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『あんぱん』健太郎は嵩に… 第68回場面カット

『あんぱん』健太郎は嵩に… 第68回場面カット

 俳優の今田美桜が主演を務める、連続テレビ小説『あんぱん』(月~土 前8:00 NHK総合 ※土曜日は1週間の振り返り/月~金 前 7:30 NHK BS、BSプレミアム4K)の第68回(2日)の場面カットが公開されている。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2390838/full/?anc=013">【写真あり】相関図に変化!人気キャラ復活にネット歓喜</a><br /> <br />  前回は、高知新報が夕刊発行の申請をし、のぶ(今田美桜)は編集長を任された東海林(津田健次郎)と先輩記者の岩清水(倉悠貴)と共に夕刊の担当となる。まだやることがなく編集局内で浮いていた3人は、東海林の提案で空き部屋に引っ越しをするが…。一方、嵩(北村匠海)は健太郎(高橋文哉)と一緒に進駐軍から廃品回収した雑貨を売っていた。ある日、ガラクタの中にあったアメリカの雑誌を手にした嵩は、久しぶりに心が躍る。<br /> <br />  今回は、夕刊の発刊に向け張りきるのぶ(今田美桜)。しかし、東海林(津田健次郎)から中止になったことが伝えられる。それでものぶは絶望の隣は希望と、取材に出かけて原稿を書き続ける。のぶの言葉を聞いた東海林は、闇市で『HOPE』と書かれた雑誌を手にする。それは嵩(北村匠海)が夢中で見ていたものだった。健太郎(高橋文哉)は雑誌が売れたことを嵩に伝え、誕生日プレゼントに廃品の万年筆を渡して漫画を描くよう勧める。<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2378109/full/?anc=013" target="_blank" class="related_link">【写真あり】「全員美形すぎる」松嶋菜々子ら“家族ショット”を公開!</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2380294/?anc=013" target="_blank" class="related_link">松嶋菜々子vs戸田菜穂“バチバチ写真”にネット戦慄「心臓に悪いw」「背筋が凍る」</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2374394/full/?anc=013" target="_blank" class="related_link">【写真あり】“イケメン弟”との仲良しショットを公開した北村匠海</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2375179/full/?anc=013" target="_blank" class="related_link">【写真あり】可愛い!“妹たち”との仲良しショットを公開した今田美桜</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2378215/full/?anc=013" target="_blank" class="related_link">【写真あり】「素敵」竹野内豊ら“家族ショット”を公開!</a>

2025-07-01 17:00 【オリコン】
京都アニメーション感謝イベント 新イラスト&グッズ情報解禁!トラベルアソートセットなど続々

京都アニメーション感謝イベント 新イラスト&グッズ情報解禁!トラベルアソートセットなど続々

 第7回京都アニメーションファン感謝イベント『私たちは、いま!!―京アニのセカイ展―』(10月25日・26日開催)新規描き下ろしイラスト&イベントグッズ情報が公開された。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393477/photo/2/?anc=205">【画像】激レア!ヴァイオレットちゃんの私服 公開された京アニの新グッズ</a><br /> <br />  それぞれが役割を担いながら楽しげにアニメづくりに励んでいるキャラクターたち。まさにアニメーション制作会社主催のイベントにピッタリな1枚になっており、こちらのイラストは、後日発売予定の特別書籍に収録される。<br /> <br />  そしてイベントグッズ情報も公開。イベントキービジュアル用に描き下ろされたキャラクターたちを堪能できる「アクリルスタンド」といった定番のものから、作品の“セカイ”への旅をモチーフにした「トラベルアソートセット」まで、イベント開催を記念した特別な新商品をお届けする。<br /> <br />  また、本日公開した新規描き下ろしイラストを使用した商品も発売。「京アニショップ!通販サイト」にて21日まで予約受付中。<br /> <br /> 作品ラインナップ<br /> 「CITY THE ANIMATION」<br /> 「小林さんちのメイドラゴン」シリーズ<br /> 「響け!ユーフォニアム」シリーズ<br /> 「ツルネ」シリーズ<br /> 「Free!」シリーズ<br /> 「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」シリーズ<br /> 「中二病でも恋がしたい!」シリーズ<br /> 「はぐれ星のうた」<br /> その他、京都アニメーション歴代作品多数参加予定<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/anime/2025_summer/?anc=205" target="_blank" class="related_link">気になる!今年の夏アニメ全74作品まとめ 声優・放送日時・ビジュアル紹介</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2303516/?anc=205" target="_blank" class="related_link">衝撃!『ハンター×ハンター』結末3パターン発表 冨樫氏「私が死んだらこれが結末」</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393083/embed/video/?anc=205" target="_blank" class="related_link">【動画】童磨VS胡蝶しのぶ!公開された『鬼滅の刃』無限城編の予告映像</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2379206/?anc=205" target="_blank" class="related_link">【動画あり】不可能とされたアニメ化!公開された『ジョジョ』第7部の特報映像</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2347108/?anc=205" target="_blank" class="related_link">【動画あり】『葬送のフリーレン』第2期制作決定 映像公開で原作61話からの物語</a>

2025-07-01 17:00 【オリコン】
『五等分の花嫁』イベント来年5月開催!会場は青海の新アリーナ「TOYOTA ARENA TOKYO」主要キャスト総出演

