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『DOPE 麻薬取締部特捜課』相関図を公開 高橋海人、中村倫也、新木優子、井浦新ら豪華キャストが集結

『DOPE 麻薬取締部特捜課』相関図を公開 高橋海人、中村倫也、新木優子、井浦新ら豪華キャストが集結

 King & Prince・高橋海人、俳優の中村倫也がW主演を務める、TBS系金曜ドラマ『DOPE 麻薬取締部特捜課(読み:ドープ マヤクトリシマリブトクソウカ)』(7月4日スタート 毎週金曜 後10:00)の相関図が公開された。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393460/full/?anc=013">【写真あり】豪華キャストがズラリ!『DOPE』相関図を公開</a><br /> <br />  本作の舞台、謎の新型ドラッグ【DOPE】が蔓延する近未来の日本。物語は、存在が世間に公表されていない秘密部署・麻薬取締部特殊捜査課、通称「特捜課」に異動した新人麻薬取締官・才木優人(さいき・ゆうと)が、教育係で型破りな陣内鉄平(じんない・てっぺい)とバディを組み、個性豊かな仲間たちと共に【DOPE】を巡る事件を追う姿を描く。互いに秘密を抱えながら、次第に影響し合い成長していく人間ドラマと、本格アクションシーンが融合する新時代の作品となる。<br /> <br />  公式SNSは「みなさん人物関係のおさらいはバッチリですか?まだ不安なそこのあなた!!相関図を活用して ぜひ初回放送前に復習をお願いします」とつづり、高橋海人、中村倫也、新木優子、井浦新ら主要キャストが掲載された相関図を投稿。ファンからは「ワクワクの相関図」「この相関図を見ながら放送日を楽しみに待ちます」などの声が寄せられている。<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393460/photo/3/?anc=013" target="_blank" class="related_link">【写真多数】キャスト16人を一挙紹介!高橋海人、中村倫也、新木優子、井浦新ら</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2259175/photo/1/?anc=013" target="_blank" class="related_link">【写真】胸キュン必須!”キス間近”な高橋海人</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2219092/full/?anc=013" target="_blank" class="related_link">【写真あり】「メッチャ過激では?」新木優子、美ヒップ際立つ“悩殺ドレス姿”公開</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2159718/photo/1/?anc=013" target="_blank" class="related_link">【写真】見つめ合い…中村倫也と小池栄子の“禁断”のキスシーン</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2066838/photo/4/?anc=013" target="_blank" class="related_link">【写真】美女すぎる!中村倫也、ふわふわ女子に変装</a>

2025-07-02 09:10 【オリコン】
“レース彩る艶ボディ”日南まみ、快進撃止まず 『週刊SPA!』に登場

“レース彩る艶ボディ”日南まみ、快進撃止まず 『週刊SPA!』に登場

 モデル・レースクイーンとして注目を集める日南まみが、1日発売の『週刊SPA!』7月8・15日合併号に登場。「レースアンバサダーアワード2024」で上位5人に贈られる「メディバンネップリ賞」を獲得した今最も勢いのある存在が、そのしなやかで艶やかな“本命ボディ”を誌面で惜しげもなく披露している。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393520/photo/2/?anc=112">【写真】ビキニ姿でレース彩る大本命ボディを披露する日南まみ</a><br /> <br />  誌面グラビアでは、レースクイーンとしての華やかな佇まいに加え、肌の質感やボディラインが際立つカットが多数収録され、見る者を圧倒する存在感を放っている。レースを彩る一人から、グラビア界でも主役級の存在へ。日南の快進撃は止まらない。<br /> <br />  1995年生まれ、北海道出身。2024年から「STANLEY レースアンバサダー」を務め、レースシーンの顔としても活躍。今号のグラビアに合わせて、アザーカットを収録したデジタル写真集も同日配信され、こちらもファン必見の内容となっている。<br /> <br />  同誌ではそのほか、表紙と巻頭グラビアに志田音々、「グラビアン魂」にあらた唯が登場する。<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2366611/photo/2/?anc=112" target="_blank" class="related_link">【写真】志田音々3rd写真集『音色-cantabile-』長崎・五島列島編の先行カット オトナ色満載のショット</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2363322/photo/2/?anc=112" target="_blank" class="related_link">【写真】サロペットの下は…大胆コーデで圧巻スタイルをみせた志田音々</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2325909/photo/2/?anc=112" target="_blank" class="related_link">【写真】ヌードカラーの水着で魅力全開!艷やかボディを披露する志田音々</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2305345/photo/2/?anc=112" target="_blank" class="related_link">【写真】「凄くセクシー」ビキニ姿で“美バスト”くっきりな志田音々</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2287940/photo/3/?anc=112" target="_blank" class="related_link">【写真】無邪気な笑顔にキュン…淡いピンクのランジェリー姿の志田音々</a>

