中で個別に強烈な印象を残しつつも、同時に“チーム形成”の伏線を張る存在として描かれてきた。<br /> <br /> 　その中心にいるのが、ジュリア・ルイス＝ドレイファス演じるヴァレンティーナ・アレグラ・デ・フォンテーヌ。彼女はMCUフェーズ4以降、密かに問題児たちをスカウトし、裏の任務に投入する謎めいた存在としてたびたび登場。『サンダーボルツ＊』で、彼女の計画の全貌が明かされ、アンチヒーローたちが表舞台に立つ瞬間が描かれている。MCUファンにとっては、過去作の点と点が一本の線でつながる“カタルシス”が味わえる作品でもある。<br /> <br /> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/ueXjBJW0J9E?si=QFD2NeE37LvPCyh-" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe><br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2383979/embed/video/?anc=014" target="_blank" class="related_link">【動画】マーベル・スタジオ『サンダーボルツ*』ファイナル予告</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2383979/?anc=014" target="_blank" class="related_link">『サンダーボルツ*』バッキー役声優・白石充インタビュー：セバスチャン・スタンの演技に「どうやって日本語を入れたら…」</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2383485/embed/video/?anc=014" target="_blank" class="related_link">【動画】大乱闘が出会いだった…本編シーン</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2381847/embed/video/?anc=014" target="_blank" class="related_link">【動画】自暴自棄になっていたエレーナが立ち上がる！本編映像</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2381819/?anc=014" target="_blank" class="related_link">“エレーナ×ピーター”共演の話題作、フローレンス・ピューは星付きレストランで役作り</a>
2025-07-01 10:02　【オリコン】
韓国出身・ヨル、肉体美で魅せる圧巻の存在感　久々のグラビアで日本を釘付け

韓国出身・ヨル、肉体美で魅せる圧巻の存在感　久々のグラビアで日本を釘付け

　SNSフォロワー数147万人超を誇る韓国出身の女優・Yoru（ヨル）が、6月30日発売の雑誌『サイゾー』のグラビアページに登場。モデル引退後、久々のグラビア復帰となる今回、圧倒的な肉体美と凛とした存在感で日本の読者を魅了している。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393308/photo/2/?anc=112">【写真】妖艶な表情！豊満BODYを披露したヨル</a><br /> <br /> 　Yoruは1992年生まれ。2010年代からモデルとして活動を開始し、2018年には韓国版『MAXIM』の表紙を飾り、国際的な人気を確立。2023年に再び同誌のカバーに起用されたのを最後にモデル活動から引退し、現在はインフルエンサー兼YouTuberとして活躍するほか、自ら芸能事務所のCEOも務めるなど、マルチな才能を発揮している。<br /> <br /> 　今回のグラビアでは、“気韻生動”をテーマに、ただの美しさにとどまらない、静けさと動きの共存した表情と身体のラインが際立つカットを披露。凛とした視線、張り詰めた空気感、そして計算されたポージングが、見る者の視線を引き寄せて離さない。<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2224253/photo/5/?anc=112" target="_blank" class="related_link">【写真集カット】浴槽での様子を上から…美BODY＆美脚際立つ篠崎愛</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2098467/photo/2/?anc=112" target="_blank" class="related_link">【裏表紙カット】布を体に巻き付け…大迫力ボディを大胆披露した篠崎愛</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2097999/photo/1/?anc=112" target="_blank" class="related_link">【誌面カット】“限界突破”に挑んだ篠崎愛</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2208719/photo/2/?anc=112" target="_blank" class="related_link">【写真】シャツの裾をめくりあげ…　篠崎愛4年ぶりグラビア！</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2218575/photo/2/?anc=112" target="_blank" class="related_link">【写真集カット】ドアップ！透明感あふれる美肌を披露した篠崎愛</a>
2025-07-01 10:00　【オリコン】
カンニングを手助けしたことから始まる――タイの青春映画をハリウッドでリメイク『BAD GENIUS』7月11日公開