『五等分の花嫁』イベント来年5月開催!会場は青海の新アリーナ「TOYOTA ARENA TOKYO」主要キャスト総出演

 テレビアニメ『五等分の花嫁』のスペシャルイベントが、2026年5月2日に開催されることが発表された。イベントのタイトルは『五等分の花嫁 SPECIAL EVENT 2026 in TOYOTA ARENA TOKYO』。会場のTOYOTA ARENA TOKYOは、2025年秋に東京都江東区青海で開業する新しいアリーナとなっている。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393469/photo/3/?anc=205">【画像】超ミニスカ姿の二乃&三玖!公開された『五等分の花嫁』新ビジュアル</a><br /> <br />  2年振りの開催となる『五等分の花嫁』のスペシャルイベントには、上杉風太郎役の松岡禎丞、中野一花役の花澤香菜、中野二乃役の竹達彩奈、中野三玖役の伊藤美来、中野四葉役の佐倉綾音、中野五月役の水瀬いのりの主要キャストが総出演し、司会進行は天津飯大郎(天津)が務める。<br /> <br />  また、解禁に合わせイベントロゴも解禁。チケットや公演の詳細は後日発表となるが、スペシャルイベントの開催も今回で5回目。果たしてどんな内容になるのか、期待が高まる。<br /> <br />  なお、スペシャルイベントチケット優先販売申込券は、9月10日発売のコンシューマゲーム第四弾『五等分のプリンセス ~幻想と深淵と魔法学院~』テーマソング「明日へ」が収録されたシングルCD(通常盤・きゃにめ盤両形態対象)に封入される。<br /> <br /> ■イベント情報<br /> [タイトル]<br /> 『五等分の花嫁 SPECIAL EVENT 2026 in TOYOTA ARENA TOKYO』<br /> <br /> [日程]<br /> 2026年5月2日(土)<br /> <br /> [会場]<br /> TOYOTA ARENA TOKYO(東京都江東区青海1丁目)<br /> <br /> [出演者]<br /> 松岡禎丞(上杉風太郎 役)<br /> 花澤香菜(中野一花 役)<br /> 竹達彩奈(中野二乃 役)<br /> 伊藤美来(中野三玖 役)<br /> 佐倉綾音(中野四葉 役)<br /> 水瀬いのり(中野五月 役)<br /> 司会:天津飯大郎(天津)<br /> <br /> [チケット情報]<br /> 2025年9月10日(水)発売予定・中野家の五つ子「明日へ」(PCCG-70552 / SCCG-00174)にチケット優先販売申込券を封入<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2162682/?anc=205" target="_blank" class="related_link">【画像あり】『五等分の花嫁』作者が描いた『チェンソーマン』イラスト</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2355799/photo/1/?anc=205" target="_blank" class="related_link">【写真】似合いすぎ!通勤スタイル 『五等分の花嫁』衣装着る竹達彩奈&伊藤美来</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2370120/photo/2/?anc=205" target="_blank" class="related_link">【画像】大胆ボディ強調!『五等分の花嫁』ワンピース姿の三玖イラスト</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2343719/?anc=205" target="_blank" class="related_link">【動画あり】三玖も脱いだ!水着姿の五つ子たち 公開された『五等分の花嫁』映像</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2366383/?anc=205" target="_blank" class="related_link">『五等分の花嫁』作者、激レアカード入手! 世界に1枚だけ…公式上存在せず</a>

2025-07-01 17:00 【オリコン】
『ジュラシック・ワールド/復活の大地』 監督&脚本家の来日決定 日本最速上映会への応募開始

『ジュラシック・ワールド/復活の大地』 監督&脚本家の来日決定 日本最速上映会への応募開始

 恐竜映画の金字塔「ジュラシック」シリーズの新章『ジュラシック・ワールド/復活の大地』 (8月8日公開)の日本公開を記念し、監督のギャレス・エドワーズと脚本のデヴィッド・コープの来日が決定した。両名は、7月23日に行われる日本最速の本編上映イベントに登壇予定。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2391055/photo/8/?anc=014">【画像】6月発売予定の恐竜フィギュア商品一覧</a><br /> <br />  当日は、吹替版キャストの松本若菜(スカーレット・ヨハンソン/ゾーラ・ベネット役)、吉川愛(ルナ・ブレイズ/テレサ・デルガド役)、楠大典(マハーシャラ・アリ/ダンカン・キンケイド役)らも参加する。<br /> <br />  なお、エドワーズ監督は2年ぶり、28年ぶりにシリーズへ復帰したデヴィッド・コープはファン待望の初来日となる。「ジュラシック」シリーズの新たな息吹を吹き込んだ2人から、どんな秘話が飛び出すのか楽しみだ。<br /> <br />  日本最速上映の一般応募は、本日(7月1日)午後5時から7月10日午後11時59分まで、下記特設サイトで受け付ける。<br /> <br /> ■詳細ページ<br /> http://cp.cinecon.jp/jw-2025/<br /> <br />  1993年、巨匠スティーヴン・スピルバーグの手によって誕生した『ジュラシック・パーク』は、それまで誰も見たことのなかった恐竜たちのリアルでスリリングな映像表現で、世界中を熱狂させた。2015年には、さらにスケールアップした『ジュラシック・ワールド』が登場し、再び世界を魅了。シリーズ全6作の累計世界興行収入は9400億円を超えるという驚異的な記録を打ち立てている。<br /> <br />  最新作では、シリーズ初となる女性主人公として、秘密工作の専門家ゾーラ・ベネットをスカーレット・ヨハンソンが演じる。さらに、アカデミー賞を2度受賞した名優マハーシャラ・アリや、『ウィキッド ふたりの魔女』で知られるジョナサン・ベイリーも出演。製作総指揮にはスピルバーグ自身が名を連ねる。<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2387387/embed/video/?anc=014" target="_blank" class="related_link">【動画】『ジュラシック・ワールド/復活の大地』見ごたえたっぷり本予告</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2387386/?anc=014" target="_blank" class="related_link">永尾柚乃、全編英語でインタビュー スティッチ「わお!スゴいね!」 リロ&ナニも「なんてかわいいの!」</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2387322/?anc=014" target="_blank" class="related_link">チャップリン『黄金狂時代』サイレント・4K修復版、100周年の記念日に世界同時上映決定</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2387184/?anc=014" target="_blank" class="related_link">『M:I』ロゴに潜むトムを探せ――入場者プレゼント配布決定 潜水艦スタントの特別映像も解禁</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2386912/?anc=014" target="_blank" class="related_link">トム・クルーズ『ミッション:インポッシブル』最新作、ランキング1位獲得 “追いミッション”現象も加速中</a>