2025-07-02 09:00 【オリコン】
特撮のプロ・田口清隆がアニメ初挑戦 「クレバテス」で挑んだ“実写とアニメの化学反応”とは

特撮のプロ・田口清隆がアニメ初挑戦 「クレバテス」で挑んだ“実写とアニメの化学反応”とは

 「LINEマンガ」で連載中の『クレバテス-魔獣の王と赤子と屍の勇者-』が、7月2日より待望のアニメ化。しかもメガホンをとるのは、「ウルトラマン」シリーズや戦隊シリーズなど特撮界で活躍する田口清隆で、アニメ監督は初めてとのこと。建物崩壊シーンをミニチュア特撮で表現するなど、“特撮・実写出身”ならではのこだわりが詰め込まれたという同作品。田口清隆監督と原作者の岩原裕二先生に、制作の裏側や作品への熱い想いを聞いた。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2392917/photo/3/?anc=306">【漫画】魔獣に育てられる人属の赤子、屍の勇者…想像を超える第1話を読む</a><br /> <br /> ■実写出身の強みが炸裂、戦闘シーンの迫力は原作者のお墨付き<br /> <br />  原作マンガ『クレバテス-魔獣の王と赤子と屍の勇者-』は、2020年8月より「LINEマンガ」で連載がスタート。王に選ばれた13人の勇者たちは、伝説の剣を手に魔獣王クレバテス討伐へと向かう。しかしその蛮勇が人属を滅ぼす危機を招き、唯一の希望は魔獣王に託された一人の赤子だった――というストーリー。7月2日よりスタートするアニメでは、アリシア役の白石晴香をはじめ、クレン役を田村睦心、魔獣王クレバテス役を中村悠一が担当するなど豪華なキャスト陣に、放送前から注目が集まっている。<br /> <br /> ――田口監督といえば、特撮のイメージが強いですが、今回アニメーション作品を手掛けることになった経緯を教えてください。<br /> <br /> 【田口監督】 実はアニメの監督をしないかという話は何度かあったんですが、なかなか実現しませんでした。今回は、シリーズ構成の小柳啓伍さんに「クレバテス」の話が来て、彼が僕を推薦してくれました。<br /> <br /> ――小柳さんは田口監督のどんな点を評価されたのでしょうか?<br /> <br /> 【田口監督】 「怪獣がたくさん出るし、戦争ものだし、田口監督の得意分野だからいけるだろう」と…。原作を読んだら、化け物もアンデッドも怪獣も出てきて、僕の大好きな要素が詰まっていました。ヒロインがアンデッドの勇者というのも、王道なのに変化球で面白そうだと思い、引き受けることにしました。<br /> <br /> ――岩原先生は、ご自身の作品がアニメ化されるにあたり、特撮で有名な田口監督が手掛けると聞いた時、率直にどのような感想を持たれましたか?<br /> <br /> 【岩原先生】 最初は「どうなるのかな」と思いました。もともとアニメ監督とのお付き合いもそれほどなかったので、実写監督だからという先入観はなかったのですが、実写の監督がどのようにアニメーションを仕上げていくのか、期待と不安の両方がありました。<br /> <br /> ――その不安は、どのように解消されていきましたか?<br /> <br /> 【岩原先生】 コンテや脚本を拝見した段階で、原作をとても大事にしてくださっているのが伝わってきました。その時点で、かなり信頼できると感じました。<br /> <br /> ――アニメ化にあたり、当初のイメージと完成した映像とで、特に驚いた点はありますか?<br /> <br /> 【岩原先生】 戦闘描写がかなり追加されていた点ですね。ハイドラートがクレバテスに襲撃されるシーンや冒頭のアクションなど、実写の監督ならではの迫力を強く感じました。<br /> <br /> ■「予測できない面白さがあるのでは?」 “ミニチュア特撮”の裏側<br /> <br /> ――1幕の建物の崩壊シーンで、ミニチュア特撮が使われていました。これは企画当初から考えていたのでしょうか?<br /> <br /> 【田口監督】 原作の見開きのカットがすごく印象的で大好きだったので、これを特撮でやれたら最高だな、と思ったんです。提案したら制作の皆さんも「面白いんじゃないか」と言ってくれました。手描きやCGも考えましたが、特撮ならではの予測できない面白さがあると思い、初期の段階で提案しました。<br /> <br /> ――実際に完成したシーンを見て、岩原先生はどう思われましたか。<br /> <br /> 【岩原先生】 実写のミニチュアを使った撮影というのは後から知ったんです。でもあまりにも自然な仕上がりだったので驚きました。そして、迫力がありました。破片の飛び方など、ミニチュアを使ってよくここまで狙い通りに作れたなと。想像もつかない領域です。<br /> <br /> ――1幕の崩壊シーンの撮影は大変でしたか。<br /> <br /> 【田口監督】 初めから壊した状態で組み合わせて、後ろから引っ張って飛ばしているので、実は何回も撮り直しができるんです。3、4回飛ばして、一番良いものを選びました。信頼している特撮チームの皆さんのおかげです。アニメーターや美術監督の方々も特撮好きが多く、現場に見に来てくれて、みんなで引っ張ったりして楽しい現場でした。<br /> <br /> ――特撮の技術を使ってアニメ化されたことにより、今後の作品作りに影響はありそうですか?<br /> <br /> 【岩原先生】 影響は必ず受けると思います。シーンを描く時に、監督が作られた映像を思い出して、「次はこういう風に描いてみようかな」と考えるなど…。魔獣の扱いなどは、監督の方がはるかに丁寧なので、逆輸入したいですね。<br /> <br /> ――田口監督にとって、岩原先生の原作は特撮好きの心に響くものがありましたか?<br /> <br /> 【田口監督】 原作は特撮好きにはたまらない、宝庫のような作品で、やりがいを感じました。僕は80年代の冒険映画が好きで、手作り感のあるものが好きなんですが、「クレバテス」の原作からもそういう風情を感じました。ドラクエ3世代でRPGも好きなので、先生がそれをマンガに反映していると聞いて、そこも共感しました。<br /> <br /> ――本作のようなRPG的要素のある作品と特撮の親和性についてどうお考えですか?<br /> <br /> 【田口監督】 高かったと思います。ただ、こういうファンタジー世界観を日本で実写化するのは少し難しく、実写監督としては手を出せない領域でした。でも、好きな世界観ではあったので、今回アニメで、今の自分の感覚でやれたのは、すごくやってみたかったことでした。<br /> <br /> ――岩原先生は、アニメ化された本作をご覧になって、特撮とご自身のマンガの親和性をどのように感じましたか?<br /> <br /> 【岩原先生】 兵隊がたくさん出るシーンなどは、実写的な音響や芝居、動きの重みがすごく生きてくるだろうなと、出来上がったものを見て感じました。魔獣のシーンもそうですし、全体的にきちんと重みが出ていると思います。1幕のハイドラートがクレバテスに襲撃される前の街の喧騒、カンカンカンという音なども、すごいなと思いました。<br /> <br /> ――1幕以降の展開で、特撮的な見どころがあれば教えてください。<br /> <br /> 【田口監督】 建物の破壊描写はもちろんですが、戦闘シーンの描き方ですね。原作で印象的なカットは、そのカットをそのまま描きたい。でも止め絵ではないので、その前後をすごくかっこいい動きで、そのカットがより印象的になるように作っています。原作を読んでからアニメを見ても、アニメを見てから原作を読んでも、知っているカットが出てくるはずです。そういった行き来も、楽しんでいただけたら嬉しいです。<br /> <br /> ■魔獣が赤子を育てる”発想の源は、自身が父親になった瞬間<br /> <br /> ――本作品は、魔獣が人間の子どもを育て、勇者は“屍の勇者”…と、なかなか予測不可能な物語だと感じました。岩原先生は、どのような経緯で本作を描こうと思われたのですか?<br /> <br /> 【岩原先生】 マンガを描き始めてからSFっぽい作品が多かったのですが、ファンタジーものは昔から大好きでした。でも、描いたことは一度もなかったので、一度ちゃんと描いてみたいなと。自分の好きを詰め込んでファンタジーをやりたいと思っていた時に、たまたま子供が生まれたタイミングと重なったので、赤ちゃんを出してみようと考えて、物語を作っていきました。<br /> <br /> ――キャラクター設定はどのようにされているのですか?<br /> <br /> 【岩原先生】 物語を作ってキャラクターを出す時に、自然に浮かんできます。この人はこういう人物像で、こういう口調で、こういう性格だったら物語が盛り上がるな…などバランスを考えながら作っています。主要キャラのざっくりとした設定は考えますが、最初にカチッとは決めず、ストーリーが動いていく中で、それに合わせていく感じです。<br /> <br /> ――アリシアは、初めから不憫なキャラにしようと思われたのですか?<br /> <br /> 【岩原先生】 はい(笑)。不憫だけれども、それを乗り越えて活躍するポジションのキャラクターにしようと考えました。<br /> <br /> ――アリシア役の白石晴香をはじめ、クレン役を田村睦心、魔獣王クレバテス役を中村悠一が担当など、豪華なキャスト陣になっていますが、キャスティングはどのように進められたのですか?<br /> <br /> 【田口監督】 テープオーディションの段階で、普通なら来ないような方々がたくさん応募してくださいました。本当に潤沢な中から選ばせていただきました。作品の指針として「アリシアは主役。不幸な目に遭うが、それを乗り越えていくことが気持ちいいアニメにしたい」ということを伝えていましたが、白石さんの声は芯が強く、でも可愛らしさもあって、まさにアリシアにぴったりだと感じました。<br /> <br /> ――実写のキャスティングとアニメのキャスティングでは、視点は異なりますか?<br /> <br /> 【田口監督】 はい、それはそうでしたね。声だけで役を勝ち取っている声優さんたちは、本当にすごいなと。正直、実写しかやっていなかった頃は分かっていなかった部分がありました。今回、俳優の橋爪淳さんや、普段一緒にやっている実写の俳優さんなどにも参加してもらいました。実は、1幕の戦闘シーンの兵士たちの声は、陸上自衛隊出身の俳優たちが担当したんですよ。実写出身ならではのキャスティングで、化学反応を期待しました。<br /> <br /> ――お二人にとって、特に「推し」のキャラクターや注目してほしいキャラクターはいますか?<br /> <br /> 【岩原先生】 あえてメインキャラを除けば、途中から出てくるナイエというキャラクターが使いやすくて好きです。彼女も結構苦労するんですが(笑)。そういう状況でありつつ、魅力的な重要ポジションに持っていくのが描いていて楽しいです。<br /> <br /> 【田口監督】 原作を読んでいて最初に推しになったのはネルルです。本当に可哀想な子なので、けなげに頑張っている姿を応援したくなります。ただ、作品をやっていく上で最終的に一番好きになったのは、月並みですがアリシアですね。アリシアを中心に、僕がアリシアを愛していかなければダメだ、という気持ちで制作していました。<br /> <br /> ――最後に、これからアニメを見る方、そしてアニメをきっかけに原作に触れる方へメッセージをお願いします。<br /> <br /> 【岩原先生】 アニメを見て興味を持っていただけたら、もちろん原作も読んでほしいです。自分の好きを詰め込んで物語を作っているので、ぜひ楽しんでいただけたらと思います。アニメも最後まで見ていただけると嬉しいです。<br /> <br /> 【田口監督】 実写をやっていた人間がアニメに来て一番感じたのは、ワンカットに対するスタッフの皆さんの関わり方の密度の濃さです。ワンカットワンカットにものすごい人数の情熱が込められています。今回の「クレバテス」のアニメチームは本当にクオリティが高く、情熱を持って密度濃い絵を描き続けてくれています。その密度、ディティールを最後まで楽しんでいただけたら嬉しいです。<br /> <br /> 取材・文/磯部正和<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2334379/?anc=306" target="_blank" class="related_link">漫画『クレバテス』テレビアニメ化決定 PV公開で出演は白石晴香、田村睦心、中村悠一</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2391403/?anc=306" target="_blank" class="related_link">『入学傭兵』がアニメ化、LINEマンガ連続1位の人気webtoonが待望の映像化に</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2389629/?anc=306" target="_blank" class="related_link">松村沙友理、“母親”と食卓でエビフライを片手に2ショット「ほんわかする」「素敵な母娘ですよね…」</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2383277/?anc=306" target="_blank" class="related_link">『おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!』映画予告編&場面写真解禁</a><br /><a 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2025-07-02 08:40 【オリコン】
佐藤健主演『グラスハート』劇中バンドのデビューアルバムトラックリスト公開