カンニングを手助けしたことから始まる――タイの青春映画をハリウッドでリメイク『BAD GENIUS』7月11日公開

　2017年にタイで公開され、国内興行収入1位を記録したバズ・プーンピリヤ監督の長編2作目『バッド・ジーニアス　危険な天才たち』をリメイクした『BAD GENIUS（原題）』が、『BAD GENIUS／バッド・ジーニアス』の邦題で7月11日から全国公開される（配給：ギャガ）。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393375/embed/video/?anc=014">【動画】『BAD GENIUS』インタビュー映像（3本）</a><br /> <br /> 　オリジナル版は16の国と地域でヒットし、中国、香港、ベトナム、マレーシア、ブルネイ、マカオ、フィリピンではタイ映画史上歴代興収1位を記録した。<br /> <br /> 　リメイク版の製作には、フランス映画『エール！』をハリウッド版『コーダ　あいのうた』としてリメイクし、第94回アカデミー賞作品賞を受賞したプロデューサー、パトリック・ワックスバーガーらが参加している。<br /> <br /> 　監督・脚本を務めたのは、本作が長編映画監督デビューとなるJ・C・リー。映画や演劇、テレビシリーズの脚本を数多く手がけ、2019年のサンダンス映画祭で上映された『ルース・エドガー』で高い評価を受けた。共同脚本は『ルース・エドガー』でも組んだジュリアス・オナーが担当し、オナーはMCU（マーベル・シネマティック・ユニバース）の『キャプテン・アメリカ　ブレイブ・ニュー・ワールド』でも監督を務めるなど注目を集める若手クリエイターの一人だ。<br /> <br /> 　物語は、貧しい家庭に育ち特待生として名門高校に入学した天才少女リンが、落第の危機に瀕した友人を助けるため、試験中にカンニングを手助けしたことから始まる。やがてその行為が、世界をまたぐ前代未聞のカンニング計画へと発展していく。<br /> <br /> 　オリジナル版の監督であるバズ・プーンピリヤは、ハリウッド版について「オリジナルと同じくらいスリリングで面白く、新しい視点や解釈を加えてより興味深い作品になった」と評価し、日本公開にあたり「ぜひ楽しんでほしい」とコメントを寄せている。<br /> <br /> 　リメイク版では、主人公リンを中国系アメリカ人の女子高校生、相棒でありライバルのバンクをナイジェリアからの移民という設定に変更。アメリカ社会における大学システムの問題や「自由」という概念の幻想を問う新たな切り口が加えられている。<br /> <br /> 　監督のリーは「原作を尊重しつつ、異なる観客にも響く作品にしたかった」と述べ、「一人の若者が意外なことを成し遂げるというエキサイティングなストーリーです。本作を観てリンやバンクの中に自分自身を見つけてほしい」と期待を込める。「彼らに共感できれば、行動の理由も理解できるはず。それが理解できたら、楽しめるし、何かを感じてもらえると思う」と語っている。<br /> <br /> 　また「私たちは皆、人生で人より上に出るために努力しなければならないと感じています。若者たちが『自分は成功した』と思える将来のために、社会は何を求めているのかを考えてほしい」と呼びかける。<br /> <br /> 　本作の舞台を2016年に設定した理由については「暗号通貨の台頭、イギリスのEU離脱、世界各地で破壊的な指導者が選挙で勝利するなど、社会不安を象徴する年だった」と説明。「混沌とした世界で将来に障壁を感じ、必死に生きようとする若者たちの姿に、多くの人が共感できるはずだ」と語る。「私たちは皆、“明日はどうなるのか”と考えています。本作の登場人物も同じです。“成功するためにはルールを書き換えなければならないのか”と葛藤している」と思いを明かしている。<br /> <br /> 　主人公リンを演じるのは、新鋭のカリーナ・リャン。オーストラリアやシンガポールで暮らし、現在はトロントとロンドンを拠点に活動。シンガポールのラ サール芸術大学で演技を学び、国際試験「IGCSE Drama 2016」で“Top of the World”に選ばれた。数々の舞台や短編映画で経験を積み、近年ではスティーヴン・ソダーバーグ監督作『プレゼンス 存在』（2025年）でルーシー・リューと共演し、サンダンス映画祭でも注目を集める新星だ。<br /> <br /> 　一方、努力型の秀才でリンの相棒となるバンクを演じるのは、アメリカ・フィラデルフィア出身のジャバリ・バンクス。『The Fresh Prince of Bel-Air』（1990〜96年）のリブート版ドラマ『BEL-AIR』（2022年〜）で俳優デビュー。ピアニスト、ソングライター、シンガー、ラッパーとしても活動し、多彩な才能でZ世代から支持を集めている。<br /> <br /> 　バンクスもリンと同様に高い学費を奨学金でまかなう役どころで、「物語の序盤ではバンクは殻に閉じこもっていますが、リンと出会うことで本来の優しさや人間味があふれ出ます。まさに“自分らしさを見つける”成長の物語だと思います」と語っている。<br /> <br /> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/ohi12jiqEFE?si=QvF_rWZPorSZ4_oM" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe><br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393369/?anc=014" target="_blank" class="related_link">ブラッド・ピット史上No.1『F1／エフワン』好発進！立ちはだかった『国宝』</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393055/?anc=014" target="_blank" class="related_link">フランシス・フォード・コッポラ監督、構想40年・私財186億円を投じて完成させた映画『メガロポリス』</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393045/?anc=014" target="_blank" class="related_link">ハ・ジョンウ×キム・ナムギル共演、真実を追う男の執念の復讐を描く『ブロークン 復讐者の夜』</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393041/?anc=014" target="_blank" class="related_link">ベテラン×新人の救急救命士のバディが熱い、犯罪と暴力がはびこるニューヨークで命と向き合う『アスファルト・シティ』</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2392785/?anc=014" target="_blank" class="related_link">マーベル・スタジオ映画『ファンタスティック４』規格外すぎる敵・宇宙神ギャラクタス現る本予告＆場面写真</a>
2025-07-01 09:35　【オリコン】
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