2025-07-01 17:00 【オリコン】
次世代クイーン・トリビュート・バンドをオーディションで結成 ブライアン・メイ担当に13歳のギタリスト・KAIRIを据えメンバーを募集

次世代クイーン・トリビュート・バンドをオーディションで結成 ブライアン・メイ担当に13歳のギタリスト・KAIRIを据えメンバーを募集

  “ロックジェネレーションのためのウェブマガジン”MUSIC LIFE CLUBが、半世紀以上にわたって多くのファンに感動を与え続けるクイーンの音楽とスピリッツを次世代のミュージシャンと共に継承していくため“次世代クイーン・トリビュート・バンド・オーディション”を立ち上げ、現在メンバーを募集している。<br /> <br /> <a href="https://deview.co.jp/NewsImage?am_article_id=2389915&am_image_no=1&anc=033">【画像】アニメ「ガールズバンドクライ」公式ゲーム ガールズバンドメンバー&キャスト声優オーディション開催</a><br /> <br />  発案者はトリビュート・バンド、QUEENESS(クイーンネス)のギタリスト、清水一雄で、清水の発掘した13歳の次世代ギタリスト、KAIRI(カイリ)をブライアン・メイ担当に据え、今回は若き、フレディ(ヴォーカル)、ロジャー(ドラムス)、ジョン(ベース)、加えてコーラス、キーボードを募集する。<br /> <br />  また、アニソン・シーンからは、クイーンをこよなく愛する福山芳樹氏(ギター&ヴォーカル)も協力を表明。MUSIC LIFE CLUBがサポートしつつ、動画オーディションでメンバーを募集。オーディション選考を経て、結成された次世代トリビュート・バンドは、清水一雄、福山芳樹のプロデュースで音源制作を行い、世界中のファンに向けて配信、ライヴを行う予定。<br /> <br />  募集しているのは13~18歳の男女。応募の締め切りは9月19日。応募の方法はオーディション情報サイト「デビュー」に掲載されている。<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://deview.co.jp/Audition/Overview?am_audition_id=38772&am_ko=mgnd&anc=033" target="_blank" class="related_link">次世代クイーン・トリビュート・バンド・オーディション</a><br /><a href="https://deview.co.jp/Audition/Overview?am_audition_id=38774&am_ko=mgnd&anc=033" target="_blank" class="related_link">#清水翔太PUZZLE武道館チャレンジ</a><br /><a href="https://deview.co.jp/Audition/Overview?am_audition_id=38717&am_ko=mgnd&anc=033" target="_blank" class="related_link">仮面ギタリスト・nacocoのレディースバンド結成『M4SK:PRODUCEオーディション』</a><br /><a href="https://deview.co.jp/Audition/Overview?am_audition_id=38605&am_ko=mgnd&anc=033" target="_blank" class="related_link">【夏の特別オーディション2025】ソニー・ミュージックアーティスツ</a><br /><a href="https://deview.co.jp/Audition/Overview?am_audition_id=38434&am_ko=mgnd&anc=033" target="_blank" class="related_link">関西を代表するキャンプイン野外フェス「ONE MUSIC CAMP 2025」オープニングアクト 出演アーティストオーディション</a>