佐藤健主演『グラスハート』劇中バンドのデビューアルバムトラックリスト公開

 動画配信サービス「Netflix」で7月31日より世界独占配信される青春音楽ラブストーリー、Netflixシリーズ『グラスハート』。本作の劇中に登場するバンド「TENBLANK(テンブランク)」がドラマの配信に合わせて、デビューアルバム『Glass Heart』を7月31日より配信し、8月1日にCDをリリースする。その収録楽曲とジャケット写真が発表された。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393598/embed/video/?anc=014">【動画】佐藤健が歌う「Glass Heart」が少し聴ける本予告映像</a><br /> <br />  TENBLANKは、佐藤健演じる孤高の天才音楽家・藤谷直季。宮崎優(※崎=たつさき)演じる大学生の天才ドラマー・西条朱音。町田啓太演じる努力家のカリスマギタリスト・高岡尚。そして志尊淳演じる超音楽マニアの孤独なピアニスト・坂本一至の4人からなるロックバンド。1年以上の歳月をかけて楽器演奏に挑み、歌い、さらには実際にバンドデビューを果たすという、前例のないプロジェクトとしても注目を集めている。<br /> <br />  記念すべきデビューアルバムから、作詞をRADWIMPSの野田洋次郎、作曲を飛内将大が手掛けた「旋律と結晶」のフルサイズ配信が本日(7月2日)にスタート。<br /> <br />  デビューアルバム『Glass Heart』の収録楽曲は全10曲。いずれもドラマと密接に関わる楽曲となっており、ドラマと共に楽しめる作品となっている。アルバム収録曲には野田、Yaffleをはじめ、川上洋平[Alexandros]、清竜人といった現在の日本音楽界の第一線で活躍する多様なミュージシャン26組が、本作の世界観に共鳴し、楽曲やリリックを提供していることも明らかになった。<br /> <br />  ジャケット写真はTENBLANKのメンバー4人がコラージュされたデザインとなっており、ドラマ、そして、このデビューアルバムに収録されている楽曲を象徴するデザインとなっている。CDは、初回限定盤、通常盤と異なるデザインとなっており、ディティールまでこだわりが詰まった作品となっている。なお、初回限定盤にはドラマ内でTENBLANKが初めてライブを行った「日比谷野外音楽堂」収録シーンの裏側を撮影した「Behind The FIRST LIVE」を収めたBlu-ray付き。<br /> <br /> ■『Glass Heart』トラックリスト<br /> <br /> ・MATRIX<br /> [作詞:清竜人 / 作曲:大濱健吾]<br /> ・旋律と結晶<br /> [作詞:野田洋次郎 / 作曲:飛内将大]<br /> ・約束のうた<br /> [作詞:太志 / 作曲:大濱健吾]<br /> ・Lucky Me<br /> [作詞:Jamil Kazmi、CJ Baran / 作曲:CJ Baran、Jamil Kazmi]<br /> ・シトラス<br /> [作詞:太志、NANa / 作曲:飛内将大]<br /> ・PLAY OUT LOUD<br /> [作詞:川上洋平([Alexandros]) / 作曲:飛内将大]<br /> ・Chasing Blurry Lines<br /> [作詞:清竜人、JAMIL KAZMI / 作曲:飛内将大]<br /> ・君とうたう歌 (feat. 櫻井ユキノ)<br /> [作詞・作曲:Yaffle]<br /> ・永遠前夜<br /> [作詞・作曲:野田洋次郎]<br /> ・Glass Heart <br /> [作詞・作曲:野田洋次郎]<br /> <br /> ■参加アーティスト<br /> <br /> 高木正勝(※劇伴)、野田洋次郎(RADWIMPS)、Taka(ONE OK ROCK)、川上洋平([Alexandros])、清竜人、Yaffle、TeddyLoid、たなか(Dios)、ざらめ、ao、MEG、 飛内将大、 大濱健悟、 Soma Genda、太志、田中秀典、永野亮、松原さらり、松尾優、南田健吾、CJ Baran、 Kie Katagi、スガダイロー、村田昭、NANa、Jamil Kazmiらが参加している(※順不同)。<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2368669/photo/1/?anc=014" target="_blank" class="related_link">【画像】Netflixシリーズ『グラスハート』の場面写真がもう1枚</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2367220/photo/2/?anc=014" target="_blank" class="related_link">【写真】岡田准一主演『イクサガミ』ファーストルック</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2352122/photo/3/?anc=014" target="_blank" class="related_link">【画像複数】ひらパー新CM、岡田園長が妖精に 少女「アクリルーーーーッ!!」</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2352102/photo/2/?anc=014" target="_blank" class="related_link">【写真】ついに登場! ひらパー岡田園長のアクリルスタンド  ポスタービジュアルなども</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2351466/full/?anc=014" target="_blank" class="related_link">【写真あり】岡田准一の「黒帯昇格」発表の投稿</a>