2025-07-01 17:00 【オリコン】
ラノベ『ギルます』イラストレーター交代 既刊の取り扱いなどは「協議中」

ラノベ『ギルます』イラストレーター交代 既刊の取り扱いなどは「協議中」

 電撃文庫は1日、人気ライトノベル『ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います』(ギルます)のイラストレーターを交代することを発表した。現在、イラストはがおうが担当しているが、具体的な交代理由については説明されていない。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393511/embed/photo/?anc=205">【画像】なぜ交代?がおう氏が描いたラノベ『ギルます』イラスト</a><br /> <br />  Xでは「当レーベルから刊行している『ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います』におきまして、新刊以降、イラストレーターを交代させていただくこととなりました」と説明。<br /> <br />  「当該作品をご愛読いただいている読者の皆様には、ご心配をおかけし大変申し訳ございません。なお、新刊のイラストレーターおよび既刊の取り扱い等につきましては、協議中となりますため、決まり次第あらためてご報告いたします。恐れ入りますが、今しばらくお待ちくださいますよう、何卒お願い申し上げます」と伝えている。<br /> <br />  同作は、原作・香坂マト、イラスト・がおうによる2021年から刊行している人気作品。冒険者ギルドで受付嬢をするアリナ・クローバーは、日々の残業に追われており、残業を減らし日々の生活を豊かにするべく、こっそり冒険者となりダンジョンを攻略するストーリー。2025年1月~3月にかけてテレビアニメ化された。<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2303516/?anc=205" target="_blank" class="related_link">衝撃!『ハンター×ハンター』結末3パターン発表 冨樫「私が死んだらこれが結末」</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2148735/full/?anc=205" target="_blank" class="related_link">5年で終わる?尾田先生の裏話 担当編集『ワンピース』完結までの道のり明かす</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2389073/photo/2/?anc=205" target="_blank" class="related_link">【画像】かっけぇ!『頭文字D』11年半ぶり描き下ろしイラスト</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2332814/full/?anc=205" target="_blank" class="related_link">【写真あり】どんな人?高級車「レクサス」盗まれた漫画家の素顔</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2158823/photo/6/?anc=205" target="_blank" class="related_link">【画像】ギャグ漫画に見えない…デスノート作者が描いた『ボーボボ 』</a>

2025-07-01 16:48 【オリコン】
ライブ中の「『人の上に立つリフト』はナシで」 事故起きる前に止めたい…SiMのボーカル・MAHが呼びかけ

ライブ中の「『人の上に立つリフト』はナシで」 事故起きる前に止めたい…SiMのボーカル・MAHが呼びかけ

 ロックバンド・SiMのボーカル・MAHが7月1日、自身のXを更新。SiMのライブと主催イベントで「人の上に立つリフト」を“ナシ”とすることを呼びかけた。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393508/photo/2/?anc=294">【画像】ライブでの「リフト」イメージ図</a><br /> <br />  投稿で「おねがい」と題し、SiMが主催したイベント「DEAD POP FESTiVAL 2025」後ということで「DPF終わって早々恐縮ですが」と前置きし、「今後SiMのライブと主催イベントでは『人の上に立つリフト』はナシでお願いします」と告知。「大きな事故が起こる前に、これ以上流行るのを止めたい」とつづった。<br /> <br />  続けて「周知には時間がかかるし、軋轢を生みたいわけじゃないので、やってる子を悪く言うとかはナで。『了解!やめます!』と各自が思ってもらえれば。リポストだけお願いします」と締めくくった。<br /> <br />  この投稿に「最近広がってるね」「今後立ちリフトはどんどん減らそうって方向になっていきそうやな~。実際あれ大量にいたら結構危ないしいい判断」「どのバンドも立ちリフトはやめようの流れになってるね」などの声が集まっている。<br /> <br />  なお、コンサートプロモーターズ協会は公式サイトにて、「モッシュ、ダイブ、サークル、リフトなど、お客様ご自身、ならびに周囲の皆様に危険を及ぼす恐れのある行為は、禁止させていただきます」と記載している。<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2338670/full/?anc=294" target="_blank" class="related_link">【写真あり】SiMのボーカル・MAHのコメント(全文)</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2331507/?anc=294" target="_blank" class="related_link">『フジロック』初日ヘッドライナー“代打”はザ・キラーズ 20年ぶりに苗場に帰還</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2329091/?anc=294" target="_blank" class="related_link">フジロック、初日ヘッドライナーのSZAの出演キャンセルを発表「アーティストの都合により」</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2337477/?anc=294" target="_blank" class="related_link">『ロッキン』ひたちなか タイムテーブル発表</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2331350/?anc=294" target="_blank" class="related_link">『ロッキン』蘇我5daysタイムテーブル発表</a>

2025-07-01 16:39 【オリコン】
“よしお兄さん”小林よしひさ、44歳誕生日に感謝つづる「よし兄もお兄さんからパパなのですね」「えっ!?まさかの同じ歳」

“よしお兄さん”小林よしひさ、44歳誕生日に感謝つづる「よし兄もお兄さんからパパなのですね」「えっ!?まさかの同じ歳」

 NHK・Eテレ『おかあさんといっしょ』第11代体操のお兄さんを務めていた“よしお兄さん”こと小林よしひさが6月30日、自身のインスタグラムを更新。44歳の誕生日を迎えたことを報告し、写真を添えて感謝をつづった。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393495/embed/photo/?anc=320">【写真】「よし兄もお兄さんからパパなのですね」44歳の誕生日を迎えた小林よしひさ</a><br /> <br />  小林は「よしお兄さん、今年で44歳ですが、まだまだ!自分自身も楽しんで、身体を動かして、子供達に身体を動かす楽しさ、あそびの楽しさ、子供達の心身の成長を見守りたいと思います!いつもありがとうございます!」とつづり、家族が用意したとみられるお祝いケーキや、「44」のバルーンを手に笑顔のショットなど、さまざまな写真をアップ。<br /> <br />  この投稿にファンからは「よし兄もお兄さんからパパなのですね」「今度インライでおかあさんといっしょの裏側など聞きたいです!!」「昔からずっとずっと変わらない、元気フルパワーで、カッコイイスーパーヒーローな存在 よしお兄さん大好きです!!!」「えっ!?まさかの同じ歳にびっくり」などのコメントが寄せられている。<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2349705/?anc=320" target="_blank" class="related_link">杉浦太陽、DAIGO、賀来賢人、小林よしひさ「理想のパパ」上位に 明治安田が調査</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2135796/photo/2/?anc=320" target="_blank" class="related_link">【写真】手際よくステーキを一口大に切っていく小林よしひさ</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2134153/photo/2/?anc=320" target="_blank" class="related_link">【写真】ダンスを披露した小林よしひさ&鈴木楽</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2132700/photo/1/?anc=320" target="_blank" class="related_link">【写真】2ショット!だいすけお兄さん×よしお兄さんの最強コンビ“復活”</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2086127/photo/2/?anc=320" target="_blank" class="related_link">【写真】あつこお姉さん、だいすけお兄さんの卒業に号泣</a>