2025-07-02 08:33 【オリコン】
『あんぱん』第69回 メイコが家出したとの連絡が入り…【ネタバレあり】

『あんぱん』第69回 メイコが家出したとの連絡が入り…【ネタバレあり】

 俳優の今田美桜が主演を務める、連続テレビ小説『あんぱん』(月~土 前8:00 NHK総合 ※土曜日は1週間の振り返り/月~金 前 7:30 NHK BS、BSプレミアム4K)の第69回が、3日に放送される。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2390838/full/?anc=013">【写真あり】相関図に変化!人気キャラ復活にネット歓喜</a><br /> <br />  中園ミホ氏が手掛ける第112作目の連続テレビ小説は、アンパンマンを生み出したやなせたかしと妻・暢の夫婦をモデルに描く。生きる意味も失っていた苦悩の日々と、それでも夢を忘れなかったヒロイン・朝田のぶと柳井嵩の人生。何者でもなかった2人があらゆる荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現したアンパンマンにたどり着くまでの道のりを通じて、生きる喜びが全身から湧いてくるような愛と勇気の物語を届ける。<br /> <br /> ■第69回のあらすじ<br /> 夕刊の話がなくなり、時間を持て余すのぶ(今田美桜)だったが、夕刊の代わりに月刊誌を出せることに。岩清水(倉悠貴)と歓喜するのぶのもとに、メイコ(原菜乃華)が家出したとの連絡が入る。刊行に向けて打ち合わせをするも身が入らないのぶ。見かねた東海林(津田健次郎)は、家出人の取材に行ってこいと言ってのぶを送り出す。汽車に乗ったメイコの行き先は…。そして朝田家では、くら(浅田美代子)があることを打ち明ける。<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2378109/full/?anc=013" target="_blank" class="related_link">【写真あり】「全員美形すぎる」松嶋菜々子ら“家族ショット”を公開!</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2389571/embed/photo/?anc=013" target="_blank" class="related_link">【写真】「さすが」「ナイスセンス」朝ドラ『あんぱん』現場への差し入れ披露の妻夫木聡</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2380294/?anc=013" target="_blank" class="related_link">松嶋菜々子vs戸田菜穂“バチバチ写真”にネット戦慄「心臓に悪いw」「背筋が凍る」</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2375179/full/?anc=013" target="_blank" class="related_link">【写真あり】可愛い!“妹たち”との仲良しショットを公開した今田美桜</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2374394/full/?anc=013" target="_blank" class="related_link">【写真あり】“イケメン弟”との仲良しショットを公開した北村匠海</a>

2025-07-02 08:15 【オリコン】
佐藤健が歌う野田洋次郎書き下ろし曲お披露目 Netflixシリーズ『グラスハート』本予告解禁

佐藤健が歌う野田洋次郎書き下ろし曲お披露目 Netflixシリーズ『グラスハート』本予告解禁

 動画配信サービス「Netflix」のオリジナル作品、Netflixシリーズ『グラスハート』(7月31日より世界独占配信)より、RADWIMPSの野田洋次郎が作詞・作曲を手がけ、主演兼共同エグゼクティブプロデューサーの佐藤健が歌う本作のタイトルソング「Glass Heart」のお披露目となるメイン予告とキーアートが解禁となった。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393598/embed/video/?anc=014">【動画】Netflixシリーズ『グラスハート』本予告映像</a><br /> <br />  予告前半では、劇中バンド・TENBLANK(テンブランク)の運命的な出会いから、野田が作詞し、飛内将大が作曲を手掛けたTENBLANKの楽曲「旋律と結晶」の疾走感あふれるメロディにより、一気に彼らがスターダムに駆け上がっていく様が描かれる。<br /> <br />  打って変わって後半では、佐藤の歌声が染み渡るミディアムバラードの楽曲「Glass Heart」に乗せ、友情、嫉妬、恋が交錯するドラマチックな展開を収め、壮大なスケールのライブシーンへの期待を高めていく。<br /> <br />  「Glass Heart」は、野田自身の個性を存分に発揮すると同時に「かつてないサウンドを生み出してほしい」という製作陣の依頼に応えて書き下ろした楽曲だ。野田は「健があまりにまっすぐで本気だから、その引力にやられ僕も頑張りました」とコメントしている。<br /> <br />  あわせて解禁されたキーアートは、TENBLANKのメンバーたちの、二度と戻らない“青春”を閉じ込めたような一枚に仕上がっている。視聴者もまた、自分自身の「あの頃」を重ね合わせながら作品世界に浸ることができそうだ。<br /> <br />  本作は、1993年から現在まで書き継がれてきた若木未生の『グラスハート』(幻冬舎コミックス)が原作。主演の佐藤がかねてより映像化を熱望し、みずから企画を立ち上げたこん身の一作で、共同エグゼクティブプロデューサーも務める。<br /> <br />  物語は、理不尽な理由で所属バンドをクビになった大学生・西条朱音(宮崎優※崎=たつさき)が、孤高の天才ミュージシャン藤谷直季(佐藤)から突然、新バンド「TENBLANK」のドラマーとしてスカウトされるところから始まる。藤谷が生み出す唯一無二の楽曲と4人の熱い演奏で瞬く間に世の中を席巻するTENBLANKだが、快進撃の前には数々の壁が立ちはだかる。<br /> <br />  監督は映画『恋する寄生虫』などを手がける柿本ケンサクと、Netflixシリーズ『全裸監督 シーズン2』の後藤孝太郎。脚本は、アニメ『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』『心が叫びたがってるんだ。』を手がけた岡田麿里をはじめ、女性脚本家陣が参加する。<br /> <br />  キャストには佐藤、宮崎のほか、町田啓太、志尊淳、菅田将暉ら、現在の日本を代表する俳優陣が集結。1年以上の歳月をかけて楽器演奏に挑み、歌い、さらには実際にバンドデビューを果たすという、前例のないプロジェクトとしても注目を集めている。<br /> <br />  劇伴を担当したのは、映画『おおかみこどもの雨と雪』ほか多くの映画・ドラマの劇伴、CM音楽を手がける高木正勝。登場人物たちの繊細な心の動きや葛藤を表現、厚い友情と淡い恋の物語を盛り上げている。<br /> <br />  野田に加え、Taka(ONE OK ROCK)、川上洋平[Alexandros]、清竜人、Yaffle、TeddyLoid、たなか(Dios)といった、現在の日本音楽界の第一線で活躍するミュージシャンたちが、楽曲やリリックを提供。また、若者を中心に指示を集める、ざらめ、aoなど次世代ボーカリストたちを含め、総勢26組のアーティストたちが参加していることも明らかとなった。<br /> <br />  野田と共に佐藤と親交が深いことで知られるTakaは、ドラマ後半の重要シーンをよりエモーショナルに印象づける、ざらめが歌う劇中曲を制作。<br /> <br />  Takaは「この曲を歌うざらめの声の個性と劇中歌としてしっかりと映像に馴染むようにという事を健と話し合いながら作りました。自分にとっても新しいチャレンジでしたが、楽しめたので良かったです!」とコメント。<br /> <br />  ざらめも「ヒロイン目線で作品に向き合い"青春×音楽"には欠かせない感情をありのままに書き、歌いました。Takaさんのアーティストとしてのパワーと他にない経験を受け取ることができて、本当に有意義な時間でした」と新たなチャレンジを振り返った。<br /> <br />  TENBLANKの楽曲にリリック提供をした川上は、「バンドを始めた頃、ただ“音を吐き出す”ことが楽しくてたまりませんでした。自分の部屋で作った小さな曲がマイクやアンプで増幅して、仲間の音も加わり、どんどん大きくなっていく。その瞬間瞬間に興奮が抑えきれなかった。そこに意味なんかありませんでした。あってたまるかとさえ思っていました。今日もそれは変わっていません。と、なんとなく物語のキャラクターに少しだけ自分を重ねてしまいました。グラスのように透明だけど、どんな感情でも満たせる心として。素敵な作品に携われて光栄です」と、語っている。<br /> <br />  さらには、MEG(編曲)、 飛内将大(作曲)、 大濱健悟(作曲・編曲)、 Soma Genda(編曲)、太志(作詞)、田中秀典(作詞)、永野亮(作曲・編曲)、松原さらり(作詞)、松尾優(演奏・編曲)、南田健吾(作曲)、CJ Baran(作詞・作曲)、 Kie Katagi(編曲)、スガダイロー(演奏)、村田昭(編曲)、NANa(作詞)、Jamil Kazmi(作詞)らが参加している(※順不同)。<br /> <br /> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/X30kTIWFuGQ?si=Api41mAQiGplk53d" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe><br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2368669/photo/1/?anc=014" target="_blank" class="related_link">【画像】Netflixシリーズ『グラスハート』の場面写真がもう1枚</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2367220/photo/2/?anc=014" target="_blank" class="related_link">【写真】岡田准一主演『イクサガミ』ファーストルック</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2352122/photo/3/?anc=014" target="_blank" class="related_link">【画像複数】ひらパー新CM、岡田園長が妖精に 少女「アクリルーーーーッ!!」</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2352102/photo/2/?anc=014" target="_blank" class="related_link">【写真】ついに登場! ひらパー岡田園長のアクリルスタンド  ポスタービジュアルなども</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2351466/full/?anc=014" target="_blank" class="related_link">【写真あり】岡田准一の「黒帯昇格」発表の投稿</a>

2025-07-02 08:00 【オリコン】
看護師→レースクイーン“異色の経歴”あらた唯、「グラビアン魂」に登場

看護師→レースクイーン“異色の経歴”あらた唯、「グラビアン魂」に登場

 『ミスSPA!2022』グランプリのあらた唯が、1日発売の『週刊SPA!』7月8・15日合併号「グラビアン魂」企画に登場。元看護師からレースクイーンを経てグラビアの世界へと転身した異色の経歴を持つあらたが、誌面ではボクシング世界戦のラウンドガールとして話題を呼んだ肉体美を披露している。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393518/photo/2/?anc=112">【写真】グラビアン魂で肉体美を披露しているあらた唯</a><br /> <br />  グラビアンたちの対談では、あらたの魅力を語るはずが、なぜか話題はジェンダー論から二宮金次郎の生き方へと予想外の展開に。その“深掘り”と“脱線”が混じり合う対話の中で、あらたの唯一無二な存在感が浮かび上がる構成となっている。<br /> <br />  栃木県出身。看護師としての勤務経験を経て芸能界入りし、現在はグラビアを中心に活動中。オフィシャルSNSでは撮影の裏側や日常の一コマを発信しており、ファンからの注目度も高まっている。<br /> <br />  同誌ではそのほか、表紙と巻頭グラビアに志田音々、「レース彩るボディ大本命ボディ」日南まみが登場する。<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2366611/photo/2/?anc=112" target="_blank" class="related_link">【写真】志田音々3rd写真集『音色-cantabile-』長崎・五島列島編の先行カット オトナ色満載のショット</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2363322/photo/2/?anc=112" target="_blank" class="related_link">【写真】サロペットの下は…大胆コーデで圧巻スタイルをみせた志田音々</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2325909/photo/2/?anc=112" target="_blank" class="related_link">【写真】ヌードカラーの水着で魅力全開!艷やかボディを披露する志田音々</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2305345/photo/2/?anc=112" target="_blank" class="related_link">【写真】「凄くセクシー」ビキニ姿で“美バスト”くっきりな志田音々</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2287940/photo/3/?anc=112" target="_blank" class="related_link">【写真】無邪気な笑顔にキュン…淡いピンクのランジェリー姿の志田音々</a>

2025-07-02 08:00 【オリコン】
志田音々『週刊SPA!』に登場 “麗しの令嬢”姿で魅せる新たな大人の顔

志田音々『週刊SPA!』に登場 “麗しの令嬢”姿で魅せる新たな大人の顔

 俳優の志田音々が、1日発売の『週刊SPA!』7月8・15日合併号の表紙と巻頭グラビアに登場。誌面では、西洋の物語から飛び出してきたかのような“麗しの令嬢”に扮し、物憂げで大人びた表情とともに新たな魅力を披露している。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393517/photo/2/?anc=112">【写真】水着姿でスタイル抜群の志田音々</a><br /> <br />  誌面グラビアでは、普段の明るい“ねねまる”イメージから一転、静かに語りかけるような眼差しと洗練された佇まいで、これまでにない表現の幅を見せつけた。クラシカルな衣装と柔らかな光の演出が融合し、“今の志田音々”を引き出す幻想的な仕上がりとなっている。<br /> <br />  1998年生まれ、埼玉県出身。2019年にグラビアデビューし、以来、テレビ・舞台・グラビアと多方面で活躍中。現在は3rd写真集『音色-vivace-台湾旅行編』と『音色-cantabile-長崎・五島列島編』(講談社)が好評発売中。また、舞台『かげきしょうじょ!!第3章 THE FINAL』への出演も決定し、注目が集まっている。<br /> <br />  同誌ではそのほか、「グラビアン魂」にあらた唯、「レース彩るボディ大本命ボディ」日南まみが登場する。<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2366611/photo/2/?anc=112" target="_blank" class="related_link">【写真】志田音々3rd写真集『音色-cantabile-』長崎・五島列島編の先行カット オトナ色満載のショット</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2363322/photo/2/?anc=112" target="_blank" class="related_link">【写真】サロペットの下は…大胆コーデで圧巻スタイルをみせた志田音々</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2325909/photo/2/?anc=112" target="_blank" class="related_link">【写真】ヌードカラーの水着で魅力全開!艷やかボディを披露する志田音々</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2305345/photo/2/?anc=112" target="_blank" class="related_link">【写真】「凄くセクシー」ビキニ姿で“美バスト”くっきりな志田音々</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2287940/photo/3/?anc=112" target="_blank" class="related_link">【写真】無邪気な笑顔にキュン…淡いピンクのランジェリー姿の志田音々</a>

2025-07-02 07:00 【オリコン】
moxymill、新曲「Higher」が『Jリーグワールドチャレンジ』応援ソングに決定 リヴァプール×マリノスの一戦を盛り上げる

moxymill、新曲「Higher」が『Jリーグワールドチャレンジ』応援ソングに決定 リヴァプール×マリノスの一戦を盛り上げる

 ガールズグループ・moxymillが、30日に神奈川・日産スタジアムで開催される『明治安田Jリーグワールドチャレンジ 2025 presented by 日本財団』の「NTTドコモ JWC応援サポーター」に就任したことが発表された。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393588/embed/video/?anc=319">【動画】moxymillの「Higher」が起用された『Jリーグワールドチャレンジ 2025』プロモーション動画</a><br /> <br />  本大会では、イングランド・プレミアリーグの王者・リヴァプールFCと、横浜F・マリノスによる夢の一戦が実現。大会の「NTTドコモ JWC応援テーマソング」には、moxymillの新曲「Higher」が起用され、大会のプロモーション動画にて初公開された。<br /> <br />  moxymillは「SWEET」「POP」「COOL」などのCharm(コンセプト)をメンバーごとに持ち、楽曲ごとにセンターとCharmが入れ替わるスタイルが特徴。6月2日には3rdデジタルシングル「めろめろねって メロメロね」(Charm:SWEET)をリリースし、Z世代を中心に注目を集めている。<br /> <br />  また、大会の無料ライブ配信を行うLeminoでは、26日に特別番組『もうすぐ開催!明治安田Jリーグワールドチャレンジ2025〜最強コーデで盛り上げよう!moxymillファッション対決〜』の配信が決定。moxymillも出演予定となっている。<br /> <br />  moxymillは「この度moxymillのHigherが『NTTドコモ JWC応援テーマソング』に決まり、とてもうれしいです!ありがとうございます!全力で盛り上げていきますので、よろしくお願いいたします!」とコメントを寄せている。<br /> <br />  今後もSNSや各種プロモーションを通じて、大会のさらなる盛り上げを図っていくとしている。<br /> <br /> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/Jamf9-g0MkY?si=auCd-xS7n2kLDzVc" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe><br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2387106/photo/3/?anc=319" target="_blank" class="related_link">【写真】NONAが所属するガールズグループ・moxymill</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2293794/photo/2/?anc=319" target="_blank" class="related_link">【写真】椎名ひかり&藤城リエがツインボーカル メンバーソロショット</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2073447/?anc=319" target="_blank" class="related_link">椎名ぴかりん、過激パフォーマンスの真意明かす「愛ゆえに腕を噛む」</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2070828/?anc=319" target="_blank" class="related_link">“魔界人”椎名ぴかりん、大先輩・デーモン閣下との共演熱望「魔力を高めて…」</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2018355/?anc=319" target="_blank" class="related_link">Popteenモデルの“オタク系ギャル”椎名ぴかりん、エイベックスからデビュー</a>