2025-07-01 16:22 【オリコン】
ミス日本2025みどりの大使・佐塚こころ、森林利活用ビジョンキックオフイベントに登場「森林のあるべき姿について考え、そのために行動できることがある」

ミス日本2025みどりの大使・佐塚こころ、森林利活用ビジョンキックオフイベントに登場「森林のあるべき姿について考え、そのために行動できることがある」

 福島県奥会津地方の赤べこ伝説発祥の地・柳津町にて6月27日・28日に開催された、森林利活用ビジョンキックオフイベント「たからのやまの日」に、ミス日本2025みどりの大使である佐塚こころが登場した。<br /> <br /> <a href="https://deview.co.jp/NewsImage?am_article_id=2393507&am_image_no=7&anc=033">【写真】赤べこ伝説発祥の地を訪ねたミス日本2025みどりの大使・佐塚こころ</a><br /> <br />  初日には、博士山で植樹式が行われ、佐塚は地元の小学5年生24名と一緒にミズナラの苗木50本を植樹。2日目には、森林利活用ビジョン完成を記念したトークセッションにて、初めてファシリテーターを務めた。<br /> <br />  セッションには利活用ビジョンの策定座長となった東京農業大学准教授の山下詠子氏や、地元で木製おもちゃなどの工房を営む目黒照枝氏らが登場。林業を効率的に進めていくことで、産業としてはもちろん、地域の川や山が豊かになり、観光や防災などいろいろな分野に良い効果をもたらしてくれることが見直された。<br /> <br />  佐塚は「50年後、100年後の森林のあるべき姿について考えて、そのために行動できることがある」と来場者に向けて語った。<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://deview.co.jp/Audition/Overview?am_audition_id=38748&am_ko=mgnd&anc=033" target="_blank" class="related_link">第58回ミス日本コンテスト2026 出場者募集</a><br /><a href="https://deview.co.jp/Audition/Overview?am_audition_id=38747&am_ko=mgnd&anc=033" target="_blank" class="related_link">日本一の女子大生を決定 「CAMPUS GIRLS 2026」</a><br /><a href="https://deview.co.jp/Audition/Overview?am_audition_id=38059&am_ko=mgnd&anc=033" target="_blank" class="related_link">日本のティーン代表を決めるコンテスト『2026 ミス・ティーン・ジャパン』</a><br /><a href="https://deview.co.jp/Audition/Overview?am_audition_id=38736&am_ko=mgnd&anc=033" target="_blank" class="related_link">第15回 振袖モデルオーディション</a><br /><a href="https://deview.co.jp/Audition/Overview?am_audition_id=38224&am_ko=mgnd&anc=033" target="_blank" class="related_link">青春(アオハル)ダイバー2026オーディション</a>

2025-07-01 16:22 【オリコン】
江頭2:50、25年来の“戦友”が還暦祝い ファン必見の重大発表も

江頭2:50、25年来の“戦友”が還暦祝い ファン必見の重大発表も

 YouTubeチャンネル「エガちゃんねる」が、1日午後9時より、江頭2:50の還暦を記念した特別企画『【還暦(祝)SP】ついにあの人が、とんでもないプレゼントを準備してやって来た』をプレミア配信する。番組には、江頭の25年来の“戦友”とも言える人物が登場し、江頭に“想像を絶する”サプライズプレゼントを贈呈。さらにラストには、江頭本人からファン必見の「重大発表」も控えている。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2357315/photo/2/?anc=148">【番組カット】レア?服を着た江頭2:50が玉袋筋太郎と乾杯</a><br /> <br />  今回の配信では、江頭の過去を知る“戦友”ともいえるスペシャルゲストが登場。かつて地上波で共演していた時代を知る、ファンにとっては胸熱な再会が実現した。そしてこのゲストが江頭のために用意したのは、なんと“想像を超える”還暦祝いのサプライズプレゼントだった。<br /> <br />  あまりの衝撃に、江頭本人も大興奮。撮影現場には笑いと驚きの渦が巻き起こった。番組のラストには、江頭本人からの重大発表も予定されている。<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2369507/embed/video/?anc=148" target="_blank" class="related_link">【動画】59歳・江頭2:50“初めてのスタバ”に大興奮</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2344726/embed/video/?anc=148" target="_blank" class="related_link">【動画】江頭2:50、トヨタ『ハイエース』購入までの一部始終</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2346857/embed/video/?anc=148" target="_blank" class="related_link">【動画】「品が良くて素敵なお母様」「綺麗!」エガちゃん&母の親子2ショット</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2340548/photo/11/?anc=148" target="_blank" class="related_link">【写真】ポロリ厳禁!…熱狂の客席に突如乱入した江頭2:50</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2251354/photo/16/?anc=148" target="_blank" class="related_link">【エガフェス2022より】まさかのポロリ?必死に股間を隠す江頭2:50</a>