2025-07-02 07:00 【オリコン】
高級食材に「ひと粒が僕らの1ギャラぐらい」スマイルが金額暴露 『魔法のレストラン』

高級食材に「ひと粒が僕らの1ギャラぐらい」スマイルが金額暴露 『魔法のレストラン』

 お笑いコンビのスマイル(瀬戸洋祐、ウーイェイよしたか)が、きょう2日放送のMBSテレビ『水野真紀の魔法のレストラン』(後7:00 ※関西ローカル)に出演。フレンチおでんを楽しめる「赤白」に訪れる。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393513/photo/10/?anc=309">【番組カット】フレンチおでんの「赤白」で圧倒的人気を誇るメニュー</a><br /> <br />  関西の行列店の裏側をのぞき見する人気企画で、スマイルはJR大阪駅直結の商業施設「ルクア大阪」でも1、2を争う行列店「赤白」のセントラルキッチンを調査する。リポーターのよしたかは「赤白」が大好きと言い、「舞台でめっちゃウケた日にはご褒美で赤白に行く」と話す。<br /> <br />  コンソメスープで煮込んだおでんにフレンチソースを合わせるという新ジャンル“フレンチおでん”を確立させ、現在は7店舗を展開する「赤白」で圧倒的人気を誇るのが「大根ポルチーニ茸のクリームソース」。年間50万食以上も注文される大ヒットメニューで、1日100リットルのソースを、総責任者のシェフが1人で作っているのだという。<br /> <br />  それらの料理のすべてを作っているセントラルキッチンは100坪あり、その約半分を占める冷蔵庫にはさまざまな食材がぎっしり詰まっている。その中の「一番高い食材」はでなんと1キロ20万円するトリュフ。よしたかが「じゃあひと粒が僕らの1ギャラぐらい。7500円」と突然、自らのギャラを明かすと、スタジオのロザン・宇治原史規が「金額言わんといて」と苦笑いでツッコむ。<br /> <br />  このほか、料理コーナーでは、「中国菜エスサワダ」澤田州平シェフが冷やし中華のレシピを紹介する。<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2387145/photo/2/?anc=309" target="_blank" class="related_link">【番組カット】テレビ初潜入!「串かつだるま」 のセントラルキッチン</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2391262/photo/3/?anc=309" target="_blank" class="related_link">【番組カット】中華のファミレスに「負けてへん!」と豪語する「マルシン飯店」店主</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2383010/photo/3/?anc=309" target="_blank" class="related_link">【写真】『水野真紀の魔法のレストラン』料理「別撮り」の様子 ライトはなんと8灯</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2373802/photo/2/?anc=309" target="_blank" class="related_link">【写真】「ヤバッ!」「一人でいける…か?」全長27センチのロールケーキ全貌</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2268960/?anc=309" target="_blank" class="related_link">ラーメン「天下一品」全店同じ味のスープだった! 今夜『マホレス』スタジオ調理</a>

2025-07-02 07:00 【オリコン】
ライアン・ゴズリング主演のSF映画『プロジェクト・ヘイル・メアリー』2026年日本公開

ライアン・ゴズリング主演のSF映画『プロジェクト・ヘイル・メアリー』2026年日本公開

 映画『オデッセイ』(2015年)の原作小説『火星の人』の著者として知られるアンディ・ウィアーのSF小説を、ライアン・ゴズリング主演で映画化する『PROJECT HAIL MARY』が、『プロジェクト・ヘイル・メアリー』の邦題で2026年に日本で公開される(配給:ソニー・ピクチャーズ)。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393597/embed/video/?anc=014">【動画】映画『プロジェクト・ヘイル・メアリー』US版予告(字幕入り)</a><br /> <br />  原作小説は2021年5月の刊行直後、ニューヨーク・タイムズのベストセラーリスト1位を獲得。ロサンゼルス・タイムズやウォールストリート・ジャーナルなどでもベストセラー入りを果たし、わずか半年でミリオンセラーを達成した。<br /> <br />  マイクロソフト創業者ビル・ゲイツが選ぶ「2021年に読むべき5冊の課題図書」、バラク・オバマ元大統領の「2021年のお気に入りの本」にも選出され、科学専門家からも「号泣必至」と推奨されるなど、高い評価を受けた。<br /> <br />  日本では同年12月に早川書房から刊行され、「第53回星雲賞」海外長編部門を受賞。さらに小島秀夫、佐久間宣行、星野源ら著名人の推薦が相次ぎ、SNSでも「ネタバレに遭う前に読んでほしい」という口コミが拡がるなど、“ネタバレ厳禁”の話題作として注目を集めた。<br /> <br />  本作の映画化を最も熱望したのは、主人公を演じるライアン・ゴズリング本人。刊行前の原稿を読んで夢中になり、読み終える前から「この物語を映画化するなら“彼ら”しか考えられない」と、『スパイダーマン:スパイダーバース』でアカデミー賞長編アニメーション賞を受賞したフィル・ロード&クリストファー・ミラーの監督起用をスタジオに働きかけた。<br /> <br />  その情熱が実を結び、ロード&ミラーが正式に監督として参加。ゴズリング自身もプロデューサーとして名を連ねるほか、「スパイダーマン」シリーズ成功の立役者であるエイミー・パスカルもプロデューサーに加わった。脚本は『オデッセイ』でアカデミー賞脚色賞にノミネートされたドリュー・ゴダートが担当した。<br /> <br />  公開されている予告編は、中学校の科学教師ライランド・グレース(ゴズリング)が宇宙船内で昏睡状態から目覚める場面から始まる。なぜ宇宙飛行士ではない一介の教師が宇宙にいるのか。記憶を取り戻すうち、自分が“ヘイル・メアリー計画”に参加していることを思い出す。それは、太陽系を滅亡に導く破滅的危機から地球と人類を救う、まさに“イチかバチか”のミッションだった。宇宙で孤独なミッションに挑むグレースだったが、危機に挑んでいたのは、彼ひとりではなかった──。<br /> <br />  ポスターには、宇宙船ヘイル・メアリー号の窓から宇宙を漂う“何か”を見つめるライアン・ゴズリング演じるライランド・グレースの姿が描かれている。<br /> <br /> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/skrl5yRfnb0?si=qb9OH2XWy3MVEBZ4" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe><br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2380250/?anc=014" target="_blank" class="related_link">ショーン・レヴィ監督×ライアン・ゴズリングのタッグで「スターウォーズ」新作映画 秋から撮影開始 2027年公開へ</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2314354/?anc=014" target="_blank" class="related_link">『ゴジラ-1.0』山崎貴監督も出席したアカデミー賞ランチ会で猫かわいがりされる“犬”が話題 ライアン・ゴズリングもメロメロに</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2286584/?anc=014" target="_blank" class="related_link">『ラ・ラ・ランド』のライアン・ゴズリング、『バービー』での熱唱がシュールすぎる</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393369/?anc=014" target="_blank" class="related_link">ブラッド・ピット史上No.1『F1/エフワン』好発進!立ちはだかった『国宝』</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393489/?anc=014" target="_blank" class="related_link">『ジュラシック・ワールド/復活の大地』 監督&脚本家の来日決定 日本最速上映会への応募開始</a>

2025-07-02 06:50 【オリコン】
【上半期TV出演本数】設楽統『ノンストップ!』で首位独走 『ぽかぽか』澤部、『ラヴィット!』川島が追いかける【ランキングあり】

【上半期TV出演本数】設楽統『ノンストップ!』で首位独走 『ぽかぽか』澤部、『ラヴィット!』川島が追いかける【ランキングあり】

 テレビ放送の調査・測定を行うニホンモニターは2日、『2025上半期テレビ番組出演本数ランキング』を発表。設楽統(バナナマン)が【307本】で1位に輝いた。2位は澤部佑(ハライチ)で【290本】、3位は川島明(麒麟)で【288本】と続いた。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393571/photo/2/?anc=148">【一覧表】人気タレントがズラリ!2025年上半期出演本数</a><br /> <br />  設楽は『ノンストップ!』や『バナナサンド』など各局で多くのレギュラー番組を持ち、近年では常に上位に名を連ねている。16位には、相方の日村勇紀(バナナマン)がランクインし、2017年以来となるコンビでの同時ランクインを果たした。世代を超えて愛されるコンビとして、今後も存在感を放っていくことが期待される。<br /> <br />  2位には、2024年の年間番組出演本数ランキングで1位を獲得した澤部、3位には、2023年の年間番組出演本数ランキングで1位を獲得した川島がランクイン。昨年、一昨年の王者たちが、今年の年間ランキングで再び1位に返り咲くか、今後の行方に目が離せない。<br /> <br /> ■『2025上半期テレビ番組出演本数ランキング』<br /> 1位:307本 設楽統(バナナマン) ノンストップ!(フジテレビ)/バナナサンド(TBS)/バナナマンのせっかくグルメ(TBS)<br /> 2位:290本 澤部佑(ハライチ) ぽかぽか(フジテレビ)/いくらかわかる金?(TBS)/そこ曲がったら、櫻坂?(テレビ東京)<br /> 3位:288本 川島明(麒麟) ラヴィット!(TBS)/サンデーPUSHスポーツ(日本テレビ)/川島・山内のマンガ沼(日本テレビ)<br /> 4位:266本 平子祐希(アルコ&ピース) プチブランチ(TBS)/ラヴィット!(TBS)/DAN!DAN!EBiDAN!(テレビ東京)<br /> 5位:262本 林修 グッド!モーニング(テレビ朝日)/林修の今知りたいでしょ!(テレビ朝日)/日曜日の初耳学(TBS)<br /> 6位:254本 山里亮太(南海キャンディーズ) DayDay.(日本テレビ)/あざとくて何が悪いの?(テレビ朝日)/土曜はナニする!?(フジテレビ)<br /> 7位:240本 木村昴 おはスタ(テレビ東京)/ヒルナンデス!(日本テレビ)/ドラえもん(テレビ朝日)<br /> 8位:206本 DAIGO DAIGOも台所(テレビ朝日)/みんなのKEIBA(フジテレビ)/うまレボ!(フジテレビ)<br /> 9位:203本 松尾駿(チョコレートプラネット) 新しいカギ(フジテレビ)/チョコプランナー(テレビ朝日)/ヒルナンデス!(日本テレビ)<br /> 10位:202本 春日俊彰(オードリー) オードリーのNFL倶楽部(日本テレビ)/あちこちオードリー(テレビ東京)/オドぜひ(日本テレビ)<br /> 11位:199本 有吉弘行 有吉のお金発見 突撃!カネオくん(NHK)/有吉の壁(日本テレビ)/櫻井・有吉THE夜会(TBS)<br /> 11位:199本 山内健司(かまいたち) 川島・山内のマンガ沼(日本テレビ)/一茂×かまいたち ゲンバ(日本テレビ)/かまいガチ(テレビ朝日)<br /> 13位:198本 ノブ(千鳥) にちようチャップリン(テレビ東京)/火曜は全力!華大さんと千鳥くん(フジテレビ)/酒のツマミになる話(フジテレビ)<br /> 14位:197本 長田庄平(チョコレートプラネット) THE神業チャレンジ(TBS)/ザ・共通テン!(フジテレビ)/パズドラ(テレビ東京)<br /> 15位:193本 博多大吉(博多華丸・大吉) あさイチ(NHK)/火曜は全力!華大さんと千鳥くん(フジテレビ)/二軒目どうする?~ツマミのハナシ~(テレビ東京)<br /> 16位:192本 日村勇紀(バナナマン) サクサクヒムヒム(日本テレビ)/ひむバス!(NHK)/YOUは何しに日本へ?(テレビ東京)<br /> 17位:191本 松丸亮吾 おはスタ(テレビ東京)/ポケモンとどこいく!?(テレビ東京)/今夜はナゾトレ(フジテレビ)<br /> 18位:190本 上田晋也(くりぃむしちゅー) Going(日本テレビ)/上田と女が吠える夜(日本テレビ)/くりぃむナンタラ(テレビ朝日)<br /> 19位:189本 濱家隆一 Venue101(NHK)/一茂×かまいたち ゲンバ(日本テレビ)/かまいガチ(テレビ朝日)<br /> 19位:189本 高橋茂雄(サバンナ) ザワつく!金曜日(テレビ朝日)/DayDay.(日本テレビ)/沸騰ワード(日本テレビ)<br /> <br /> 調査項目:タレント番組出演本数 (出演番組の放送回数分をカウント)<br /> 調査期間:2025年1月1日~6月22日<br /> 対象局:NHK総合/日本テレビ/テレビ朝日/TBS/テレビ東京/フジテレビ (東京地区地上波オンエア分)<br /> グループ出演と個人出演の合算にて集計<br /> 放送局所属のアナウンサーは対象外とする<br /> 通販番組出演者は対象外とする<br /> 再放送番組は対象外とする<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2357301/photo/2/?anc=148" target="_blank" class="related_link">【一覧表】アルピー平子が大躍進!2024タレント番組出演本数ランキング</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2285036/photo/2/?anc=148" target="_blank" class="related_link">【一覧表】2023上半期テレビ番組出演本数ランキングTOP20</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2333908/photo/2/?anc=148" target="_blank" class="related_link">【一覧表】人気芸人がズラリ!2024上半期テレビ番組出演本数ランキング</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2304695/photo/2/?anc=148" target="_blank" class="related_link">【一覧表】豪華芸人がズラリ…2023年お笑い芸人部門ランキング</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2259426/photo/2/?anc=148" target="_blank" class="related_link">【一覧表】昨年は…2022年テレビ番組出演本数ランキングTOP20</a>