2025-07-01 16:16 【オリコン】
JIJIM、新曲「シーイズブルー」7・11リリース “夏らしい”軽快感と清涼感…遊び心&切なさが交錯

JIJIM、新曲「シーイズブルー」7・11リリース “夏らしい”軽快感と清涼感…遊び心&切なさが交錯

 6人編成バンド・JIJIMが、7月11日に自主レーベル・Kilim recordより、「シーイズブルー」をデジタルリリースすると1日、発表した。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393504/photo/2/?anc=247">【画像】夏らしいデザイン!JIJIM「シーイズブルー」ジャケット</a><br /> <br />  「シーイズブルー」はこれから始まる夏に踊りたくなるような高揚感と、胸に残る余韻。まさに“サマーソウルポップ”の代表のようなサウンドに仕上がった一曲。はしゃぐ声とまぶしい光、止まらない笑顔がノスタルジックに思い浮かぶ。<br /> <br />  今作のアレンジを手がけたのは、昨年7月にKilim recordの第1弾シングルとして発表をした「ヘルシーラヴ」や、「ブレイク・ソング」などを手がけたOvallの関口シンゴ。軽やかで跳ねるようなリズムが心地よいソウルとポップスが混ざり合った夏のポップチューンとなっている。<br /> <br />  ブラスやコーラスを交えたアンサンブルに、ギターのカッティングや繊細な音色が重なり、爽快感のなかにほのかな哀愁が漂う楽曲となった。時折聞こえてくる清涼感溢れるエレピのサウンドもこれからの季節にぴったり。<br /> <br />  今作もボーカルのシンジュが作詞と作曲を行い「熱々のシャワー浴びたら会いに行く」「くだらねえと吐き捨てたロマンス」といった印象的なフレーズに、恋や日常への甘酸っぱいまなざしがにじむ作品に。メロディとラップの中間を自在に行き来する言葉運びも魅力で、韻の遊びや緩急入り混じるリズム感がサウンドと絶妙にシンクロしている。<br /> <br />  ドラムとベースのグルーヴがソウルミュージックのようなリズムを生み出し、ギターのカッティングや鍵盤の繊細な音色と共に楽曲全体を通して混ざり合う。青く広がる海のように、どこまでも自由でエモーショナルに、そして一曲のなかでドラマティックに展開を変える構成は、まるでショートムービーのよう。<br /> <br />  7月5日からは自身初となるワンマンを含む『カンカ ノ カンカ ツアー 2025』の一般発売も開始となる。<br /> <br /> ■シンジュのコメント<br /> 景色に、時間に、誰かに。<br /> 何かに恋をしていて恋に焦がれているあなたと気持ちの共有をしたい。<br /> 「夢中になって何も見えなくなっちゃうよね…?」「追いかけていると幸せで仕方ないよね…?」<br /> 誰もが一度は経験するそんな、「恋」で言葉を綴ってみよう。<br /> そんなきっかけからこの楽曲は生まれました。<br /> <br /> 「シー」は「she」「see」「sea」どんな言葉をはめても青く、そして焦がれるような情景を思い浮かべることができるのではないかと思いました。<br /> タイトルからは曖昧で、そして想いすら曖昧で。でも唐突で、盲目で。この想いが言葉になれば、息継ぎすらまともに出来ない綴りになる。<br /> <br /> 今回の曲は関口シンゴさんと共にアレンジを行なっていきました。<br /> 都会的でありながら青さを求めるサウンドを目指しました。<br /> こちらの気持ちを汲み取って、踊りたくなるような、会いに行きたくなるような音楽を<br /> 力を借りて具現化ができたレコーディングになりました。<br /> <br /> あなたの先走る想いに、青さに拍車をかけるようなそんな音楽でありたい。<br /> 「シーイズブルー」、正しいかそうじゃないかではなくて、どれだけ飛び出した気持ちを楽しめるか。<br /> この音楽があなたに会いに行ったなら、その瞬間に青一色で全てが染まりますように。<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2381724/photo/2/?anc=247" target="_blank" class="related_link">【画像】メンバーのホリ!!!がデザイン…JIJIM「カラスフライト」ジャケット</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2340511/photo/2/?anc=247" target="_blank" class="related_link">【画像】ポップでキュートなデザイン!JIJIMのシングル「ナガグツボーイ」ジャケット</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2337706/photo/2/?anc=247" target="_blank" class="related_link">【画像】斬新なデザイン!JIJIM「ヘルシーラヴ」ジャケット写真</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2336823/?anc=247" target="_blank" class="related_link">ポルノグラフィティ25周年プロジェクト『島ごとぽるの展』開幕 故郷・因島でのOPセレモニーに2人がサプライズ登場</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2336961/?anc=247" target="_blank" class="related_link">ポルノグラフィティ、25周年ベスト9・4発売 全シングル&インタビュー記事網羅【収録曲一覧】</a>