2025-07-02 06:00 【オリコン】
【上半期ブレイク】「イイじゃん」で注目集めたM!LKがトップ オーディション番組への注目度の高まりも

【上半期ブレイク】「イイじゃん」で注目集めたM!LKがトップ オーディション番組への注目度の高まりも

 テレビ放送の調査・測定を行うニホンモニターは2日、『2025上半期テレビ番組出演本数ランキング』を発表。昨年と今年を比べ、出演番組の増加数を比較したブレイクタレントで、2025年上半期にブレイクしたのはM!LKとなった。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393573/photo/4/?anc=148">【一覧表】今年の顔!2025年上半期ブレイクタレントランキング</a><br /> <br />  M!LKは、楽曲「イイじゃん」が若者を中心に流行し一躍注目を集めた。メンバーの佐野勇斗は俳優として朝ドラ「おむすび」に出演し、個人での活躍も目立った。他にもオーディション番組で話題を呼んだtimeleszやHANAがランクインするなどオーディション番組への注目度が年々高まっていると言える。<br /> <br />  また昨年の「M-1グランプリ」ファイナリストのエバースやバッテリィズ、「THE SECOND」2代目王者となったガクテンソクがブレイクを果たした。今もなお、賞レースをきっかけに多くのタレントが脚光を浴び、ブレイクしていくことがわかる結果となった。<br /> <br /> ■2025上半期ブレイクタレント一覧<br /> 1位:M!LK 増加数:98(53→151)<br /> 2位:さや香 増加数:84(41→125)<br /> 3位:超ときめき▼(ハート)宣伝部 増加数:80(28→108)<br /> 4位:かけおち 増加数:70(10→80)<br /> 4位:バッテリィズ 増加数:70(1→71)<br /> 6位:エバース 増加数:66(3→69)<br /> 7位:timelesz 増加数:58(153→211)<br /> 8位:MATSURI 増加数:48(24→72)<br /> 8位:ガクテンソク 増加数:48(21→69)<br /> 8位:HANA 増加数:48(0→48)<br /> <br /> 調査項目:タレント番組出演本数 (出演番組の放送回数分をカウント)<br /> 調査期間:2025年1月1日~6月22日<br /> 対象局:NHK総合/日本テレビ/テレビ朝日/TBS/テレビ東京/フジテレビ (東京地区地上波オンエア分)<br /> グループ出演と個人出演の合算にて集計<br /> 放送局所属のアナウンサーは対象外とする<br /> 通販番組出演者は対象外とする<br /> 再放送番組は対象外とする<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393571/photo/2/?anc=148" target="_blank" class="related_link">【一覧表】人気タレントがズラリ!2025年上半期出演本数</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2357301/photo/2/?anc=148" target="_blank" class="related_link">【一覧表】アルピー平子が大躍進!2024タレント番組出演本数ランキング</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2285036/photo/2/?anc=148" target="_blank" class="related_link">【一覧表】2023上半期テレビ番組出演本数ランキングTOP20</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2333908/photo/2/?anc=148" target="_blank" class="related_link">【一覧表】人気芸人がズラリ!2024上半期テレビ番組出演本数ランキング</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2304695/photo/2/?anc=148" target="_blank" class="related_link">【一覧表】豪華芸人がズラリ…2023年お笑い芸人部門ランキング</a>

2025-07-02 06:00 【オリコン】
“占拠シリーズ”過去作相関図&時系列年表公開 “意味深”メッセージ付き『放送局占拠』新動画も

“占拠シリーズ”過去作相関図&時系列年表公開 “意味深”メッセージ付き『放送局占拠』新動画も

 嵐の櫻井翔が主演を務める、日本テレビ系ドラマ“占拠シリーズ”第3弾『放送局占拠』(毎週土曜 後9:00※初回10分拡大)の第1話が、12日に放送される。それに先立って、過去作の相関図・事件の時系列年表が2日、公開された。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2391884/photo/2/?anc=270">【場面写真】またも巻き込まれる…武蔵三郎の妻(比嘉愛未)</a><br /> <br />  櫻井が武蔵三郎を演じる“占拠シリーズ”は2023年『大病院占拠』、24年『新空港占拠』と続編が制作され、今作は3作目となる。占拠シリーズの醍醐味は、面で顔を隠した武装集団から次々に突きつけられる要求と、迫りくるタイムリミット。物語が進むにつれて、犯行の動機、犯人たちの素顔が明らかになる。しかし、明らかになればなるほど、隠されていた真実は深い謎を刻む。息もつかせぬ“どんでん返し”からの“どんでん返し”というスピード感のある展開が話題となった。第3弾の今作も、一瞬も気の抜けない完全オリジナルのタイムリミット・バトル・サスペンスとなる。<br /> <br />  今回公開されたのは、『大病院占拠』『新空港占拠』をまとめた相関図と今までに明らかとなった事件にまつわる時系列がわかる年表。仲間だと思った人物の裏切りや複雑に交錯する人物相関図は占拠シリーズの魅力となっている。そして、武蔵三郎の兄・武蔵健一の死からつながるさまざまな事件や謎など、三郎を取り巻く人々、そして今回の事件に連なる歴史を振り返ることができる。<br /> <br />  さらに、青鬼のお面が無料でダウンロードできる企画もスタート。ダウンロードしたデータをA4サイズの紙に印刷して厚紙に貼り、好きな色を塗って、お面の外側の点線に沿ってはさみで切り抜き、目の部分の「のぞき穴」をくり抜き、耳の部分に穴あけパンチ・もしくはカッターで穴を開けて、ゴムやひもを通せば完成する。<br /> <br />  また、初回放送に向けて新たな映像も公開された。映像の始まりには「注意:予告編の最後まで必ずご覧ください。」という意味深なメッセージがある。何か秘密が隠されているのか。映像は、YouTubeの日テレドラマ公式チャンネルで配信中。<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2263136/photo/1/?anc=270" target="_blank" class="related_link">【前作をおさらい】鬼の正体は誰?『大病院占拠』相関図</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2390116/photo/1/?anc=270" target="_blank" class="related_link">【写真】3作連続出演を果たす“青鬼”</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2261927/embed/video/?anc=270" target="_blank" class="related_link">【動画】櫻井翔が鬼に立ち向かう PR映像第1弾公開</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2263572/embed/video/?anc=270" target="_blank" class="related_link">【動画】『大病院占拠』先行メイキング映像</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2272010/photo/2/?anc=270" target="_blank" class="related_link">【写真】“青鬼”菊池風磨の目的は?すべての謎が明らかに</a>

2025-07-02 06:00 【オリコン】
元SKE48江籠裕奈、透明白肌×黒ビキニで魅せる 先行カット第3弾公開

元SKE48江籠裕奈、透明白肌×黒ビキニで魅せる 先行カット第3弾公開

 元SKE48の江籠裕奈が、8月20日に発売する3rd写真集(タイトル未定/光文社刊)から先行カット第3弾が公開された。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393500/photo/2/?anc=112">【写真】黒ビキニが透明感あふれる肌を際立たせる江籠裕奈</a><br /> <br />  今回解禁されたのは、タイ・パタヤで撮影された黒水着と白オフショルという対照的な2カット。11歳でグループに加入し、“天使”と呼ばれ続けた彼女が、25歳となった今、圧倒的な進化を遂げている。<br /> <br />  1枚目は、パタヤ郊外のビーチハウスで撮影された黒水着ショット。ゴールドのワンポイントを添えたシンプルな水着が、白磁のような透明感あふれる肌を際立たせる。日差しと陰影が織りなすシンプルな空間での一瞬が、江籠の“今”を鮮烈に浮かび上がらせる。<br /> <br />  もう1枚は、黒水着とは対照的に白のオフショル衣装をまとった“天使感”あふれる1枚。路地裏のようなローカルな道で撮影された自然体の笑顔は、長年SKE48を支えた“王道アイドル”としての魅力をそのままに、大人の余裕をにじませる。<br /> <br />  本作は、江籠裕奈にとって初の海外ロケ写真集。パタヤのビーチやナイトマーケット、オーシャンフロントヴィラなどを舞台に、神秘的なビスチェ姿から“大胆過ぎる肌見せ”まで、王道グラビアを正面から貫いた構成となっている。<br /> <br />  3冊目にして「美の再定義」を掲げる本作では、江籠の内面からにじみ出る凛とした美しさ、そしてアイドルを超えて“ひとりの女性”としての輝きが、あらゆる角度から描かれている。大胆さと可憐さが交差する、まさに“江籠裕奈史上最高密度”の一冊となりそうだ。<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2346654/photo/2/?anc=112" target="_blank" class="related_link">【写真】「KUMON」カラーのパンツで美スタイル披露の上戸彩</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2344201/photo/13/?anc=112" target="_blank" class="related_link">【貴重写真】微笑ましい…!2人の子どもとの写真を公開した上戸彩</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2328897/photo/2/?anc=112" target="_blank" class="related_link">【全身ショット】笑顔が素敵!カラフルファッションで登場した上戸彩&岡村隆史</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2332987/photo/2/?anc=112" target="_blank" class="related_link">【写真】山崎育三郎&井桁弘恵に囲まれ…お姉さんな上戸彩</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2325882/photo/2/?anc=112" target="_blank" class="related_link">【全身カット】笑顔が素敵!グリーンの爽やかなワンピースで登場した上戸彩</a>

2025-07-02 06:00 【オリコン】

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