2025-07-01 16:09 【オリコン】
『イカゲーム』で“3つの顔”を演じたイ・ビョンホン、「すべてが終わった」開放感を語る

『イカゲーム』で“3つの顔”を演じたイ・ビョンホン、「すべてが終わった」開放感を語る

 世界を熱狂させたNetflixシリーズ『イカゲーム』。最終章となるシーズン3の配信がスタートし、公開直後から「今日のTOP10」で1位を獲得するなど、世界中で大きな盛り上がりを見せている。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2392912/photo/3/?anc=014">【写真】シーズン3の場面写真が一挙公開に</a><br /> <br />  本作は、多額の借金や深刻な問題を抱え、人生をあきらめかけた人々が、一発逆転の高額賞金を懸け、誰もが知る子どもの遊びをモチーフにした「負けたら即死」のゲームに挑む狂気のサバイバルスリラー。単なる勝負の行方だけでなく、その裏に潜む謎、参加者たちの思惑や動機が交錯しながら生まれる重厚な人間ドラマも描かれ、世界がこの“遊戯”に熱狂した。 <br /> <br />  この残酷なゲームを支配する「フロントマン」役を演じたイ・ビョンホン。黒いフード付きのコートに黒い仮面をまとったフロントマンは、謎と威圧感を象徴する存在だ。「最初はカメオ出演だと思っていたんです。簡単な撮影だろうと思っていたら、気づけばシーズン2と3まで撮ることになりました」と感慨深げ。<br /> <br />  シーズン1の台本を手にしたときの印象は強烈だったという。<br /> <br />  「本当に独創的でユニークだと感じました。構成も特異で、放送されたら大きな支持を得るか、あるいは全く受け入れられないか、どちらかだろうと思ったんです」<br /> <br />  結果は世界的な大ヒットに。「予想を超える大きな反響をいただき、本当に驚きました。韓国の映像文化に大きな足跡を残す作品になったと思いますし、そんな作品に参加できたことをとても光栄に思っています」と感謝した。<br /> <br />  フロントマンの正体は、警察官ファン・ジュノの失踪した兄で、かつて自らもゲームに参加し優勝した経験を持つファン・イノ。シーズン2では「オ・ヨンイル」と名乗り、001番としてゲームに参加。カメオ出演で終わるはずが、フロントマン、ファン・イノ、オ・ヨンイルという3つの顔を持つ重要なキャラクターに発展した。<br /> <br />  「フロントマンは本当に演じるのが難しいキャラクターでした。見る人に『この人物は一体どんな内面を持っているのか』と思わせたい。自分でも彼を深く理解しようと、監督と何度も話し合いながら作り上げたキャラクターで、本当に愛着が湧きました。『3つ演じる』と聞いたときは正直ワクワクしました。大変でしたが、そのぶん面白くてやりがいのある挑戦でした。監督と細かく相談しながら、『異常な世界観の中で彼がどう生きるか』を突き詰めて、怖さや不気味さも意識して演じました」と振り返る。<br /> <br />  シーズン3ではフロントマンの内面の変化に注目だ。<br /> <br />  「例えば、ギフンを見て『自分と同じ道を歩むのではないか』という不安を抱く一方で、『自分にはできなかったことをこの人ならやり遂げられるかもしれない』という期待や応援の気持ちも芽生えていきます。シーズン3では、そんなフロントマンの人間らしい葛藤や微妙な変化も感じてもらえたらうれしいです」<br /> <br />  すべての撮影が終わり、本作に別れを告げた瞬間をイ・ビョンホンこう振り返った。<br /> <br />  「一言でいうと『すべてが終わった』という開放感でした。撮影は約11ヶ月も続き、僕はその間に1〜2ヶ月のブレイクがありました。前の空気を思い出して役に戻るのは大変でしたし、最終日には『ちゃんと表現しきれたかな』『このキャラクターをうまく演じられたかな』といろいろ思い出が押し寄せてきました。達成感というよりも、そうした思いが一気にあふれてきた感じです」<br /> <br />  『イカゲーム』シーズン1~3は、動画配信サービス「Netflix」で独占配信中。<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393080/?anc=014" target="_blank" class="related_link">イ・ジョンジェが語る『イカゲーム』完結の思いとこれから「日本との合作をもっと」【インタビュー後編】</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2392912/?anc=014" target="_blank" class="related_link">イ・ジョンジェ、『イカゲーム』シーズン3は「予想できなかった結末」【インタビュー前編】</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2392164/?anc=014" target="_blank" class="related_link">『イカゲーム』シーズン3配信目前、イ・ジョンジェ、イ・ビョンホンらキャスト&監督からメッセージ</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/photo/6743/302422/?anc=014" target="_blank" class="related_link">【画像まとめ】若くて懐かしい『イカゲーム』シーズン1の場面写真</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2388810/photo/1/?anc=014" target="_blank" class="related_link">【写真】『イカゲーム』シーズン3、キャラクターアートが解禁</a>

2025-07-01 16:00 【オリコン】
新ウェザーニュースキャスター2名・田辺真南葉&松本真央が「ウェザーニュースLiVE」でデビュー

新ウェザーニュースキャスター2名・田辺真南葉&松本真央が「ウェザーニュースLiVE」でデビュー

 24時間生放送の気象情報番組『ウェザーニュースLiVE』のお天気キャスター「ウェザーニュースキャスター」に、新たに田辺真南葉(たなべ・まなは)キャスターと、松本真央(まつもと・まお)キャスターの2名が決定。新キャスターは7月1日13時より番組に出演している。<br /> <br /> <a href="https://deview.co.jp/NewsImage?am_article_id=2393501&am_image_no=3&anc=033">【写真】番組出演中の松本真央キャスター</a><br /> <br />  田辺真南葉と松本真央は、今年1月に実施されたウェザーニュースキャスター採用において決定。2人は「ウェザーニュースLiVE」のキャスターを務めながらXやInstagram、TikTokなどのSNSや様々な動画メディアでの気象を軸とした情報展開、企業タイアップや地上波、都内主要駅のデジタルサイネージへの出演など、幅広く活躍していく予定。<br /> <br /> ■田辺真南葉キャスターの意気込みコメント<br /> <br /> はじめまして!田辺真南葉です。<br /> ウェザーニュースキャスターとして、天気や空を通じて皆さんとつながれること、心から嬉しく思っています。<br /> 好きな季節は冬です。澄んだ空気にキラキラと輝く星空、そして12月生まれの私にとって特別な季節です。そんなきれいな季節や、四季の移ろいをこれから皆さんと一緒にみられるのがとても楽しみです。<br /> 正確に、楽しく、私らしく。一歩ずつ成長して、皆さんの毎日にそっと寄り添えるキャスターを目指します。これから何卒よろしくお願いいたします!<br /> <br /> ■松本真央キャスターの意気込みコメント<br /> <br /> 初めまして!松本真央と申します。<br /> キャスターとして生活に欠かせない情報を正確に伝え、少しでもお役に立てるよう頑張ります。<br /> また私は、1年を通して春の季節が好きなので、春のような暖かい雰囲気を持った、時にクスッと笑える番組をお届けしていきたいと思います!!<br /> まだまだ成長過程で至らない点ばかりですが精一杯頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします。<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://deview.co.jp/Article?am_interview_id=1368&am_ko=mgnd&anc=033" target="_blank" class="related_link">声優、アナウンサー志望者必見 “声の仕事”特別オーディション2025</a><br /><a href="https://deview.co.jp/Audition/Overview?am_audition_id=38461&am_ko=mgnd&anc=033" target="_blank" class="related_link">【“声の仕事”特別オーディション2025】セント・フォース</a><br /><a href="https://deview.co.jp/Audition/Overview?am_audition_id=38453&am_ko=mgnd&anc=033" target="_blank" class="related_link">【“声の仕事”特別オーディション2025】ホリプロ アナウンス室</a><br /><a href="https://deview.co.jp/Audition/Overview?am_audition_id=38478&am_ko=mgnd&anc=033" target="_blank" class="related_link">【“声の仕事”特別オーディション2025】オールウェーブ・アソシエツ</a><br /><a href="https://deview.co.jp/Audition/Overview?am_audition_id=38450&am_ko=mgnd&anc=033" target="_blank" class="related_link">【“声の仕事”特別オーディション2025】ライムライト</a>

2025-07-01 15:58 【オリコン】
『私の夫と結婚して』イ・イギョン、3回目の来日イベント決定「大きな幸せと笑いを皆さんに届けます」 ハイタッチ会も

『私の夫と結婚して』イ・イギョン、3回目の来日イベント決定「大きな幸せと笑いを皆さんに届けます」 ハイタッチ会も

 話題となった韓国ドラマ『私の夫と結婚して』に出演した俳優のイ・イギョンが、来日イベント『2025 LEE YIKYUNG SHOW』を開催することが決定。コメントが到着した。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393492/embed/video/?anc=146">【動画】イ・イギョンから、日本のファンに向けてメッセージ</a><br /> <br />  ドラマ『結婚してYOU』『私の夫と結婚して』など数多くの作品だけでなく、バラエティー番組でも存在感を見せるイ・イギョン。同イベントは9月6日に埼玉・さいたま市文化センター 大ホールで開催する。<br /> <br />  単独イベントとしては3回目、『LEE YIKYUNG SHOW』としては2回目となり、すでに準備を進めているイ・イギョン。今回も並々ならぬファンサービス精神を盛り込んだ楽しいイベントになる予定となっている。<br /> <br />  イベント開催に向けてイ・イギョンは「皆さんとの約束の日がもうすぐ来ます」とはじめ、「ダンス、歌、笑いなどいろいろなことをお見せできるように頑張ります!今回も全力で大きな幸せと笑いを皆さんに届けます!」と気合いを見せている。<br /> <br />  なお、終演後にはハイタッチ会も実施予定となっている。<br /> <br /> ■『2025 LEE YIKYUNG SHOW』概要<br /> <br /> 日時:9月6日(土)午後4時開場/午後5時開演<br /> 場所:埼玉・さいたま市文化センター 大ホール<br /> <br /> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/FJcLiq7TCfU?si=b05Eam7wDf129BVH" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe><br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/special/66388/?anc=146" target="_blank" class="related_link">【写真】パク・ミニョン、ロングヘアをばっさり…ドラマ『私の夫と結婚して』</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2282148/photo/4/?anc=146" target="_blank" class="related_link">【全身ショット】大胆なスリット衣装で美脚も披露したパク・ミニョン</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2392207/photo/2/?anc=146" target="_blank" class="related_link">【写真】イ・セヨン×ナ・イヌの初恋再会ロマンス『モーテル・カリフォルニア』</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2372237/photo/2/?anc=146" target="_blank" class="related_link">【写真】みとれる… ナ・イヌ、ファンミのための新ビジュアル別バージョン</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2230621/?anc=146" target="_blank" class="related_link">『王女ピョンガン』ナ・イヌ、キム・ソヒョンとの“初キス”は「二人で自由に演じて作り上げた」【インタビュー】</a>

2025-07-01 15:50 【オリコン】

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